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１０月 １６日（Part 7）
境内を出るところで、
見送ってくれた 長老の精霊さん。
十和田トトロの森も、
ありがとう♡
洞窟に 映し出されていた
宇宙が 浮かびます・・・・
実り・・・・
湖の前に行くと、
包み込むような太陽が 迎えてくれて、
その前に立つ 乙女の像は、
太陽を中心にして、
Being（本当の自分）と
一つに統合された姿を 現しているかのよう・・・・
誰もいない湖に、
一羽のカラス（八咫烏）さん。
その先には、あの方舟が見えている。
ここで もう一度、
地球の蘇生を祈りながら、
「41（神）」「81（光）」の情報を持つ
スカイ725HW を・・・・・
＞ イタリアの空港で買ったバッグに
ぶら下がっているのは、
龍宮まで 連れて行ってくれる、
亀さんです。
ちなみに もうひとつは、
アフリカで シマウマさんと
コミュニオンしていた時のバッグで、
今回も 活躍してくれました。
ハロウインで シマウマに
仮装していたマサシも一緒に。^^
神の宿る場所から・・・・
くくりとして、
「開運の小径」（３回目）に入って、
それぞれの神々さまに、
「お世話になりました〜。」
バスの時間まで、
まだ２時間近くあったので、
カフェで 過ごすことにして、
散策しながら てくてく。
この色合いは、やっぱり たまらない・・・・
「ひめます観音」さまも登場。
たっぷり堪能させて頂いて、
生命（いのち）を ありがとうございます。
＞ 陶芸家による 数少ない
陶器の観音さまだそうです。
その先に 流れている川が、
青森と秋田の県境になっていて、
その名も「神田川」
この橋を渡って、
一足先に秋田県に 入りました〜！
思わず 感動しちゃったりして・・・笑
ティティカカ湖をまたぐ、
ペルーとボリビアの国境を超えた時のことも
思い出します・・・
＞ ゲートの真下で ポーズする誰かさん。
その先に お目当てのカフェ。
手作りアップルパイが 大人気ということで、
十和田湖マップにも紹介。
「マリンブルー」さん。
＞ 画像は お借りしてます。
店内は こじんまりとしているので、
外のテラスしか空いてなくて、
ボートツアー& 外歩きで体も冷えて、
ゆっくり温まりたかったので、
どうしようかと思っていたら、
ちょうど出る人たちがいて、
広いテーブルに。
そのアップルパイというのが、
こちら。
地元青森産のリンゴを使って、
一つひとつ丁寧な手作りで、
完成するまでに 試行錯誤を繰り返して、
長い時間が掛かったという 一品。
アップルパイも大好きなので、
ドキワクで食べてみると・・・・
皮にも特徴があって、
パリっとしていながら、
モチっとした食感もあって、
それがまた 何とも言えなかったり、
リンゴちゃんは 大きくカットされていて、
余分なものを 入れないで、
素材そのものの味と風味が
活かされている感じで、
確かに、これまで食べたことのない、
アップルパイ。
このゴールドの輝きで、
黄金の実を 頂いている感じにも・・・
＞ お借りした画像より
さすが大人気ということで、
持ち帰りで 入ってくる人たちも多く、
私たちの後に入った人たちも、
テラス席と言われて 帰ろうとしたので、
相席を申し出て ご一緒することになり、
団欒タイムへ。
名古屋から車で来たという、
品の良いご夫婦で、
二人で あちこちに訪れて、
フルムーン夫婦の旅を
楽しんでいるのだとか・・・・素敵。
旅でのおもしろエピソードなども
伺ったりして、
神事後の直会をしているように、
穏やかで楽しい時間を 過ごしていた。
一期一会は 旅の醍醐味として、
初カプリへのフェリー乗り場や、
オルセーの入場前に 話し掛けて、
しばしの時間を共有した ご夫婦たちのことが、
浮かんできたり、
久し振りのココアにも癒されて、
パリのカフェで 飲んだショコラを
思い出したり・・・
＞ ミズキちゃんも、フランスツアーに
参加してます。
そんな感じで、
3回目の十和田湖では 最後の時間も、
ゆったりまったり過ごせて、
統合としても、
何も 思い残すことがなくて・・・・
この時は 予報通りの曇り空だったけれど、
朝から ボートツアーが終わるまで、
見事な青空だったおかげで、
＞ 天界の配慮により
あれだけの美しい輝きを
目にすることが出来ていたり、
＞ この日のレポだけで、
７ページになったほど。
予告と予想を遥かに超えて、
充足感にたっぷり満たされた気分で 出発し、
次の場所へ。
そこでも サプライズとして、
（天界のプラン通り）
予定が変わることになって・・・・
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リアルタイムでは、
虹の光が 神殿に溢れる季節に
入りましたよ〜。
黄金フェニックスの女神も、
王冠ティアラが 光っています・・・
