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10月 16日（Part 8）
バス停に向かうところで
「81-81（光）」 
2時間弱の睡眠で 朝から動いていたので、
乗ってすぐ ウトウトしながら
再び 奥入瀬渓流・・・・
水は清き ふるさと〜 
思わず 唄いたくなります。^^
フィールドを移動している感じ・・・
ろまんパークで、
食用の菊が目に入って・・・菊理姫さま。
& 新しい花が 開花した象徴。
この色合い（マジェンタ＆ゴールド）と、
寄り添う ツインな感じに
ハートが・・・・
玄関口の八戸から、
再び ホルスの背に乗って GO-GO-！
＞ 座席は 同じく17番。
３０分ほどで 盛岡に到着。
そう、この日は経由地の盛岡で お泊り。
駅に隣接したホテル（メトロポリタン）を
選んだところ、
直結した専用通路もあって、
便利だった上に、
新装したばかりのように、
お部屋も ピカピカで、
南部鉄のカップに急須まで・・・・
あとで ゆっくりお茶しましょう♡
夜は お部屋でゆっくりして、
早めに休もうということで、
駅ビル「フェザン」を 散策しながら、
フードエリアへ。
おいしそうなお惣菜が 盛りだくさんで、
特にサラダ類に 目が奪われて、
ざる豆腐サラダやキッシュ なども
あれこれゲットして お部屋に戻ると・・・
翌日から合流する、
みなちんからのメッセージで、
予定していた龍泉洞が
クローズしていることが・・・・（！）
龍泉洞は、日本三大鍾乳洞の一つで、洞内に住むコウモリとともに国指定天然記念物を受けており、
４ｋｍにも及ぶ洞窟内には、奥から湧き出る清水が、数ヶ所に渡って深い地底湖が形成され、
入口から直線的の伸びる神秘的な洞窟空間や、透明度の高い水を豊富にたたえ「ドラゴンブルー」の輝きが見どころになっている。
＞ 洞窟LOVEには たまらない・・・♡
写真だけでも鳥肌が立ちます。
龍泉洞の話が出たのは、
みなちんと周った17年前の旅。
龍泉洞も ティティカカ湖と繋がっていて、
世界一の透明度を持つ大地底湖として、
その美しさは龍宮城のようでもあり、
十和田湖と田沢湖と龍泉洞で
３角形（ピラミッド）になると・・・・
いつかその二つの場所にも
呼ばれる時が来るということで、
田沢湖は 2014年の旅で訪れていたので、
龍泉洞は この旅で・・・と思って、
プランに入れていた。
台風12号の影響で、水が増量して、
9月中旬から閉館になっていたらしく、
みなちんは 2010 RAINBOW TOUR で、
マチュピチュ大洪水の例があったので、
＞ プラン中に大洪水になり、
出発前には 復旧。
今回も もしかしたら・・・と思って、
様子を見ていたらしく、
洞窟内に入れなかったとしても、
その場に行くだけでも意味があるかもと
話していたけれど、
片道2時間半も 掛かり、
その後で向かう秋田は、
全く反対方向だったこともあって、
今回は 無理しないで、
途中で立ち寄りながら、
ゆっくり過ごしたほうがいいかもと
思ったところで、
着けていたマリアさまのペンダントが
ピカっと 大きく光って・・・・
＞ 向かいにいた
ミズキちゃんも気づいたぐらいに。
急遽変更することに。
現地で突然、予定が変わるのは、
「聖なる旅」あるあるシリーズなので、
今回も 何かサプライズがあるのを
感じながら・・・・
10月 17日（天秤座新月）
いつものように 4時過ぎには目が覚めて、
十和田湖で買っていた、
大きなリンゴを堪能しながら、
まったり準備。
ホテルの前まで 迎えに来てくれて、
10年振りの再会。
みなちんと 最後に会ったのは、
RAINBOW TOUR 後の金華山から、
仙台に戻ったとき。
縁が繋がったのは 20年以上前。
当時のレポートより。
Miyukiさん 一月と二月と二回にわたってマスターディグリーを伝授していただき、 ありがとうございました。
Miyukiさんと出会ったのは１９９９年。私があるサイトでマクロ日記を 書き始めた頃、MiyukiさんのＨＰを見て、ステキな人がいるもんだなあと 思っていました。
そして、何より、ＨＰの画面上からこんなにフワンとした 柔らかいエネルギーを感じる事ができるなんて。。。と驚きの連続。
