冥王星 編 からの続きです。
スーパーで 目に飛び込んだのが・・・・
風神雷神に「和龍」マークという、
そこまで やっちゃうシリーズ。^^
風神雷神といえば、金龍山の浅草雷門で、
この絵は 雷おこしのお店にも描かれていて、
お馴染みだったけど、
その屏風は 京都の建仁寺にあって、
龍馬のお墓の前で起こったマジックで、
＝ 龍馬の計らいで、
対面することになって、
同じ場所で ツインの双龍が
待っていてくれたのも思い出して・・・・
今にリンク。
ここで レポを振り返って、
御朱印から感じるものがあって、
「拈華微笑」について 書いていたことに
気づいて・・・・
秋分の統合にリンクした「とほかみ通信」から、
蓮に由来する「拈華微笑」の意味について、
シェアしていた。
＞ ６年前のことだったので、
この時点では 思い出していない。
前ページで、蓮のレンコンも出ていたけど、
リアルタイムでは、
今度の旅に 去年フランスで手にした、
モネの傘とバッグを持って行くことが浮かんで、
取り出したばかり。
＞ スーパーのポテチから、
ここまで 繋がっちゃいました。^^
「気づくべきことに 気づく」
１０月 ７日
旅のプランを していた頃・・・・
＞ ここで「444」
444 ・・・安定をもたらす数霊。
今までの努力が実り、ものごとが安定して現れていく様を表す。
万事好調！ 今まさに無敵な状態。
目標に視線を定めて、前進し続けましょう。
「早くその一歩を踏み出して」そう 背中を押してくれています。
あなたは正しい人生の道を歩んでいて、素晴らしい仕事をしています。
たくさんの天使たちはそばにいて、完全にサポートされ導かれているので、全ては上手くいくということです。
恐れることなく、自身が信じる道を、情熱を持って進んで行きましょう。
穏やかな 遠雷も ・・・・
８月下旬頃から、
アマゾンプライムで目に留まった、
「天皇の料理番」を観ていて、
2015年に放映されていたことも
知らなかったけれど、すぐに引き込まれた。
幼い頃から 感情の起伏が激しくて、
一度暴れ出すと手がつけられない
かんしゃく持ちだった篤蔵は、
何をやっても長続きしなかったけれど、
それは 本当の魂の目的を探していた
過程だったからで・・・・
それが見つかったときには、
誰に何を言われても、
どんな扱いをされても 諦めないで、
驚異的な集中力を発揮しながら、
西洋料理のシェフになるという、
壮大な夢を 叶えただけでなく、
最高峰の「天皇の料理番」として
最初に描いた夢さえも 超えることになって、
実話がベースだったこともあって、
どんなに壮大と思える夢でも、
自分で諦めなければ、それ以上のことさえも、
実現できる可能性があるのを感じたり・・・
パリで修行しているシーンでは、
古い街並みのセーヌ川や 凱旋門なども
映し出されて 懐かしく思いながら、
パリへの一人旅は、
回数を重ねるに連れて 慣れてきたものの、
最初はドキドキで
困惑することもたくさんあったので、
あの昭和から明治の激動の時代に、
単身でパリに渡って、
本場のシェフと渡り合うというのは
並大抵の精神では 出来なかったはずと
思ったり・・・
天皇の料理番になってからは、
各国の外交官たちに対して、
「和」の心で もてなしていくことを、
徹底していて、
天皇の祝詞である「とほかみえみため」に
繋がった後だったこともあって、
「天皇」の存在について
改めて 認識することにもなった。
ここでは まだ 終わらないで・・・・
他にも注目していたのは、妻役の黒木華さん。
エンタメ情報に疎いので、
こんな女優さんがいたことも
知らなかったけれど、
このナチュラルな「微笑み」に、
すっかり魅了されてしまって・・・
「おすすめ」として出ていた、
主演ドラマを観ることにしたら、
これまた すごく面白くて・・・・
「凪のお暇」
場の空気を読みすぎて無理した結果、職場で過呼吸によって倒れた28歳のOL・凪（黒木華）が、
仕事を辞めて住んでいたマンションを解約し、全ての人間関係を絶って人生の再生を図ろうとするところから始まる。
凪だけでなく、その周りにいる人たちも、
場の空気に合わせて振る舞うことに
長けている人や、
空気を読みすぎる人、読めない人、
不器用な人、器用な人・・・などなど、
現代に生きる私たちを、そのまま反映していて、
表に見えている顔と内面が実は真逆だったり、
真逆に変わったりしていることも、
見えてきたり。
「おまえは絶対に変われない」と
言われながらも、
一人が ありのままの自分で生きる道を
選んだことで、
その周りにいる人たちも、それぞれに気づいて、
