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11月 22日（Part 2）
諏訪から １時間半ほどで到着。
整体院の他にも、
スカイ725HWのサウナがあり、
こちらも 取っておきの仕様に
なっていると聞いて、
予約してもらったのは、
上田市にある「Newto」さん。
内装はもちろん 外壁も、
STSの半導体仕様で、
スカイ725HWの連結バージョン。
ウエブサイトはなく、
口コミと紹介だけの会員制なので、
私たちは 健ちゃんの紹介として
ビジター体験で 入ることに。
受付で 酵素ドリンクと、
マコモ茶を頂いて 体内スイッチオン！
＞ スカイ725HWの連結（２台）で、
入れているので これまたおいしくて・・・
シャワーで 全身洗ってから、
専用のウエアに着替えて サウナルームへ。
八角形の形状で 個別スペースがあり、
マットを敷いて横たわれるように
なっていて、
長崎・釧路・岩手のスペシャルな酵素が、
スカイ725 HW連結で入り、
室内も半導体仕様なので、
入った時点で 別次元にいる感じに。
初体験から慣れるまでは、
砂時計でチェックして、
休憩しながら 入ることを推奨されていて、
気持ちが良いので１０分ぐらい過ごして
起き上がろうとしたら、
すでに ふらつき状態。
休憩ルームで 体温チェックしたら、
事前に聞いていた通り、
一回目で 早くも38.7度まで上がっていた。
レモンウォーターも用意されているので、
たっぷり補給して 第２ラウンド。
健ちゃんがアクア風呂に入って、
声を上げていたので、^^
その後で 入ってみると・・・・
健ちゃんのパートナーさんが、
毎日スカイ725HW風呂に、
頭まで浸かってストローを使った状態で
入っていると聞いた後でもあり、
ゆったり一人で 全身伸ばせて、
浮かぶように入れるので、
私もその中で全てを預けるように、
口先だけ出した状態になっていると、
すぐにインナートリップして、
いろいろな情景が 浮かんできた・・・
インカトレイルを終えて、
＞ シャーリーマクレーンが、
幽体離脱をした
マチュピチュの温泉に初めて入ったとき、
エハンの水中ワークで、
胎内の羊水に入っているように
感じていたことや、
＞ その後で高熱が出て、
細胞が 原子転換していた状態で、
翌朝ワイナピチュに登って、
新生することに・・・・
４０度以上の灼熱の死海で、
＞ ジーザスが洗礼を受けた、
ヨルダン川に繋がっている海。
アポロ神が 現れた後、
シスター達に見守られながら、
洗礼を受けた状態になったときや、
＞ シスター撮影
続きレポは、また後ほど。
ここでは 母なる地球の羊水として、
魂の故郷 であり、
グレイトセントラルサンのポータル、
ティティカカ湖に 入っている感じに。
＞ 葦の船で 同じ体験をしていたとき、
ハートの雲が空に。
どれくらいの時間が経っていたのか、
アクア風呂から出た後は、
立ち上がれなくて、
自分の場所まで這うように戻っていて、
同じことを 繰り返した後は、
もう 動けそうになかったので、
その場で 過ごすことにして、
体温を上げてから（火）、
冷たいアクア風呂（水）に入るを
３回 繰り返していた。
アクア風呂が 三角形だったこともあり、
ピラミッド内でイニシエーションを
受けていた時のことも出てきて、
＞ 「999」で宝船が降臨した日。
それぞれのフィールドが、
統合されていくのを感じていた。
また 水風呂の働きとしても、
ペルーの旅でも 経験していて、
冷たい霊泉シャワーでは、
こんな状態になっていたり・・・・
アンデスの雪解け水で、
お約束の洗礼をしたときも、
あまりの冷たさに
心で雄叫びを 上げつつ・・・・（笑）、
ある臨界点を超えたときに、
入れ替わるのを実感していた。
そのプロセスも 水の質によって変わるのは、
当然ということで、
HWを 水風呂で入ることの意味は、
代表から 聞いていたこともあり。
＞ その頃、いつも水風呂に
入っていたそうです。
サウナだけでも 体温が上がるので、
体内は シフトするのだけど、
ここでは スカイ725HWの中に浸るのが
一番のポイントで、
３回 （宇宙の倍数）繰り返したことから、
予想を遥かに超えたことが起こっていて、
それが 戸隠の御神籤に書かれていた
「身曾貴中瀬」そのままで、（Page 13）
戸隠の参道で 仙骨を活性化して、
クンダリーニを上昇させることになったのも、
その準備のひとつで、
全細胞が 原子転換しながら、
文字通り 「1122」で新生することに
なったのです。
「Newto」さんには、
他にもいろいろなアイテムが置かれていて、
