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11月 20日（Part 1）
予祝の晩餐会 翌日。
昨日の秋晴れから 打って変わって、
朝から小雨がパラパラ。
最初の目的地
「諏訪」に向かって GO-GO- !
次第に 雨が激しくなって、
龍神さまも 大忙し。
トンネルが 幾つも続く。
レインボーフィールドでのトンネルは、
ゲート開きのポータルになり、
一つずつ 通る度に 開かれていく扉から、
移動している感じに・・・・
＞ 実際には そのように設定して、
その瞬間に 開いていく感じです。
１時間ぐらい走って、
予定通りに 到着したところで、
待っていたように 雨が上がり、
太陽がニッコリ。
ここは 長野行きが 示されたとき、
行くべき場所の一つとして出ていた、
諏訪大社の前宮。
そこで 登場するのは、
深田さんの著書。
数霊セミナーとしては、
例大祭の再会から、出発前の如意輪寺に続いて、
当時のメンバーで集まっていた、
2009年の長崎が 最後。
その８年後、久々のイベントが
すぐ近くで開催されることになったので、
参加してみると、
オープニングから、瀬織津姫さまに イシス女神、
ニギハヤヒ命に くくりひめと、
次々に 飛び出していて、
翌月に発行する 新刊（諏訪古事記）の話もあり、
テーマが 諏訪の「御柱祭」に、
なっていて・・・・
＞ ここで レポートを振り返って、
「人が 神を育てる」
神界も 人間の力を求めていて、
三位一体で、この世界を創造していくのは、
聖なる旅が始まった頃から、
ずっと伝わっていたことで、
今でいう「とほかみえみため」の世界でもあり。
さらに 思い出したのは、
そのイベント会場に行こうと、
玄関を出たところで、
あの ファラオスカラベ が、
待機していたこと。
＞ 当時のレポート＆写真
そのスカラベは、
翌月の「龍馬の誕生日＆命日」に、
トランジションした状態で現れて、
マリゾンの海へ。
そして、そのファラオスカラベが、
同じ姿で新生して、
３年後のハロウイン＆満月に、
帰ってきたという・・・・
＞ 神仕組み（天界プラニング）は、
とても明確で わかりやすいです。^^
リエさんから借りた「諏訪古事記」は、
移動中に読んでいて、
晩餐会で 健ちゃんにも見せていたけれど、
かなり前に「日之本開闢」を読んでいて、
主人公の名前も同じで（健太くん）、
体験していることに似ていたので、
驚いていたとか。
今ここで 何気なく発行日をみたら、
「11月22日」に・・・（！）
ここでは お馴染みエピソードとして、
その日は 私たちツインフレームの
新生記念日であり、
＞ 19歳で福岡に移った日 ＆
二人で カナダから帰国した日。
ニギハヤヒ の命日で、
メダイユのマリアさまが
炎の中で 奇跡を起こした日。
＞ エピソードは こちらに。
教会の動画もあり。
そして「地球環境蘇生セミナー」が、
11月22日に 長野で開催されることになって、
今ここに・・・・
そんなこともあって、
前日の晩餐会で、
健ちゃんにも「奇跡のメダイユ」と、
十和田神社の指輪を 渡したところ・・・
＞ 秋田でみなちんに渡したものと、
同じ ブルーバージョン（水）。
メダイユに 強く反応していて、
（羽が生えている）肩甲骨の辺りが、
ムズムズ動き始めたなんてことも。
＞ 知覚力が 半端ないので、
わかりやすいです。^^
「開花」おめでとう〜！
ここから さらに大空に向かって、
羽ばたいてください。
駐車場で 健ちゃんと合流することに
なっていて、
少し遅れるということで、
二人で 先に境内に入ることにして・・・・
＞ この道路沿いに、
カエルの看板もあるので お見逃しなく。^^
今にも動き出しそうな精霊さん。
神界に続く階段が、黄金に・・・・
では、参りましょう。
"ア" から巡りて "ン" で閉じる
”スワ” は中綴じ 吸気・呼気（呼気・吸気）
胎内一宇宙 宇宙一胎内
龍体は メビウスの輪なり
”ス” と ”ワ” で反転 わかりたか？
「諏訪古事記」より
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