こちらのDiary からの続きです。
4月 22日
今年のアースデーは、
40日間のプロセスを 終えて、
新時代に向かう 結びを・・・・
4月 23日
「始動の月」は オラクル予告通り、
新しい扉を開く「魔法のポータル」月間になって、
再び マークイズ。
今回のテーマは こちら。
「未来は ここから始まる」
このシリーズは ６年前に
三作目が 公開された時に知って、
「不殺の誓い」を守っていた剣心と、
剣の達人でありながら、
最期まで人を斬らなかった 龍馬 が、
私の中でリンクして、
「ござる節」にも癒されながら、
夢中で イッキ見していた映画。
「るろうに剣心 最終章 The Final」
原作では最後のエピソードとなる「人誅編」をベースに、剣心の十字傷の謎を知る上海マフィアの頭目・縁との戦いを描く。
オープニングでは 浅草を歩く、
平和な ほのぼのシーンから始まったものの、
突然の爆撃で 破壊されて、
再び 闘いが始まる・・・・
＞ 炎の破壊シリーズ。
決して消えることがないという、
剣心の十字傷の秘密は、
「真実の愛」を表していたことがわかり、
ここでの闘いも「復讐」によるもので、
敵になった相手も「悪」だったわけではなく、
思い込みで 「真実」が見えなかったに
過ぎないという・・・・
何をどう見て、どう捉えるか・・・
現代で起こっている争いも同じで、
それぞれの思い込みからの判断や
物の見方による行き違いから
生じていることが ほとんど。
誰でも 正しくないと思われる選択をして、
本来の道から ズレてしまう時があるけれど、
気づいた時点で 素直に受け入れて、
やり直せば 間に合うことも・・・・
懐かしい人たちも 再登場して、
おかえりなさ〜い !
「過去に囚われている人の足を止めて、
前に進めることを 見せてください。」
そうして 「GOT」と同じように、
過去を昇華して、
新しい生き方を 選ぶ道があることを
見せてくれていました。
映画としても、
海外に 熱烈なフアンがいるように、
ハリウッドに 通用するレベルの作品で、
全開・全力 な感じが たまらなくて、
アクションも 芸術的で、
鍛えられた肉体美は 目の保養に・・・・♡
第二部「誕生」も、お楽しみに〜。
4月 26日
子供の頃から 家に帰ろうとしても、
途中で 道に迷ったり、
夜中になったり、靴が失くなったりして、
なかなか 辿り着かない夢を、
繰り返し 観ていたところ、
この日の夢では、
初めて「家」に 辿り着いて、
部屋の中まで入ることが 出来たのです〜。
目が覚めて、その意味を感じていたら、
この日は 鳩さんが二羽揃ってやってきて、
これまた わかりやすく。
「星読み週報」では・・・・
「闘いの時間」として 「GOT」から、
「バーフバリ」「るろうに剣心」と続いたのは、
その意味もあったようで・・・・
＞ 現実の世界で 体験しなくて良いことは、
映画や夢を通したフィールドの中で。^^
誰かが作った道ではなく、
「自分で切り開いた道」を歩くというのも
今生のテーマだったけど、
ここでいう「隠されている静かな状態」と
「爆発的に放出される状態」のように、
異なる世界を 行き来するのも、
資質の一つになっていて、
それらを網羅することで 統合したり、
中庸ポイントを観ていくためでもあって、
この後は「大放出」状態になるということで、
全開シリーズにリンクして、
ここ１年以上は 「隠れた静かな状態」で、
準備をしていた感じで、
オラクルでも繰り返されたように、
抑えていた資質を覚醒させて、
全開で 発揮する時が 来ているようです。
このタイミングで 観ている人たちも・・・・
＞ 全開と言えば、やっぱりこの方♡
4月 27日（前編）
その流れで 蠍座満月へ。
星読み からのまとめ・・・・
蠍座は「地の時代」を象徴するようなサイン。
それも「風の時代」では使い方を必要がある。
「能ある鷹は 爪を隠す」も その一つで、
実力がある人は しゃしゃり出たり、軽々しく能力を見せつけたりしない・・・ではなく、
風の時代では 隠さないで、どんどん披露したほうがいい。
風の時代は「個性の時代」。
出る杭になるほど良い。
インプットと同時に アウトプットが大事で 現実にしたいなら、誰かの協力が必要なら、それを発信しないといけない。
いつか誰かが気づいてくれるのを 待っている時代ではない。
アイデアやイメージしていたことを公表するタイミング。
蠍座の得意技として、金運を高める、財産を増やす、
ロイヤリティ収入など不労所得にも強く、風の時代にマッチしている。
キーワードは「深堀り」で、
これまで深堀りしてきたものが、スポットライトを浴びるタイミング。
火星を頂点にした「調停の三角形」が蟹座にある。
仲間を積極的に増やそうというメッセージで、もっと関係が濃くなったり、心を許し合えるような家族同然の仲間との繋がりへ。
双子座の火星は「新しい友人を増やす」ことも含まれている。
学び・勉強もテーマなので、その仲間は今まで学んできたことや、自分が持っている知識を通して繋がる仲間。
このような関係性は、風の時代で大いに意味を持っていて、「一番の財産」になる。
みなさんが持っている知識や情報をベースにして、志を同じくする仲間が増えていくことを意図する。
蠍座のルーラーは、マニアックな情報を提供すれがするほど、人脈が拡大する。
メジャーなものである必要はない。それを求めている人たちが集まって、密度の濃い仲間になる。
風の時代は、人と繋がっていかないと、物事が進展しないし、風が吹かない。
手放しが得意なので、特定の人や物事に対する根深い執着や思い込み、嫉妬や恨み（＝復讐心）といった感情を手放すのが得意。
変容を促すサイン。 自分の奥底に染み付いた意識や感情が剥がれ落ちたときに、はじめて変容が起こる。
空いたスペースに、代わるものがやってくる。
思考パターンや言葉グセなど、もういい加減に手放したいと思いものが、すんなり消えていくように意図してみる。
背中合わせのような形で「Tスクエア」が出来ている。
何かしらの葛藤が生じたり、選択が迫られたり、何か手放すべきものがあり、続けていると良くない習慣など、何を手放せが良いか気づかせてくれる。
根深いものをリリースするベストなタイミングで、それによって現状に変化を起こす。
お金に関するコンプレックスや苦手意識など、嫌なことを我慢しないと、お金は入って来ないというのも、
地の時代の典型的な考え方で呪縛になっている。
仕事は 自分を表現する手段で、お金は人を幸せにしたご褒美として受け取る。・・・・・
今回も 一足先にリンクしていて、、
さらに、スペシャルな満月として・・・・
後編は Page 2 へ。
リアルタイムでは、
今日から「黄金週間」に入りました〜。