Page 4 からの続きです。
生誕祭 に届いたメルマガ からは
こんな情報も 入っていた。
宇宙を構成する要素は、
ダークマター ⇒ 26.8%
ダークエネルギー ⇒ 68.3%
原子 ⇒ 4.9%
宇宙のほとんどは
「暗黒（ダーク）物質」が占めていて
人が認知できる世界（原子）は、
わずか4％しかない
「大霊神顕現祭」では、
そのダークマターのエネルギーを
扱うことについて 触れていて、
さらに わかったのは・・・・
この宇宙の96％を占める「ダークマター」は、
「銀河が存在するために必要である」と考えられている。
ものすごいスピードで回転している銀河がバラバラにならないのは、何らかの目に見えない物質（＝ダークマター）によって
銀河が繋ぎ止められているからに違いない。
また、宇宙空間は予想をはるかに上回るスピードで膨張しているが、
これもまた同じように、「目に見えない未知のエネルギー」が
働いているからとしか考えられない。
銀河の分布が左（赤い部分）で、
ダークマターの分布が右（青い部分）
NASA, ESA, and R. massey (California Institute of Technology)
＞ ここで「369」（！）
この2つを合わせてみると、
ほぼ「重なる」ことが分かる。
このことからも、銀河（宇宙）の形成とダークマターの存在は、密接に関わっていると考えられる。
宇宙創造の陰の立役者であり、
「何か目に見えない力が 働いているとしか思えない。」
そんな存在であるダークマターを自在に操ることで、
宇宙創造の源から、現実創造の結びを自在にする。
注目したのは「赤と青」の色。
その意味は、
何度もシェアしていた通り、
火と水であり、
ツインフレームの炎でもあり、
二つを結ぶことで「火水（神）」になり、
ソウルカラーとして、
ブログのテーマカラーにも使っていた
「マジェンタ」（44）そのものに。
純粋で透明な輝きを放つ色。
その透明感は、洗練された火のエネルギーと、繊細な水のエッセンスを統合したような、 光の世界から来ている。
三次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元をつなぎ、新たな世界へと踏み出すための ある種の角度を持った色。
燃えるような炎のような赤を限りなく純粋にして、そこに澄んだ水のような透き通った青を含ませる。
火と水の調和であるその色は、そこに「慈悲」というものがない限り、この三次元には存在できず、
火と水が一つになった神々しい色。
ヴァイオレットの先にある色で、第８光線としてアカシックレコードとも繋がっており、
光のスペクトルとして、終わりと始まりーアルファとオメガを表し、虹の光とは別レベルでの全ての色を含有している。
存在する次元の音階が44という親振動数（マスターバイブレーションナンバー）に移行する。
多段階の表現法において、全ての正反対の物事を完全調和させることができる数字が 44 ということ。
ナンバー 44 の色は マゼンダ色。
ダークマターのエネルギーを動かせば、
世界は変わる。
・・・・続きます。
同じタイミングで目にした 画像。
投稿記事には、福岡ドームの横に、
光の柱・宇宙船が２機・白い光の輪が
映っていると 書かれていて、
虹の神殿フィールドなので、
ミラクルな空は お馴染みなのですが、^^
ギャラクシアンの宴に現れた、
奇跡の虹が 方舟の到着を 予告したように、
この空も 次の予告になっているのを
感じていたら・・・・
４月 9日
その翌日、呼ばれるように
マークイズへ。
今年も ピラミッドゲートに、
藤の花が お目見えしました〜。
朝から かなり強い風が吹いていて、
＞ 風霊神＆ミカエル旋風
「True Love 号」が 進まないので（笑）、
押しながら・・・・
ツインの鯱さんも、ごきげんよう〜。
海も 風で波打ってます。
この日に 公開された映画。
美しき指名手配犯と17歳の少年の鮮烈な恋を描いたラブストーリー。
1930年代。テキサスの荒涼とした地に暮らす17歳のユージンは、大怪我を負った女性が納屋にいるのを発見する。
警察の包囲網を逃れて自由を手にしたいアリソンと、希望に満ちた新天地への憧憬を募らせるユージンだったが……
観る前から エンディングも
予想 出来ていたのだけど・・・・
主人公の青年が「砂嵐」をサインとして、
受け止めていて、
タイトルの「ドリームランド」が
「約束の地」にリンクして、
このタイミングで 公開された
意味を感じつつ・・・・
出会うはずのなかったふたりが、
なぜ許されない恋に身を焦がし、“夢見る場所”を目指したのか――。
レインボーフィールドの約束の地、
ドリームランドとして、
久しぶりに ハワイのTIKI にも。
初お目見えした レインボーハートも、
その後押しに。
平日にも関わらず、
若者たちで ごった返していたので、
何かと思ったら、
お隣のドームで「EXILE」のコンサートが
あることがわかり、
何気にチェックしたら・・・・
「RISING SUN」
日の丸に フェニックスを思わせるデザインで、
「大和」の新生を 感じて、
思い出したのは、
初めて「RISING SUN」の曲を
耳にしたときのこと。
2013年マトリックスの旅に向かう、
機内で流れた 「NO LIMIT」が、
当時のテーマそのままだったことから、
ハートに強く響いていて、
「NO LIMIT」 EXILE
どんなに遠く 届かなくても
近い未来に そこにいる そんなイメージ
自分が決めた限界なら 何度通り過ぎた?
