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11月 20日(Part 2)
黄金の階段を 昇った先は、
黄金フィールドになっていて、
存在感が強くて、
大きく目を 見開いた狛犬さんが ・・・・
> 如意輪寺の達磨さんに続く
「開眼」シリーズ。
激しく 降っていた雨で、
空間が 清められたおかげで、
さらに・・・・
十和田神社のように、
ここにも 黄金の苔。
数日前に入っていた、
この画像も 浮かびながら、
> 黄金に輝く階段の上には、
大天使ミカエル。
次の階段を昇ると、
一面に 敷き詰められていた。
健ちゃんが 到着して、
ここに 向かっているとき、
正面に大きな虹が 出ていたと ・・・・
そう、私たちが 着いて、
太陽が 顔を出した時間に・・・・
健ちゃんも 同じ時間に着いていたら、
私たちの真上に 出ていたので、
気づかなかったはず。
今年の夏「奇跡の虹」で、
目の前に「虹のたもと」が 現れたことも
思い出して、
ミカエルが 気づかせてくれた
「虹のたもとの金の壺」続きに。
> その意味は こちらに。
名水「水眼」の清流
水眼・・・
ホルスの眼や ブッダの眼のように、
「真実を見通す眼」を持つことが大事なことは、
何度もシェアしていた通りですが、
「水眼」の清水ように、
何の曇りもなく、清らかな瞳(アイリス)で、
物事を 観ていくことを、
促されているのを感じながら、
この清らかさが この先も守られますように、
ここから レイラインを通って
蘇生が 広がりますように、
スカイ725HWを・・・・
> 「41(神)」「81(光)」の情報とエネルギーが
最高指数で 入っています。
この流れ方に、
弁天島の川も 浮かんでいた。
> 白蛇の姿に ・・・・
諏訪大社は 諏訪湖の周りに、
上社前宮・上社本宮・下社春宮・下社秋宮と、
4つの境内社が あり、
霊峰・富士山と日本三霊山の一つ立山を
結ぶレイライン上になっていて、
背後には「南北アルプス」がそびえ、
霊峰富士山からの大龍脈が南北アルプスに流れ、
諏訪大社の「龍穴」となって湧き出ている。
また 2つの構造線が交錯していて、
莫大なエネルギーが湧き出すという、
断層が衝突する場所に位置していることから、
屈指のパワースポットとも言われている。
さらに わかったのは・・・
建御名方命とか諏訪明神という言葉は、個人を指すのではなくて、諏訪に入ってきた出雲族の首長のよび名である。
この出雲族は、背後に奥深い山を背負った守屋山麓の前宮のあたりに本拠をすえた。
これが諏訪大社上社の起源である。
また秋宮には、
出雲大社と同じように大きな注連縄があり、
「黄金ピラミッド編」で出発したときから、
出雲のサインが続いていた意味も
ここでわかることに。
諏訪の明神様は 水や風の守護神、
龍神様として古くから親しまれ、
「信濃には神無月がない」という
民話も伝えられていて、
こんな絵本もあって、
ここでも 十和田湖と同じで、
諏訪湖には 巨大な龍が棲んでいたことも。
描かれているのは「青龍」で、
小戸妙見の青龍王神に 似ている〜。
黄金色にキラキラ。
長崎の数霊セミナー後に、
諏訪神社で 参拝した翌月、
おくんち祭りの写真を見せてもらったとき、
龍踊りの「白龍」の美しさに感動して、
体から熱くなったことがあって、
ピラミッドに入っていた「999」に、
宝船が降りていたことを証明するように、
七福神も 現れていた。
> その写真を見せてもらったのが、
青龍王神の 小戸妙見 で、
その後で 八大龍王のメッセージも。
※「Diary 186」 にて。
2002年3月「地球環境蘇生セミナー」で、
長野に入ったとき、
4社全てに 参拝していたこともあり、
今回は、その内の一社で統合することにして、
健ちゃんの推薦もあり、
選んだのが ここ前宮だった。
その後で 調べてみると、
こんなことも・・・
前宮は、建御名方神=諏訪大明神が
最初にお祀りされた場所で、
諏訪大社発祥の地。
各社の四隅に立てられている御柱で、
一之御柱から四之御柱まで、
間近で見て触れることができて、
唯一の本殿が建っているのも 前宮のみ。
清流沿いに 立っている御柱・・・
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リアルタイムの昨日は、
「鬼滅の刃 無限列車編」で、
号泣の嵐と 炎上状態・・・・
> レビューは また後ほど。
「炎柱」煉獄さんに 愛と敬意を込めて。