Page 9 からの続きです。
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10月 16日(Part 3)
奥の院も 貸し切り状態で、
まったり 30分ほど過ごして、
降りようとしたところで、
呼び止められたように 足が止まり、
意識が向いた方向に行くと、
もうひとつの鉄梯子が見えて、
あの場所を思い出した・・・・
初めて 奥の院に入ったときと同じで、
ある巨石に意識が向いて、
鉄梯子を 登ったところで、
隠れた祠を見つけて、こんなことに・・・・。
登り道からは 見えにくい場所にあるので、
通り過ぎるところだったけど、
今回も 呼び止めてくれて、
共振しすぎて、こんな感じに・・・・
「おかえり〜!」
「ただいま〜!」
巨石の裏側は、こんなスペースに。
ピラミッドを感じた祠も、
そのまま 残っていたので、
スカイ725HWを・・・・
お酒も置かれていて、
「知る人ぞ知る」・・・・
祠の真下に、これまたいい感じで、
座る場所を発見。
> 石の上でゴロンして コミュニオンするのは
「聖なる旅」でのお約束。
過去生をダウンロードした
マチュピチュの神殿前や(夏至明け)、
大和で最大と思われる
巨石の背面も・・・・
ここでは 神殿の椅子(玉座)に
座っている感じに。
999 ピラミッドの玄室で過ごした
フィールドと 繋がった状態で、
統合することになって・・・・
> 完全に貸切状態で、
再イニシエーションを受けたとき。
ここでも しばらく、
インナートリップに入っていて、
目の前に飛んできた
鳥の鳴き声を完了合図に 起き上がった。
時間にして 20分ぐらい経っていて、
奥の院での目的は 果たしたのを感じて、
コダマちゃん達に見送られながら、
ルンルン気分で 降りる。
ここにも スピリットの姿・・・・
ミズキちゃんが 自分の影を
撮っていたので、
私は ジーザス ポーズを。^^
「日の神」からの祝福を
全身に浴びながら・・・・・
開運の小径を入ってから、
90分以上は 過ごしていたようで、
参道を出たところで 9時前になっていたので、
> 時間の流れ方も 三重丸。
「もりた」さんの開店と同時に、
早々と 焼いてもらう。(笑)
朝は きりたんぽに 満足。
また後で 帰ってきますね〜。
お部屋に戻って、チェックアウト。
一日は 始まったばかりということで、
お楽しみは まだまだ続く。
このお宿が最初に出てきたとき、
まず この外観と名前にピンと来て・・・
「アドベンチャーロッジ」さん
> 看板の字体が ディズニー風なり。
名前の通りに、
十和田湖での様々なアクティビティが
提供されていて、
宿泊者は 無料でボートツアーに参加できる
ことになっていたのです〜。
> 画像は お借りしてます。
RAINBOW TOUR には、
アドベンチャーが 欠かせなくて、
どれもが 希少な体験ばかりになっていて、
例えば、
セドナでは 奥の院で、
ロッククライミングしたり、
エジプトでは 貸し切りの白砂漠を
駆け抜けて、
屋根のない青空テントで
満月の光を 浴びながら 夜を。
> 「311」の満月に。(!)
ペルーでは アマゾンのキャンプ&
ピラニア釣りから、
マチュピチュを流れる聖なる川での
ラフティングも。
この時も「ノアの方舟」が リンク。(!)
・・・なので、
このお宿も まさにピッタリで、
バス停からも近くて、
十和田神社まで 徒歩5分の距離にあり、
おまけに お値段もお手頃で、
スポーツマン系のスタッフも
爽やかで感じが 良かったりと、
何もかも 至れり尽くせり。
現地までは 送迎もあって、
若いスタッフさんが 道の脇は、
野性の動物が横断できるように空けてあって
熊も何度も 目撃されているとか。
そこで思い出したのは・・・
野性の熊にも いつか会ってみたいな〜と
思っていたら、
マサシからの誕生日ギフトとして、
初バンジーを終えたウイスラーで、
親子の熊の像を 目にした後、
目の前を 横断してくれたことがあり。
ここでも 熊さんの存在を感じて、
ワクワクしていたら、
取っておきのサプライズが
用意されていたのでした〜。
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リアルタイムでは、
29日「巳の日&十三夜」から、
大吉日が続いているところで、
「111&天赦日」前日の今日は、
「天の月」ブルームーンに 重なった
ハロウインの魔法デー。
Trick or Treat しながら、
魔法のフィールドへ、いざ出航!
どんなマジックが 起こるのか、
みなさんも お楽しみに〜。