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5月 6日(Part 2)
この日は モーゼの海割れ道を、
通っている感じになっていて、
さらに浮かんだのは、この時の写真。
直前に マサシが見つけた
レインボーミミズさんも。
エクササイズモードで 勢いに乗って、
登っていたところで、
聖フランチェスコの言葉が響いて、
立ち止まった。
そう、頂上に早く辿り着くことが
目的ではなく、
その道の過程として、
大自然の息吹を 味わいながら、
地球とコミュニオンするためだったことを
思い出して、
一歩一歩ゆっくり、
大地、風、光を感じながら ・・・・
自然界も 応えてくれます・・・・
> ここで「41(神)」
まったり 登っていたら、
おじさんから声を掛けられて、
その昔、恵比寿さんのような人から、
話し掛けられたことも 思い出して・・・・
チェックしたら レムリア元旦の日で、
「11:11」マジックのために、
設定してくれていたことも。
> 投稿したのは「1122」で、
この後にも リンクします。
森全体が 振動してます・・・・
歌碑の表部分が 新しくなっていて、
アメジストカラーも くっきり。
> 紫は、二日市&天拝山のテーマ色。
こんにちは〜。
分岐点の9合目に来ました〜。
スペースも あることから、
私のお祈りスポットになっていた場所。
林檎で 補給&リフレッシュしながら、
「とほかみえみため」で コミュニオン。
しばらく過ごしてから、
最後のひと登り。
ただいま〜!
おかえり〜!
正面に見えているのは 宝満山。
生誕祭に 奉納した五十鈴に、
ここからアクセスして、
同じように
岩清水の中で 振動させる・・・・
> そうでした、
あの時も「11:11」に。
そこで あのブルーグリーンの蝶々が
飛んできた。
最初に アマゾンで出会ったことから、
アマゾン蝶と呼んでいたところ、
母性を象徴した女王蜂と一緒に、
瀬織津姫さまの場所に現れたことから、
その意味がわかり、
イシス蝶に改名していた。(天赦日)
> 画像は こちらに。
しばらく コミュニオンして、
展望台を降りるとき、
バッグを置いていた椅子に・・・・
「真実の愛」が ここにも。
天拝山社に 参拝した後、
大きなスカラベが 目の前まで飛んできた。
それも黄金色バージョン。
イシス蝶も飛んできて、
見事なコラボ状態で ブンブン飛び交う。
頂上の熱烈歓迎シリーズとして、
「66」&「1122」を迎えた宝満山では、
こんなことになってました。
最後に ハートの宝満山と、
陰陽(男女)の結びを・・・・
この歌が気になったので、調べてみると、
道真公が京都から遠く離れた九州太宰府に
向かう途中の憂いな気持ちを詠んだもので、
天のお星さまのように道も宿もあるのに、
空に浮かんでいるかのような、
不安な心持ちがすることだ。
こんな記述も・・・・
明石から淡路の西浦に寄り,昔の任地讃岐の沖を西行し,
今治・防府を経て豊前の椎田に渡り,
二月下旬頃に博多に上陸し,太宰府へ入った。
そう、私の出身地である「今治」を、
経由していたことがわかって、
ゼロリセットで、
今治から「1122」に博多入りして、
最初に天満宮に参拝して、
天拝山の麓(二日市)に滞在した頃は、
同じように憂いな気持ちで
いっぱいだったことや、
その道真公が宝満の神に導かれて、
「天満大自在天天神」としての神通自在力に
目覚めたという、
ここ天拝山に 縁が出来た意味も感じていた・・・
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