Part 1 からの続きです。
１月 18日（Part 2）
オープニングで、バチカンを始めとした
ローマの映像が映った時点で
すでに うるうる状態。
アン王女が パリからローマに入った日が、
「聖ペテロ」祭の日で、
二人が 初めて出会ったのは、
トレビの泉 だったり、
＞ ２年前から予告された通り、
エジプトとローマの融合を祈ったとき。
お馴染みの「真実の口」では、
海神トリトーネとプレイしていたり、^^
スペイン広場にある
「丘の上の三位一体教会」前には、
オベリスクが 立っていて、
その前で シナイ山と繋ぎながら、
白光を送っていて、
＞ その後で「真実の愛」予告マジックも。
その翌年（2019年）、
誕生日に訪れることになったとき、
石段で滑って「かごめの歌」そのものに
なっていて、
＞ 後ろの正面（内なる神）と 対峙する。
黄金ハート編の皆神山は、
そこからの統合だったことも・・・・。
＞ ここで「396」
396 肉眼では見えない 量子のミクロの世界
マトリックスの「弥勒の世」が
この三次元で開かれる。
望みが叶うと言われている
祈りの壁シーンで、
＞ 該当する場所は、
実際には ないようです。
すぐに浮かんできたのは・・・・
出発が近づいた頃、
ジーニー姿のマサシが 夢に出てきた直後、
ピッタリのジーニー人形を差し出されて、
お供に連れて行った旅で、
ジーニーと同じように、
願いを叶えるという人が
目の前に 現れていたこと。
それも フランスから来た
ガブリエルの遣いが 祝杯の曲を奏でて、
「惑星のシンフォニー」を手にした後で。
＞ リアルタイムでは 同じ曲が、
ルネのエクササイズ中に流れていて、
全惑星順行中でもあり。
その翌年は ジーニーが、
そのままの姿で登場することに。
＞ 敬愛するアルケミストのベルニーニによる
噴水と オベリスクが立つ広場で、
四大大河を一つに融合させる祈りを
していた場所でもあり、
サプライズで現れたマイケルと
ツーショットを撮ったこともあって、
＞ マイケルは 翌年も登場。
毎回いろんな魔法が起こっていた
ミラクルスポット。
＞ ここで「777」・・・
これまたわかりやすい！
777・・・運気を高める数霊。幸せを呼び、一つ一つのことが整いながら、生成発展していく上昇気流をもたらす。
おめでとうございます！
天使はあなたに拍手を送っています。あなたは神聖な導きに耳を傾け、その叡智を有益な行動に活かしています。
今のあなたは よい波に乗っている状態です。この調子で努力を続けてください。
そして あなたの願いが現実のものとなりつつあることに気づいてください。
あなたには、さらなる奇跡が起こるでしょう。
あなたの成功は 他の人に良い刺激をもたらします。
人々に実りと成長をもたらすインスピレーションを与え、
その人に喜びをもたらすことになります。
他にも 今にリンクすることとして、
その旅では、
天赦日に ファルコンが現れたバチカンで、
天地を繋ぐ ２つの鍵を授かった後、🔑
初めて 呼ばれたカプリで、
「真実の愛」ゲートをくぐることになり、
（翌年に奇跡が起こる）アマルフィで
前準備をしてローマに帰った夜、
翌日から始まるクラスを、
ドタキャンして、
マエストロを卒業することになり、
その５日間の代わりに、
錬金術師マークイズのポータルを
見つけた後、
大好きなエロス（愛の天使）の教会で、
ウエディングに参列するサプライズが
あったり、
アーサー王に転生した、
ラムセス２世のオベリスクに 祈った後、
↑ ガブリエル＆ジーニーの魔法が
起こって、
その翌日に 呼ばれたフィレンツエでは、
バチカンで授かった鍵で、
「天国の扉」を開くことになり、
フィレンツェは、
芸術作品を救う「修復革命」を起こした町であり、
再生の中心地。
滅びかけた命を再生し、
失われた時間を取り戻す。
過去を甦らせるのではなく、
未来に期待するだけでなく、
現在（いま）を 響かせるために・・・・
「アイリス」の町 だったことも
明かされた。
船上パーティのシーンは、
ミカエルの城であるサンタンジェロ。
フォースのマジックを通して、
ウエディングに遭遇した後、
屋上テラスで開催されたコンサートで、
誕生日を祝ってくれたのが最初で、
翌年は ハレルヤの唄で祝福されて、
前回の2019年の旅では、
日本時間で誕生日を迎えた日に、
再び ウエディング祭り。
映画にはなかった場面として、
二人が別れて、
アン王女が 自分の部屋に戻ったとき、
自分で選んだ道だから、
私は 悔やまない。
王家に生まれた責任を
果たすことを誓う。
そう 宣言していた言葉が、
私のハートからも・・・・
アン王女にとってのローマは、
夢を叶えてくれた街として描かれていて、
幼い頃に 観ていたときは、
夢のような非現実な世界と
思っていた場所に、
＞ 顕在意識では
意図していなかったにも 関わらず、
５回も 呼ばれることになり、
それぞれの場所で、
次々に起こっていた（共同創造）
マジカルなフィールドを、
今ここで 振り返りながら、
一つに 統合することになった。
＞ それが なぜローマだったのか、
なぜ「今」なのか、
このあと 改めてわかることに・・・・
ダブルキャストで観たのは、
宝塚出身の朝夏まなとさん版で、
カメラマン役はオリラジの藤森くん。
藤森くんは「プペル」のスコップ役でもあり、
ここでもピッタリハマっていて
最後まで楽しませてくれた。
博多座入り口にいた、
空に浮かぶ龍は お役目が終わったようで、
取り外していたけれど、
風神・雷神さんは健在で、
この日も 楽しそうに。
お隣のリバレインで買い物したら、
「66」になり、
吹雪も落ち着いていて、
帰りは 大蔵大臣バスに乗って帰着。
虹の神殿を 見守ってくれている
神々にも 年始の挨拶を。^^
＞ アイスバーンの道は、
リアルタイムへの予告に。
新年初のピラミッドゲートをくぐり、
夜は この日のテーマにリンクした
映画を 観ることになって、
再び 多次元トリップして・・・・
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