成長・変化していく過程が 描かれていて、
ここでも泣いたり 笑ったり。
・・・・だけでなく、
仕込みサプライズとして、
ゴンさんとみどりさんが 映画を観ていたのが
古いバージョンの「十戒」で、
大きく映し出されたのが「モーゼの海割れ」
シーンだったという・・・うはは！
＞ 「モーゼの海割れ」は、
黄金週間の巨石パークで 現れた後、
当時の真実が 明かされることになり、
始まったオラクルシリーズで、
豊かさ（宝箱）を 受け取る象徴として、
連打で入っていた。
・・・・だけでなく、^^
その翌日、マンションのエレベーターで、
初めて 一緒に乗り合わせた人が、
ゴンさんに雰囲気がそっくりだったので、
ひっくり返りそうになったり。（笑）
＞ 洗練された お洒落なバージョン。^^
秋分ゲートの統合で、
「糸」の映画を観た日は、
ちょうど最終回になって、
その歌をカラオケで唄っているシーンが
出てきたりして、
そこまで やっちゃうシリーズ。^^
そこから、さらに続いたので、
また 次の機会に。
10月 10日（天の日）
今年の天の日は、
2020 / 10 / 10 と 数字が並んで、
蟹座の下弦の月 にも重なって、
またまた スペシャル。
雨も 上がってきたので、
マリゾンの海へ。
参道のピラミッドゲートも、
雨上がりで イキイキ。
次の旅へのサインを送って、
現地で待ってくれている、
弁財天（サラスバティ）さまにも ご挨拶。
かなりの強風で
ミカエル旋風を感じつつ・・・
次の旅で 呼ばれているのは、
水で形成された ピラミッド地点。
背振山（弁財天）から、ヒンドゥー神像、
福岡タワー、ピラミッドと 同じライン上にあって、
ゴール地点になっているのが、
愛の神殿。
レインボーフィールドでは、
モンサンミッシェルの雛形。
マリゾンの海と 現地の三角ポイントを繋いで、
「天の日」の祈りをして・・・・
ジャスト 10:10 タイム。
ミカエル旋風と、
海のバイブレーションを どうぞ。
今年最初の「聖なる旅」は、
久し振りの大和の国になって、
どの場所も、交通手段が限られていて、
移動に時間が掛かることから、
急遽 予定を変更して、
私だけ １日早く出発することになったら、
それも 天界のプラン内だったこともわかり、
「寅の日」（サナトクマラ）に出発して、
黄金の聖地で 祈りながら、
スペシャルな夜を過ごして、
翌日は 龍神の聖地へ。
「天秤座新月」を迎える日には、
１０年振りに再会する「虹の家族」と、
１７年前から予告されていた地へ 入り、
2010年 ペルーの旅と結びながら、
金龍が現れた地で ピラミッドの統合をして、
１９日の夜に 帰着予定。
それも あくまで今の予定なので、
何が どうなるかは、
行ってみないとわからないという、
お馴染みのパターンで、
６日間という短い旅ですが、
それぞれの場所では 移動も楽しみながら、
まったり過ごす時間も たっぷりあって、
「22」の年に 相応しい旅になりそう。
そのイメージとして入ってきたのが、
こちら。
「虹色の龍」（女神の遣い）に、
黄金に輝く水が 無尽蔵に降り注いでいる・・・・
そして、今度の旅にそのままリンクしている、
地球環境蘇生メンバーでもある、
るりちゃんから、またしても 虹。
天空のさざ波のようにも 見えるし、
「虹色の龍」の鱗にも・・・・。
昨日から今日に掛けても、
新たなサインが次々に入っていますが、
あれこれ準備も あるので、
続きは 帰ってからということで、
ここでは 一足早めに、
行ってきま〜す！！
・・・ここで 終わるはずだったのに、
「2727」（！）
27・・・みなもとの響きに繋がる数霊。私たちの魂は神なる御霊の分け御霊。
礼を尽くし、祖先を敬い、国を敬い、神を敬う。その心根に向かうべくのエネルギーを持つ。
改心・始祖・祖国・祖先・神界・・・・
澄みやかな心を持ちて改めたり 神なる心を顕せよ
さらに、このメッセージも ・・・
222
あなたの望みは時期に叶うことを信じて待っていてください。
そして、その想いを途切れてしまわないように、思考を正しく持ち天から降り注ぐ奇跡を受け取ってくださいね。
天界ではあなたの望みを叶えるために天使が必死に働いています。例え困難な道でも一歩ずつ前を向き進むことを諦めなければ必ず先が見えてきます。
奇跡を 信じて行動を続けてください。
ピラミッドを経由して、
イシス＆オシリスのエナジーを感じていた朝、
黄金の夜明けに・・・・
今朝の夢も また深くて・・・
いつまでも終わらないので、
ここで 切り上げておいて（笑）、
今度こそ、行ってきま〜す。
レポートは、こちらから。