次のDiaryに 入る前に、
ここで 女神の報酬を予告していた、
イタリア編を再開することになりました〜。
前回のレポからは、約1年振り。^^
> フィールドの統合になるので、
それぞれの準備が整うまで
待つ必要があるのです。
6月 26日 (後編 Part 2)
神々の奇跡ラッシュだった、
アマルフィを出て サレルノへ。
時間ギリギリで ハラハラだった、
前回と違って、
乗り継ぎタイムも たっぷりあるので、
何から何まで 余裕なり。
> 1年前は 同じ行程を
一泊二日の強行突破で 周っていた。
・・・もう 同じことはできません。(笑)
楽しみにしていた、
PUROの絶品ジェラートにも
満たされつつ・・・・
> ただいまシリーズも 続きます。^^
本場のピスタチオは 濃厚で、
余分な添加物も入っていないし、
シングルで2ユーロというのは、
ローマやパリと比べて かなり安い。
再び トレニタリアに乗って、
ナポリ経由で ローマのホテルへ。
4日 振りに ただいま〜!
預けていたスーツケースを受け取って、
お部屋に案内されたら・・・・あれれ!?
二部屋になっていたので、
何かの間違いかと思ったけど、
チェックインの時に、
優しく微笑んでいた、
フロントの女性の顔が浮かび、
誕生日が近いということで、
アップグレードしてくれたことがわかって・・・
わ〜い、わ〜い!
すぐフロントに電話して、
その御礼を伝えたら、
「あなたが喜んでくれて、私もハッピーよ。」
顔立ちも 美しい人だったので、
まさに 女神のギフトだと・・・・
> 前回の旅までは、
お得なB&Bが メインだったけど、
この旅では 一転して、
全てホテル滞在で 快適に過ごすことになり、
至るところで「おもてなし」を 感じる旅に。
違いがわかる シリーズ。^^
貴族を描いた絵が飾られた、
アンティークな造りの部屋で、
当時に タイムスリップした気分。
> ただいまシリーズです。^^
今回は どこでもバルコニー。
この日も朝から盛りだくさんだったので、
ゆっくりお茶しながら、
翌日の移動をチェックして、
おやすみなさ〜い。
6月 27日(Part 1)
5時半に起きて、朝食タイム。
朝から しっかり食べちゃうシリーズも
続いて・・・・
ここでも 新鮮な野菜や果物が、
たっぷりあるのが うれしくて、
普段は グルテン控え気味だけれど、
旅先では その土地の文化を楽しむ、
= 融和すると いうことで・・・・^^
種類が多いクロワッサンや、
パンケーキに ビスコッティ、
プリンまで たっぷり頂いて 朝から超満足。
締めは、もちろん カプチーノ。
再び 荷物を預けて、テルミニ駅へ。
乗り場のホームを探したら、
一番端のレーンで、
そこから さらに一番奥まで・・・・
> ローマのメインターミナルなので、
とにかく広く、余裕を持って出て正解。
ローカル列車なので自由席のみ.。
乗ったときは こんな感じで
ガラガラだったけど、
出発前には ぎっしりになったので、
早めに 乗り込んで良かった。
2時間ほどして、
乗り継ぎの駅(フォリーニョ)に到着。
掲示板らしきものもなかったので、
どこから乗っていいのかわからず、
他の人たちも迷っていて、
みんなで 彷徨いながらも、
何とか見つけて 乗り込んだ。
> 危うく 乗り間違えそうになって
出発寸前に走った経験があるので、
ダブルチェックは忘れずに。^^
新しくて きれいな列車です。
長閑な田園風景を 眺めながら、
10分ほどで到着。
そうして 辿り着いたのは・・・・
アッシジ。
アッシジの聖フランチェスコを知ったのは、
> 今生で 最初に思い出したのは、
2001年の初ペルーから帰った直後に、
用意された形で 観ることになった
「ブラザーサン&シスタームーン」から。
それ以来、様々な形で現れるようになり、
> あるあるシリーズ。^^
2回目のエジプトが、
イタリア経由になったとき、
ローマだけでなく、
アッシジにも呼ばれていたことがわかり、
魂のHOMEに 帰還することに。
> 同じように アッシジでの前世を
思い出した人も。
その翌年 くくりの旅で、
ボリビアの聖フランシスコ教会に帰って、
「和龍」を奉納したとき、
> マサシ撮影
聖フランチェスコから
祝福を授かったのをリアルに感じて、
号泣していたことも・・・・
& その日は 誕生日でした。
> 象さんも登場していて、
前回のオラクルに そのままリンク。(!)
いつかまた アッシジに帰りたい・・・
その時は、一晩ゆっくり過ごしたいと
思っていたら、
「マエストロの旅」で 、
イタリアには何度も訪れることになり、
3回目に卒業して鍵を授かったのが、
大きな区切りになって、
その時が 来たということで
10年振りの里帰りに なったのです。
初訪問では、
ツアーバスをチャーターしたけれど、
今回は 自力ということで、
カプリ&アマルフィからの流れで、
入ることになったところ、
アマルフィで 事前に予告されていた
「月の修道院」ホテルに滞在した時、
その修道院は アッシジが建てたことが
わかったという・・・・
> 神仕組みは 完璧で明確なり。
そんな道のりが あったので、
駅に着いて、
「ASSISI」の文字を見たとき、
すでに胸がいっぱいに・・・・・
駅からは、ローカルバスに。
一緒に 待っていた男性が、
腕に「ドラゴン」のTATOOを
入れていて・・・・うはは!
> リアルタイムの結び編に
再び リンク。
何気に隠し撮りしちゃいました。^^
しかも メルセデスベンツ。
> トリニティのベンツサインが、
続いていた頃でもあり。
アッシジ編 スタートです。
続きは Page 20 へ。
リアルタイムでは、
もうすぐ 大霊神顕現祭が始まります ・・・・
> ここで「2222」(!)
2222
「大きな成功はもうすぐそこ」
願いを現実に引き寄せるパワーを持ち、
お金に関しても同様に引き寄せてくれるナンバーで、
宝くじを購入したり投資を始めるのにもぴったり。
叶えたい目標があるなら、幸せな未来を強くイメージして
行動を起こしましょう!
前回は 隕石(流れ星)に リンクしていたので、
みなさんも お楽しみに。