神界元旦 編 からの続きです。
アップした後で 虹の神殿にも
2017年 マトリックスの旅で孵化した
ドラゴンBaby がいたことを
思い出しました。
＞ 額に宝石があり、
火（赤）と水（青）で統合されて、
マジェンタ＆ゴールドで輝くドラゴン。
12月 22日
神界元旦の「炎柱」を合図に、
風の時代を迎えた日は、
ぐっすり深い眠りに入っていて、
目覚めたときには、
明らかな違いを感じていて、
その日から始まった
「11月22日」レポを通して、
八角形＆ピラミッドのフィールドで、
火と水の統合をしながら、
ボディがアセンションした時空に、
再び入って、
プロセスを 完了することになった。
12月 24日（寅の日）
夢の中で 白龍が降りてきて、
目が覚めても そのリアルさが強く
残っていたところ、
その後に書いた長野レポで、
「1122」オラクルに白龍が出ていたことを
思い出して（Page 18）、
始まりの合図だったことも。
「源龍」
未来は約束されている。
無限のパワーに溢れている。
しっかり見守られているから大丈夫。
のびのびとやっていい。
運があなたに 味方してくれている。
＞ その後の「蟹座満月」にも登場。
雨から 青空に変わり、
夕焼け空も 輝いていた。
夜は ふと飛び込んできて、
この映画を 観ることに。
2013年に公開された映画で、
数年前に観て、すごく感動したのは
覚えているけれど、
どんな内容だったか すっかり忘れていたので、
もう一度観ることにしたら、
その意味も、わかることに・・・・
インド映画歴代興行収入1位を記録した大ヒット映画。インドの工科大学の寮を舞台にした青春劇であり、
コメディ映画だが教育問題をテーマにしており、若者の自殺率の高さなども取り上げている。
主人公のランチョーは、
純粋なハートに 正義感も強く、
両親や学校の言われるままになっていた
他の生徒たちとは対照的に、
自分軸を見失うことなく、
競争を強いられる教育のあり方に疑問を感じて、
理不尽な先輩や教師、学長にも、
臆することなく意見を投じていたり、
過酷な学歴競争によって、
インドが若者の自殺大国になっているという
リアルな現実を浮き彫りにしながらも、
歌やダンスで 楽しむ場面も満載で、
涙ボロボロの友情や、
家族の繋がりも描かれていて、
笑いと涙が 交互に押し寄せてくる感じに。
＞ 厳しかったお父さんも、
彼の本当の気持ちを理解して、
夢を生きることを受け入れてくれたシーン。
ランチョーの座右の銘で、
映画のキーワードになっている
「きっとうまく行く」（All is Well) は、
この中で 魔法の呪文のように、
ミラクルを起こしていたように、
MEの多次元プレイ中に
響いていた言葉だったことを思い出したり。
＞ どんな状態でも このフレーズを
繰り返していると、
次第に 何とかなると思えるようになり、
その通りの現実になっていきます。
卒業した３人は、それぞれの人生を
歩むようになり、
ある事情で 真相を打ち明けられないまま、
消息を立っていたランチョーと、
ようやく再会したとき、
彼は 美しい大自然の奥地で、
子供たちの未知の創造性を育む学校を
作っていて、
彼自身も、世界に貢献できるものを
次々に開発していて、
人生においても、社会的にも、
大成功を納めていたという・・・・
そのロケ地が あまりに美しかったので、
調べてみたら、
インドと中国にまたがる パンゴン・ツォで、
「天空の湖」と呼ばれていて、
聖なる旅の「天空シリーズ」に、
ティティカカ湖 ＆ 十和田湖にも
リンクしていたり、
さらに わかったのは、
撮影に使われた学校の名前が
「White Lotus School」で、
＞ モネの白いツイン蓮は、2019年の旅で
マジカルに登場して、
ツインフレームを現しているのを感じて、
虹の神殿にも。
2016年には BBCロンドンから
世界で最も美しい学校の1つとして、
授与されていたことも。
＞ 天空のお城ですね。
そう、そのまま私たちのドリームプランにも
リンクしていて、
ペレの噴火に続いて、
風の時代に入った 今この時に・・・
聖なる夜に、
改めて観ることになった意味を、
感じていたのです。
映画としても、
彼のブレない在り方を通して、
「本当の自分を生きる」素晴らしさを
伝えている作品として、
スピルバーグやブラピが絶賛したのも、
なるほど納得で、
今の時代に生きている人たちに
勇気を与えてくれる内容に。
12月 25日
胸いっぱいの聖夜が 明けた日に、
「黄金ハート編」も完結。
そこで 今になって気づいたのは、
玄関に飾っていた絵。
2003年２月に サイトの名前を、
「☆LUNA RAINBOW☆」に変更したとき、
名刺に使っている画像も
変えたいと思って、
私のハートフィールドに現れた
「月虹の女神」のビジョンを伝えて、
その当時から縁が繋がっていた
Lala Mariko（エレマリア）さんに、
描いてもらったもの。
その頃、月神として現れていた、
シクイルケと同じシルバーに輝く髪をした
「月虹の女神」は、
黄金のハートから、
虹の光りを世界に向けて放っていて、
周囲も LUNA RAINBOW（月虹）に
輝いていくという・・・・
＞ ちなみに「LUNA RAINBOW」が、
初めて現れたのは 雲の神殿で、
マチュピチュに入る前夜の満月。
絵が届いたのが ３月の満月で、
マリコさんからは こんなエピソードも。
私も最初は無理をしないようにと思っていたので みゆきさんに期待させてしまうお返事ができませんでしたが きっと必要な時に描くことになるんだろうなあって思ってました。
そしたら満月までに。。。。という気持ちが湧いてきて みゆきさんの絵を描きたくなってしまいました。
その夜に参加した
満月の瞑想会が終わってから、
LUNA RAINBOWを観たときと同じように
４０度の熱が出て、
その状態で春分（宇宙元旦）に開催された
東京の「地球環境蘇生セミナー」に
参加した後で、
聖なる旅の神具になった
縄文の土笛を授かったり、
セミナーで出会った人から、
マリアさまと龍神さまのメッセージを
伝えてもらうことにもなり、
そこから秋田・青森・十和田に
呼ばれることになったという、
天界から押し寄せる流れが
起こっていた頃・・・・
＞ 当時のDiary
ビジョンに合わせて、
こんなメッセージも添えてくれていて、
旅を終えて 風の時代に入ったタイミングで、
１７年前から 予告されていたことを
思い出すことになったのです。
そして、クリスマスを迎えた日に
再び あのフィールドへ。
続きは 後編へ。
＞ ここで「2525」（！）
２５は 宇宙のリズムと方向性を示す数霊。またリズムを構成するもとのエネルギーも内包しています。
ちなみに人間にとって 欠かせない元素数は２５種類。
自分という中心軸からみた世界の在り方と、進むべく方向性を指し示すとき、２５の数霊があなたをサポートしてくれるでしょう。
徳の人
位置を定めて 一から世界へ 徳を積みて一に還る
「2525」＝ニコニコも。^^