もう無理だと 感じる度に 次元を超えてく
時空の間が ヒビ割れるくらい
叫んでやれ
and because this is the world we made
promise I won't let it fall away
この旅路の果てへ
Now I can fly 行けるまで
gonna try
here to fight
no matter how far you are I'll stay
この身体 消えるまで…
won't let you down
I won't let you down
どこへだって 行けるはずだろう
ただそれを強く 信じられるかがkey
祈るだけじゃ きっと何も
変えられないから
祈る想いカタチにして 空にかざせ
エゴと自我の その狭間を
切り裂いてやれ
何かに忠実である前に
自分自身の限界(リミット)に
挑戦者である事を この胸に刻む…
深い変容を終えて帰国した直後に、
観ることになった宝塚のフィナーレが、
EXILE「Rising Sun」だったのです。
どんな暗い 闇の中でも
明けない夜はないと 信じて
未来のため 何かを感じてる
先が見えない 旅だとしても
この鼓動が 止まる日まで
决してあきらめないと 誓おう
そう今
So, Rising Sun 陽はまたのぼってゆく
So, Rising Sun 夜明けはそばに来てる
その光がここから
どこまでも広がってく¨¨
So, Rise, Rising Sun
どんな長い道だとしても
いつかたどりつけるはず
確実に步いてく この足で
同じことのくり返しでも
その意味や深さは違う
决して無駄じゃないと思える さぁ行こう
この One Way Road
後戻りはしないよ
この One Way Road
一枚の片道切符
その想いが少しずつ
どこまでも広がってく
この One, One Way Road
一人で崩れそうな夜は
目を閉じて 感じてみる
So, Rising Sun 陽はまたのぼってゆく
So, Rising Sun 夜明けはそばに来てる
その光がここから どこまでも広がってく¨¨
So, Rise, Rising Sun
＞ 「2013 MEシアトル」 より
その数日後に 続いた旅のテーマが、
「Rising Sun」になり、
幣立神宮からスタートし、
「フェニックス」を象徴する宮崎に入り、
「鯱」が 待機しているホテルに滞在して、
「日向の伊勢」大御神社で、
「龍神の卵」に再会。
＞ 初対面した時のレポ
※「2011 日向編」 より
ちなみに 「虹の剣」が映ったのは、
この旅で日の出を迎えた時でした。（Page 4）
４回目に参列した「宵祭り」では、
「黄金の玉」を加えた 獅子のアマテラスさまや、
アメノウズメちゃんが舞う
岩戸開き に続き、
またまた一等賞で大当たり（２回目）して、
翌朝、同じ日向の海で祈っていたとき、
黄金に輝く海に「船」 が通り（Page 5）、
アマテラスさまの御神体が入っている、
「神輿」を見送って、
呼ばれるように 立ち寄った公園では、
「黄金の玉（卵）」が待っていたことも。（Page 7）
高千穂では「66」が待機していて、
＞ 初めて意識したのが この時。
アメノウズメちゃんが神代鈴（五十鈴）を、
フリフリしながら迎えてくれた
天岩戸神社では、
Rising Sun が拡大した光になり、
「虹のたもとの金の壺」も その後で。
＞ まだ具体的な意味に気づいてない頃。
そう、歌のシンクロで 気づいたのは、
８年前の旅だけでなく、
これまでの祈りを通して、
示されてきた 一つひとつのことや、
そこに 至るまでに 歩んだ道の全てが
「今ここ」に繋がっていて、
虹に輝く大きな輪の中で、
ようやく 一つに結ばれようとしている・・・・
ドーム上空に現れていた 宇宙のサインは、
そのことを 伝えてくれていたのです。
続きは Page 2 へ。
＞ ここで「3333」・・・
宇宙（ダークマター）との共同創造は、
ここから さらに加速していきます。