じっくり見たかったものの、
時間が押していたので、
久々の酵素玄米のおにぎりだけゲットして、
バタバタと出ることになり、
写真も 入り口のこちらだけ。^^
健ちゃんも 入った後は、
しばらく動けなくなるということで、
この時は 1ラウンドだけで 出ていて、
次の場所へ。
しばらく走って着いたのは、
健ちゃんの知人宅で
新築したばかりの隠れ家カフェ。
また素敵な造りで、
STSの半導体で仕上げているので、
心地よさも半端なく。
「うさと」でお揃いになった
望月さんたちも 来ていて、
あれこれ談笑しながら、
特製のバターチキンカレーも、
またおいしく頂いて、
＞ 最後まで「信州グルメ旅」。
オーナーさんがラベルを手掛けたという、
ジャムも お土産に頂いたりして・・・・
＞ おまけシリーズの続き。^^
私は ハートを連想させてくれる
ストロベリーに。
お家だけでなく、オーナーさんが
とても素敵な女性で、
今の姓にも旧姓にも「水」が入っていて、
名前も「七奈子」さんで「虹」を感じたり、
ご主人とは別に 自分の道を歩むことを
決めたところだったようで、
私たちが 二人揃って、
一足先に経験していることから、
励みになったと言われていて、
私たちにとっても、
理想の「HOME」を完成させたという、
モデルになってくれていたので、
お互いに盛り上がって こんな感じで、
再会を 楽しみにしながら
ハグハグして出発。
そこから またビュンビュン飛ばしながら、
長野支局へ。
着いたときは、
すでにセミナーが始まっていたので、
駐車場も中も ぎっしり状態。
渡辺豆腐のご主人が 私たちに気づいて、
席を譲ろうとしてくれたり・・・
＞ どこまでも 温かく優しい。^^
すでに やるべきことはやり終えて、
身体のシフトも続いていたので、
ここに来て その場にいるだけで
良しという感じになり、
後半の講演は 一階に移動して、
ここでも ゆったりしたスペースで、
スカイ725HW 二台の前に座り、
ビデオ映像を通して まったり状態で拝聴。
＞ 終わった後の風景。
昔から 長野エリアはSTS農法が盛んなので、
HW産直品も いっぱい。
秋田セミナーの懇親会で、
同じテーブルに座っていた農家さんが、
HWリンゴの乾燥チップスを
作っていたので 買ったところ、
最後だからと、大袋をおまけしてくれて、
どこまでも おまけシリーズに。
整体院の院長さんも来ていて、
富士山の仙人さんとも 再会したり、
美船ちゃんが「Newto」のオーナーさんを
紹介してくれて、
あんな凄いスペースを作ってくれたことに、
感謝しながら ご挨拶。
若いオーナーさんで、
すぐ近くに スカイ725HWを取り付けた
美容室とカフェもあり。
健ちゃん情報で サウナルームの中心には、
光の塔を取り付けると聞いて・・・うはは！
＞ どこまでも進化し続けるのは、
HW愛用者の特徴でもあり。^^
支局を出る前には 健ちゃんが
「高橋クリニック」の副院長さんを
紹介してくれて・・・
マコモ茶や自然食品も扱っていて、
ミストサウナの他に、
日本でも数人しかいない技術を使った、
腸内洗浄も提供していて、
HWを飲んですぐに 良さがわかったことから、
この後すぐスカイ725HWを連結で
取り付けることになり
HWで 腸内洗浄したら どうなるか、
想像しただけで・・・・うはは！
会員になって、まだ１年ぐらいなのに、
すでに たくさんの人を紹介して、
大きな貢献をしていて、
忙しく動いていた中で、
こうして私たちのために、
時間を取ってくれたことに感謝しつつ、
長野駅まで送ってもらって、
次は 九州編ということで お別れ。
みなちんにとっては 初の長野で、
出会って２０年以上とはいえ、
いつも他に誰かいたので、
二人だけで こんなに長く話しながら、
一緒に過ごしたのも
初めてだったとも言っていて、
岩手＆秋田に続く、
１０年振りの聖なる旅として、
みなちんにとっても、
新生の旅に なっていて、
まだ続きがあるのも感じつつ、
ここで お別れしておいて・・・・
私の旅は まだ終わらないで、
新幹線で移動して くくりの場所へ。
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＞ ここで「333」に。
３３３・・・三位一体の数霊。それぞれの役割が調和し、
整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。
何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり
いつもながら わかりやすくて、
ちゃんちゃん。