Page 1 からの続きです。
乗り場に着くと同時に、
神社からのお迎え車も 到着。
入り口の大鳥居を塗り替えていた、
工事のお兄さんも乗ってきた。
新しい鳥居は 落ち着いたシルバーで、
金華山のゴールドと シルバーの融合を感じながら、
龍宮ゲートを くぐった・・・
> 2017年 冬至(神界元旦)より
それぞれの選択によって、
古い地球に残る人と、
レインボーポータルを通して
喜びに溢れた新生地球に入る人と 二つに分かれる。
新生地球に入った人たちは、
絡み合うゴールドとシルバーの光を活性化しながら、
ジーザスに象徴される「真実の愛」の道を歩み、
レインボーコードと、シルバーのストリームを持つ
「本当の自分」を体現していく。
社務所で 御朱印帳を預けたら、
引き換え札が「22」番。
> 2020年は「22」の年ですが、
何も持たないゼロの状態で、
マサシを連れて帰国し、
真実の自分を生きる道に入ってから、
今年が 22年目になっていて、
「22」は 次元超えをする象徴に
なっていた。
「22を超える」とは、
今までの限界を超えること。
時空を超えて、
他の時間領域へとタイムトラベルすること。
22の本質は、肉体的、スピリチュアル的、
精神的、感情的といった、
すべての領域に精通することへの無限の可能性を示す。
22は調和、奇跡の実現、新しい機会と関連している。
「火」と「水」の勢いで、それぞれの働きが、
無限大に拡大しながら、奇跡の実現へ向かう。
22 ・・・安定化をもたらす数霊。
基礎がきっちり固まり、型ができて整った中から、鷹が飛翔するようにエネルギーが噴出してくる。
型に入りて型を抜ける
鷹(=最高神ホルス)のごとく 飛翔せよ。
受付を済ませて、お部屋へ。
昔ながらの和室は 落ち着きます。
> ここで「311」
バルコニーから・・・
今回も 日が暮れる前に、
やることを やっておきましょう。
龍宮の遣い 青龍さんに挨拶していたら、
水が 震動してきた・・・・
> 手水舎の水で、
神社の階層が みえてきます。
本殿は 後にしておいて・・・・
最初に足が向かったのは 御神木。
雷(神鳴り)が落ちた 胎内に入ると、
木の精霊さんを通して
神々に 包み込まれた状態で、
雷光が 体内を貫いた感じに。
> 文字通り「死から再生」した
「40日間プロセス」の予告を思い出す・・・・
ここで 浮かんだのは、
その光は 出発編 の予告として、
「虹色の龍」に 降りた黄金の光だったこと・・・・
「和」の祀りは 10年前に終えていたので、
今回の旅では それぞれの場所で、
「とほかみえみため」を送りながら、
世界平和と地球の蘇生を祈り、
白光の輪(和)を 拡げることに なっている。
伊勢神宮の内宮・外宮として、
天照皇大御神と豊受大御神が祀られている
五十鈴神社へ。
> ここで「1010」
出発前の「1010」タイムに、
マリゾンの海と 現地の三角ポイントを繋いで、
祈ったときの動画。
八大龍王碑と辯財天石像。
八大龍王さまにも 数々の神託を通して、
たくさんの加勢を頂いていたので、
改めて 感謝の「とほかみえみため」を。
> 最後の神託として、
マサシの真実を 伝えて頂いたとき。
降り注ぐ 神気・・・・
辯財天奉安殿は、
頂上にある奥の院の遥拝所でもあり。
ピラミッドでもある黄金山の頂上に向けて、
白光の「とほかみえみため」を・・・・
黄金山から 溢れ出る
水の 清らかさ・・・・
神気で 震動している・・・・
銭洗所へ。
> 手水舎もそうでしたが、
10年前のレポよりも、
龍神さまの色が 青くなっています。
ここで 取り出したのは、
御朱印のお釣りとして頂いた500円玉。
この旅では、
フランス・イタリアで使っていた財布を
持って来ていて、
> 大聖堂のステンドグラスを
イメージしたデザインの財布。
その内ポケットに、
ジーザスのハートを象徴する
サクレクール寺院で手にした黄金コインを
入れていたことに気づき、
その2枚を ここで・・・・
見守ってくれていたのが、
マジェンタの辯財天さま。
金椿神社。
地元でお世話になっている道真公と
大国主神・・・出雲からの予告がここに。
亀さんの上には、
大きく開かれた 宝袋。
> 宝袋は この後も。
その奥に並んでいるのが、
鯛を担いだ 恵比寿さまと、
風を吹かせている 大黒天さまで、
どちらも金色の瞳に 笑顔。^^
二人の間に、辯財天さま奉安殿。
拝殿前へ。
ここでは、ご挨拶として、
明日の朝 またゆっくり・・・・
写真には ほとんど映らなかったけれど、
燃えるように赤く色づいた夕焼けが、
この奥に 見えていた・・・・
境内に入ったときから、
見守ってくれていたのが、
ツインの鹿さん。
ただいま〜!
会いたかったよ〜。
慣れているので、
すぐ近くまで 来てくれます。
さらに 下まで降りて・・・
神鹿さんたちと コミュニオンしながら、
夕日を眺めて、
お部屋に戻ってみると・・・・
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リアルタイムの今朝、
雨降りの空に現れたのは ・・・・
もののけ姫に登場する、
シシ神(ダイダラボッチ)さん。
> 昼間は 湖の中で、
「鹿」の姿で 現れている。
「もののけ姫」は、
そのまま 私たちの世界なので、
リンクするエピソードは 数知れないけれど、
そのことを最初に 気づかせてくれたのは、
龍馬の旅を終えたマサシの勧めで
一緒に 観たときから。
> マサシと天満宮に参拝した後で
コダマちゃんマジックが 起こった日。
今ここで当時のレポを振り返って、
・・・・そうでした。
彼が 最期に過ごした日本を発った日が
「311」(新月)だったのです。(!)
必然だった「40日間」の旅を終えて・・・・
そのことを思い出すために、
シシ神として 現れてくれたようです。
> イケメンバージョン。^^
シシ神は 生命そのものだから死なない。
新月に生まれ、
月の満ち欠けと共に 誕生と死を繰り返す。
2年後の満月に 湖から旅立ったように、
また空へ ・・・・
> ここで「2222」・・・
いつまでも どこまでも
ありがとう。