こちらのDiary からの続きです。
1月 5日
マサシ＆ジーザスの誕生日と言われた日。
＞ その意味は こちらに。
１年前の朝は、
ここマリゾンの海に、
祝福のダブルレインボーが現れて、
「ヒックとドラゴン」で
見事にリンクしていたら、
その後も バースデーマジックが続き、
当時のメッセージが、
今の予告になっていて・・・・
心（ハート）こそが
全ての戦いに勝つ「鍵」である。
あなたの人生にとって、そして地球全体にとって大きな１つの流れが終わりました。
あなたの本来の目的のための新しい幕開けがスタートします。
あなたの持つ知識、能力を活かして何ができるのかを、もう一度しっかり考えてみましょう。
地球や人々を救い、笑顔にするための本来の目的のために行動を開始してください。
神界元旦の朝に現れた、
伝説のドラゴン（ナイトフューリー）と、
太陽のカチーナ＆虹も、
そのことを 伝えてくれていた。
今年はというと・・・
ふと目が覚めた時間が「311」。
＞ 去年の「311」に、
「復活・新生」の虹が出ている。
今年も 映画祭りということで、
出てきたのが こちら。
＞ ここで「44」
神界元旦にも 噴火のサインで出ている。
ちなみに ポケモンも、
マサシが大好きなアニメで、
カナダの家にあったピカチュウのTOYも、
持って帰ったけど、
私の元にやってきて、
雷神ファミリーだったことに
気づいたのは ５年ぐらい前で、
実写版を観た直後に出発して、
アマルフィの奇跡が起こった旅でも、
お供になっていた。
＞ お部屋の色にも 見事にマッチング。^^
アニメの映画として観たのは、
一昨年の「ミュウツーの逆襲」が
初めて。
ミュウツーは フューリーのドラゴンと
似ているところがあって、
ピカチュウにも 号泣させられていて、
その後で観た「トイ・ストーリー４」も、
内なる自分の声を聞いて、
「本当の自分」になるという同じテーマに。
＞ ここで「66」
トランジション予告だったけど、
「44」に「22」を合わせた数字でも
あったのよね〜。
ザルードたちが住む、
ジャングルの中心にある御神木は、
「アバター」の「エイワの木」そのもので、
フロリダWDWでは、
アバター祭りとして、
リアルな体感で パンドラの上空を
飛んでいたり、
聖なる川を遊覧したりしていて、
実際にアマゾンのジャングルでは、
５回に渡って 母なる大河を下りながら、
滞在していて、
最後の旅で 姿を現したマザーツリーの前で、
地球の蘇生と和合を祈っていたり、
黄金ハート編では、
出発前から ダイダラボッチさんが現れて、
生命体が宿った状態で、
連れて帰ることになったり、
＞ その後も 一緒に進化し続けてます。^^
年末のESCセッションでは、
地球への貢献として
私たち自身が「マザーツリー」になる意識を
持つことが提案されていた。
＞ これには 続きがあるので、
また後ほど。
この映画でも
大自然と共生することの意味と
素晴らしさが描かれていて、
その一方で 自分たちの欲のために、
破壊しようとする人間がいるという、
情けなくも悲しい現実世界があり、
自分は どの位置に立つことを
選ぶのかと・・・・
また 怖そうな外見のザルードに対して、
紳士的で世界の貢献のために
研究していると思われた博士が
実は・・・・ということで、
＞ ここでも 繰り返し
書いていることですが、
表面だけに惑わされないで、
「真実」を見極めることの大切さも、
現れていたり、
その御神木の情報とエネルギーが
伝わっている泉には、
本来の状態に蘇生する力があるということで、
スカイHWそのものだったり、
捨て子だった ココを育てるために、
仲間から離れたザルードの愛と、
種族や血の繋がりを超えた
深い絆も描かれていて、
親になるというのは、
自分より大切なものが出来るということ・・・・
その大切なものを失った・・・と思ったとき、
生命の源である太陽が消えたと、
感じていた頃のことや、
その太陽は 消えたのではなく、
本来のツインフレームとして、
ハートで一体になったことに
気づいたときのことも・・・・
おまけは、サトシの服装が、
似ていることにも気づいたり、^^
＞ 初ペルー最終日にて。
深い愛情で 不運な子供たちを育てた
実話の映画を思い出して、
＞ その後で バースデーマジックが
仕込まれていたことも発覚。
この最近も養子縁組で 孤児を育てた
家族の映画を観たばかりで、
私たちの夢に繋がっていくのも
感じたり、
ゴールまでの地図は自分の中にある。
諦めたら終わりなんだ。
その父ちゃんザルードは、
選ばれた者しか使えないという、
特別な癒しのパワーを持っていて、
グリーンとゴールドの光を
放っているシーンもあり、
その力を 人間であるココも、
使えるようになるという 奇跡が起こって、
ジャングル（大自然）が
力を貸してくれる・・・
訓練して養ったものではなく、
あらゆる違いを超えて、
心から 愛し慈しむ気持ちが、
自然界の力を 動かしたことを
表していた。
ココは ポケモンと人間を繋ぐ
「架け橋」になることを選んで、
自分の旅に出ることになり、
父ちゃんザルードが「俺の自慢の息子」として
旅立ちを見送るシーンで、
12年前 カナダに見送ったときや、
5年前に 地上からの旅立ちを
見送ったときのことも・・・・
遺伝的なデミゴッドとして、
この世を超えた力を 地上で発揮しながら、
貢献しているワンダーウーマンや
アクアマンも、
２つの異なる世界を統合している存在で、
虹の架け橋のように、
天と地を繋ぐ「天地人」として生きることは、
遠い昔から伝わっていたことで、
私たちの魂の目的でもあり。
＞ ここでまた「222」。
エンディングでは、
水の花火に 大きな虹も出ていて、
去年は「海獣の子供たち」で、
海くんとして登場しながら
「宇宙生誕祭」を演出していて、
＞ 「女帝」は、昨日のオラクルでも
登場したばかり。
私の誕生日には、生誕祭のくくりを
することになって、
今年の彼の誕生日は、
次のステージに向けた「原点回帰」に、
なっていたのでした。
「ふしぎなふしぎな生き物」 より
親子ってなんだ？
育てるってなんだ？
わからないことだらけだなあ。
ただひとつ言えるのは
キミのために生きるようになった。
とてとても うれしい。
とてもとても 温かい。
生まれてきてくれて
本当にありがとう。
本音 言っていいなら
ずっといてほしいけど、
どこにいても いつでも
俺は キミの父ちゃんだ。
リアルタイムでは、
自分の星座である山羊座新月を迎えて、
夢にも出てきたところですが、
アンドロメダ星雲在住の
ディヴァイン ディレクターとして、
ますます 張り切って
次のシナリオを 準備しているようです。
改めて 永遠の２５歳、
「風の時代」バースデーおめでとう〜。
＞ カナダ最後の誕生日、
一緒に作ったケーキで お祝い。