何度か見ているうちに思いきってメールを差し上げたところ、 なんと、私のマクロ日記を読んでいて下さったと知り、またまたビックリ！！
そんな頃、夫の仕事の関係で引越しが決まり、初めてリーディングをして いただきました。
慣れない環境の中で、子供達を守りながらやっていくために４月の中旬には ファーストのアチューンメントを遠隔でやっていただいたのです。
それに先だって写真を送ったところ、Miyukiさんから、妹みたい！と言われ とても嬉しく感じました。・・・・
続きは こちらに。
その後は、みなちんも「地球環境蘇生運動」に、
積極的に 携わるようになり、
青森・秋田の旅で 一緒に周ったり、
和龍の大祭で 宮城（龍宮）に初上陸したときも、
一緒に参列していて、
＞ やっぱりシスターズ。^^
そして、その翌月、
みなちんにとっては 初海外で、
念願でもあった RAINBOW TOURへ。
あれからの10年間、
私に怒涛の変化があったように、
みなちんも 同じく人生そのものが
一転していて・・・・・
＞ その話は 後編にて。
しばらく連絡を取っていなかったところ、
浮かんできたものがあって、
久し振りに メッセージを送ったのが、
今年の春。
みなちんは、この間も秋田セミナーには、
参加していて、
今回も予定していたということで、
合流することに。
朝から小雨が降っていて、
龍神さまの動きを感じていたら、
出発してすぐ 姿を現してくれた・・・・
小岩井農場の前を 通りながら、
最初に向かったのは 岩手山神社。
そう、十和田に向かう新幹線で、
強く入ってきた山で、
岩手で最高峰の 岩手山。
＞ 後で 思い出したのは、
2回目の十和田に入る前日は、
岩手山の正面に 滞在していたこと・・・（！）
日付にも注目！
リアルタイムの前日と同じ日で
水星順行によって 切り替わった日。
秀麗なスタイルから南部富士、
南部片富士、岩手富士などとも呼ばれ、
宮沢賢治が愛した山でもあり、
活火山 だったこともわかって、
・・・なるほど納得。
この神社は 登山口近くにあり、
遥拝所にもなっている。
久し振りのツーショット。
杉木立のバイブレーションが、
また すごくて・・・・
リアルな龍の五爪で、
思いっきり掴んでいる感じ。
＞ 五爪は 秋田編にも。
樹齢400年以上の御神木 夫婦杉も、
パワフルに震動していて・・・・
上空で 向かいあってますね。
まさに、こんな感じです♡
すぐ横には 雪解け水が流れる
清らかな小川・・・・
苔シリーズ。
小さな生命の息吹と輝きを感じて、
たまらなくなります・・・・
強く呼び寄せられた
この龍神さまは・・・・♀
それも 受胎した姿に見えていたり・・・・
この枝ぶりにも 優雅な女性を・・・・
岩手山は 男山だそうで、
だからこそなのかもしれないけれど、
遥拝所の境内は、女性性に満ちているように
感じていて、
このバイブレーション・・・・
＞ 入る前から「とほかみえみため」を、
発信しています。
岩手山の雪解け水は、
力強いパワーを秘めていて、
その清らかさは、
水質検査でも証明されている 本物の秘水。
この前に立っているだけで、
トリップ状態に入って、
しばらく動けなくなりながらも、
心で祈っていた・・・・
どうか、この清らかさが、
いつまでも 守られますように・・・・
水の精霊たちが、
微笑んでいる顔を 表してくれました。
15年前の旅からの続きとして、
ここに呼んで頂いたことに 感謝しながら、
宣言していた。
この清らかさを守るために、
これからも 出来ることをしていきます・・・
鎮めたまえ
守りたまえ
ここで浮かんできたのは、
ペルーの神殿での儀式。
マチュピチュに入る前の準備として、
毎回のお約束になっていて、
聖なるアンデスの山から流れる、
氷水のように冷たい 雪解け水による
水の洗礼。
＞ 見た目以上に 半端なくて、
何度やっても雄叫びを上げたくなります。^^
＞ 神々や精霊たちに見守られながら、
授かったメダリオンは この旅にも登場します。
続きは Page 16 へ。
リアルタイムでは、
昨日14日に水星が順行に戻ったところで、
この旅に続くプランが 始まることになり、
夢に「虹色の龍」が 3回続けて
登場しました。
