オラクル編 からの続きです。
１０月 １日
天界との繋がりが シフトする
「天の月」に入った日。
ほぼ 毎日食べている
星の子ちゃんも ルンルン。
今年は「中秋の名月」と重なって、
例年通りに 観月祭へ。
観月祭も、毎回いろんなことが起こっていて、
今にリンクしたのは・・・・
「999」のピラミッドで、
再イニシエーションを受けて、
女神の糸結びを 終えた翌月。
天界から降りてきた光が
そのまま 映し出されて、
現れた龍の目が 月になったり、
流れ星も 流れて、
マサシのトランジションにリンクする、
ジャンベの音が 響き渡る中で、
精霊たちと舞い踊る宴になり、
月が 口の中へ入って、光の玉に・・・・
＞ 二日前に「和龍」が
奉納されてます。
翌日は「地球環境蘇生セミナー」で、
呼ばれた場所に、
上昇喜龍 とカッパさんも待っていて、
「鍵の穴」ゲートを通っていたり、🔑
イケメンの青龍王神が、
黄金の玉を 差し出してくれたことも。
動画は ここでシェアしたばかり。
＞ 最初に 私の歓喜の声も。^^
去年は、弥勒編のフランス出発前日で、
ミカエルの剣で 見送ってもらった形に。
では、こちらから、
ご一緒に どうぞ〜。
観月祭の祝詞奉上が 終わって、
弥栄の祝杯。
今年は コロナ自粛で、
告知していなかったにも関わらず、
ご縁のある人たちが
たくさん集まっていて、
久し振りに テラちゃん親子も。
始めたばかりという剣道の帰りで、
「111」に生まれた ゆいとくんも、
こんなに大きくなっていて、
帰国した時のマサシと同じ年に。
お月見タイムでは、
きなこ団子や みたらし団子も用意されて、
うれしい月見団子 尽くし。
唐津の「虹の松原」を模った、
こんなお菓子も 出てきて、
その松原の道を通ったとき、
龍を 感じたことを思い出したり、
この形で、ピラミッドの山が浮かんで、
次の予告に・・・・
雲の中に隠れていた月も、
約束通りに 顔を出してくれて、
「とほかみえみため」を送りながら、
感謝と宣言を・・・・
写真では こんな感じですが、
肉眼では はっきりくっきり輝く月が、
松（龍）の中から 見えていました。
準備をして下さった方達にも
感謝して・・・・
境内から出たところで、
ゆいとくんが フナムシを発見して、
海からの遣いを 感じたり・・・。
海辺ではなく、暗闇の草むらの中で
見つけたのも ポイントです。
＞「気づくことに気づく」シリーズ。^^
全ての雲が 祓われた空に、
煌々と輝く月・・・・
海の前で 改めて祈りながら、
「ほほえみ たまえ」。
そこで 浮かんできたのは「満願成就」（！）
うほほ〜い。
虹の神殿タワーでは、
ウサギ（ラマト）さんが 餅つきしてました。
みなさんの願いも 満ちますように・・・・
ベッドに入る前は、
あるサインに 気づいて・・・・
続きは Part 2 へ。
＞ ここで「1122」（新生の奇跡）。
サインの意味そのままで、
締めてくれました。^^
