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6月 21日（夏至）
宇宙の天然循環の巡りの基準日としての「夏至の日」は、
太陽年の元旦であり、
「太陽の誕生日」ともいわれた日。
この「聖別された日」が「夏至のお祭りの日」。
風の時代に 再融合・再統合させていく、
夏至のフィールドは・・・・
2010年の夏至の日（現地では冬至）は、
「太陽の門」をくぐって、
天体ショーが繰り広げられる空の下で、
地球の和合を祈ることになり、
＞ 一緒に祈っていたのは、
女神界を代表した 瀬織津姫さま。
翌日の明け方（日本時間の夏至）は、
マチュピチュ（地球の第12チャクラ）で
御来光を迎えて、
勝利と次元上昇の神殿に昇り、
ハミングバードに 見守られながら
魂のアセンションをした後で、
冬至と夏至に 太陽からの光が入る、
「太陽の神殿」に入っていた。
太陽信仰の復活と新シリウス文明の幕開けが
予告されていた 2012年は、
「夏至の納め」から、
マトリックスの多次元フィールドへ
移行することになり、
「女神の報酬編」の旅では、
夏至の日に クーポラに昇り、
「真実の愛」を開く鍵として、
バチカンで３つ目の鍵を 手にしていた。
＞ 聖ペテロから祝福された動画も。
去年は 地の時代で最後の夏至として、
372年振りに 日食と重なった日になり、
リチャードとスカイプした後で入った
メッセージ通りの展開に・・・・
この「対話」「遡上」のプロセスは、
誰か遠くにいる人、
あるいは大きな力を持った人との、
共同作業になるのかもしれません。
多くを学び、考え、言葉にしながら、
自分の心の空間を探検し、
その最奥部で、新しい自分に出会える時です。
今年はというと、
2021年の夏至は、春分・冬至と共に、
「天秤座」のアセンダントに入っていて、
星読みによるテーマから 抜粋すると・・・
今まで培ってきたものを、
もっと進化させて発信していく。
大好きで得意で極めていきたい専門性を
愛のエネルギーを載せて 拡散させる。
不動宮のグランドクロスで、
表面上は動いていないようでも、あなたの意図すること一つで、状況は大きく変わる。
＞ 水面下シリーズ。^^
今年は、人と関わるところに天体が動く。
今の自分では まだあのレベルには行けないと尻込みしてしまう人は、人生のモデルとして置いてみる。
その人がやっていることや考え方、習慣などをしっかりあなたのものにすることで、これからの人生の基盤がより強固なものになり、
目指すゴールや方向性が異なっている相手であっても、今この瞬間があなたにとっての動機づけとなる出会いになっていく。
自分の心地よさや、慣れ親しんだものから飛び出していく。
今まで取り組んできたことを、しっかりと自分の中に馴染ませることにも繋がる。
ターニングポイントが起こるときに、事前にやっておきたいことは手放し。数ヶ月前に手放したからといって、今手放しが不要なのではない。
不要なものが身についていないことも確認して、エネルギーを奪われるような人間関係も手放しておく。
数ヶ月前、数週間前の自分とは異なる自分が、今ここにいる。
新しい情報に触れ、問い、考え、動いていく中で、確実にあなたの内側は変化している。
その時の自分に必要なものが常に現れると同時に、その時にとって不要なものも常にある。
不要なものを手放したら、太陽エネルギーを全身に浴びて、リラックスして過ごすこと。・・・・
月星座が 天秤座だったことは、
今年の春に わかったばかりですが、
「愛・調和・美」の資質は、
風のエレメントとして、
新時代に入った今だからこそ、
一人ひとりが 発揮する時のようです。
オラクルからは・・・・・
「新しいことを始める」
出来るならとか、ずっとやりたかったこと、思い続けてきたことを始めるのに適した時期。
今だからできることがあって、破天荒なことでも可能で、大きな経験や財産になる。
躊躇しないで始めてみる。やってみてわかることがあり、そこから広がる世界がある。
ユニコーン＆ドルフィンは、お馴染みですが、
シャチで 浮かび上がったのは、
マサシがトランジション前日に
キャンプした海に生息していて、
「鯉」から「鯱（シャチ）」「飛龍」へと
「登竜門」を昇りながら変身した後、
最後に「龍」へと出世・変身するという伝説から、
アセンションの象徴になっていたことや、
マサシと過ごした最後の旅で訪れていた、
登竜門の池に 蓮の花が咲いていて、
「モネの睡蓮」も 予告として
表れていたこと・・・・
＞ リアルタイムでも夢に出てきたところで、
メッセージを読み返して、
また 泣いちゃいました。^^
& ホルスゲートのブリッジに、
ツインの鯱（シャチホコ）が鎮座していたことが
わかったのは、その後。
「分かち合う」
リスクを冒しながらも経験してきたことが、あなたを筆頭に周りを上昇させていく力になる。
自分だけの成功ではなく、周りにも勇気を与えて、大きな影響をもたらしていく。
「光」
このゴールドのユニコーンは、未来のあなた。スポットライトを浴びて輝いている。
あなたのハートの光で、あなた自身が輝いてキラキラしている。
達成感とかやりがいを感じて、何よりも自分が満足している。
それを選ぶかどうかも、あなた次第。時期的にはエネルギーが高まっている今と、背中を押してくれている。
ぜひ楽しんで、自分の好きなことをやってください。
立春を迎える頃に、
ゴールドラッシュと「野性の本能」に目覚める、
象徴として現れたゴールデンホースが、
夏至を迎えたタイミングで、
ゴールデン ユニコーンに 進化して登場。
なんて わかりやすい・・・・
目にした時が そのとき・・・ということで、
これだけ 後押しされているので、
みなさんも 思い描いていたことがあるのなら、
太陽エネルギーが 最高潮に高まっている今、
スタートさせてみると いいかも。
同じく、このタイミングで 完結したのは、
こちら。
アメリカでは、2008年から放映されていた
高視聴率の人気ドラマ。
主人公のパトリック・ジェーンは、
「メンタリスト」として、
類まれな観察眼、記憶力、推理力を活かした
型破りな捜査で 事件を解決していくという、
ストーリーで、
多次元プレイが始まった頃から、
観るようになったので リンクすることも多く、
少年のような笑顔も魅力的で、
どんな時も 自分のペースを守り、
独創的で 常識を打ち破っていく過程が、
とにかくおもしろくて、
奥に隠れている真実を見通していく
鋭い洞察力や視点は参考にもなり、
リチャードも セミナーで話題に
したことがあり。
「ほほえみ王子」と呼びたい・・・
その微笑みの影にも 愛する妻と一人娘を
惨殺された過去があり、
深いトラウマを 長い年月を掛けて
乗り越えていくのを 重ね合わせながら
見守っていた感じで、
中断しながら観ていたところ、
今年の春になって 第５シーズンから
一気に 続けて観ることになり、
またまた偶然ではない偶然で、
この夏至の日に 最終話を迎えることに。
「るろうに剣心」にもリンクして、
ジェーンも ようやく新しい幸せを
手にする決意をして、
新生活のために買った家（HOME）が
小さな湖の前にあって、
この日から フランス編を再開して、
モネの庭を レポした後でもあり・・・・
前日のオラクルにもリンクして、
それまで 外せなかった「指輪」を、
新生させたのも 象徴的で、
何度も命を落としそうになりながら、
社会に貢献し続けてきた
二人のハッピーエンディングで、
歓喜の涙に ・・・・
陰極まれば 万物みな衰えて死に、
太陽の帰り来る 「一陽来復」によって
再び よみがえる。
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