Part 3 からの続きです。
日本にはかつて一万年以上続いた
平和で豊かなコミュニティがあった。
私たち一人一人のDNAには、
その情報と記憶が息づいている。
あとはそれをONにするだけでいい。
『 とほかみえみため 』を通して
一人一人が先祖に繋がることにより太古の記憶を呼び醒まし、
インターネットとリアルを縦横無尽に行き交いながら
時空を超えた結びを 起こしていく。
そして『 とほかみえみため 』という太古の叡智と
最新テクノロジーの融合により、
縄文を超えた永続可能なコミュニティを現実に創造していく。
その仲間として、
144000人を目指しているという話も
あって・・・・
「144000人が 覚醒すると
地球が アセンションする」は、
この道を歩み始めた頃から
伝わっていたけれど、
今年の復活祭の日に、
雷神＆海王星のフィールドで祈っていたとき、
この数字が 入ってきて、
改めて調べると、
ヨハネの黙示録では、神の民の数として記され、
新天新地の神の都、新エルサレムに入る数と
言われていたことがわかり、
現代に置き換えると、
このような意味だったことも。
新時代幕開けへと移行する際に、
覚醒した144000人のリードによって、
地球全体がアセンションする。
その世界に144000人のキリスト意識を持つ宇宙の使命で生まれてきたものたち（天使．スターシード）が先に覚醒すれば、
それぞれがその地域で関わるソウルメイトたちを覚醒に導き、それがこの地球を楽園、光（愛）の世界にしていく「鍵」となる・・・
144000人の神の僕（しもべ）、使命を持って生まれて来た者たちだけが覚醒して光り輝くのではなく、
この者たちのサポートにより、人々が目を覚ます（覚醒）事によって皆が光り輝き、
波動は軽く高くなり、愛あるポジティブな世界になっていく・・・。
＞ 全文は、こちらに。
この数字は、生誕祭のくくりに現れた
虹のブロッケン現象の記事にも
出ていて、
投稿したのは
七夕（天の川銀河）の日だった。
そんな感じで、
全て用意された形に なっていたところ、
実際に参加したら、
予想と期待以上に充実していて、
３６９の「三重増す」 状態で
ハート ワクワクの嵐に。
３は、神道では特別な数。
神道は三に始まり、三に終わる。
３という数は物事をなしていくために最適な数。
宇宙の真理である「三位一体」で、
「一なるものの教えは、三位一体である。」と伝えていたのは、サナートクマラ。
宇宙根源の生命の樹の教え、創造主の教え、宇宙根源の三要素ということを表しているのであり、
宇宙の真実の教えは、常に三位一体であることが込められている。
縦（上下）ではなく、横の繋がりで
輪（和）の結びによって、
共同創造していくときが来たのですね。
仲間と言霊を発すると、その力が何倍にも増幅され、より結果が出やすくなる。
自分だけの願いではなく、相手の願いもかなうように祈り支え合う行為が、言霊の現実化を大きく後押ししていく。
ミカエルからのインスピレーションで、
壮大な夢が出てきたとき、
私たちの夢だけでなく、
みんなの大きな夢も一緒に
叶えていくことが できたら・・・
そのお手伝いが できたら・・・と思っていた。
その後も いろいろな出会いがあり、
役立つツールも 提供されながら、
フィールドを統合していたときでもあって、
他にも ここで思い出したのは、
去年のモンサンミッシェルで、
赤い鳥居が 出現していたこと・・・・
姉妹都市である宮島の厳島神社との
提携１０周年記念として、
2019年７月上旬に建てられたものだった。
宮島には 昔から深い神縁があって、
弥山に初めて登ったとき、
ツタンカーメンとイシスを感じて、
マチュピチュだけでなく、
ピラミッドと繋がっていることを実感していたり、
地球環境蘇生セミナーの翌日で、
ガブリエルからのファンファーレも。
３ヶ月後に 再び呼ばれたときは、
高熱と強い雨風の中で マサシと登って、
火と水の統合をすることになり、
夏至の納めをした場所にも。（ツール編）
そう、秋分ゲートが開かれる直前でもあり、
鳥居が 出現した海の上に
奇跡の虹が 現れていたのは、
この予告でも あったのですね。
＞ 動画は こちらに。
古の時代から太陽の国といわれたこの日本の役割は、
自国はもちろんのこと、世界全体の平安と繁栄を願い、
その願いで地球を照らすことにありました。
世界が混迷を極める今、和の精神を根底に持つ、
私たち日本人が、再び世界をリードする番です。
２０年前に 祈りを始めたときは、
淡々と続けていましたが、
当時と同じようにしていたら、
新時代に入った今は、とても間に合わない。
STSのニュートラルサイエンスと同じように、
可能な限り 時間と距離を縮めて、
風のように、波に乗るように、
最短で最速の方法を取っていくことが、
理想的で、
そのためのツールや場は、
すでに目の前に 用意されているので、
あとは 144000人の一人として、
気づいた人たちから ・・・・。
その昔は、選ばれた民とか、
特別な力を持っている人のみのように
思われていたようですが、
それさえも、
自分の意志に よるものなのですね。
また その可能性があるからこそでもあり、
そうでないと、
まず このような情報が届けられることもなく、
あとは、それぞれの自由な選択に
任せられています。
今の時点で 参加人数は、
4000人を超えているということで、
私もこの「とほかみプロジェクト」の主旨に、
賛同した一人に 過ぎないのですが、
その中で 出来ることの一つとして、
このブログを通して 繋がった人に対して、
レインボーフィールドからの言霊を、
発信したいと思っています。
その意味は、Part 1 のオラクル予告で
シェアしていた通りで、
１８年前から 伝えられていました。
＞ 2002年12月31日
ティティカカ湖畔（地球の１３チャクラ）で、
伝えられたリーディングより。
虹の神殿が、あなたのハートの中にある。その中に入って行き、これまでにあなたが受け取った様々な教えを思い出して行く。
虹のライトワーカーとして、虹の戦士として、虹の全てを含むスピリチュアルなリーダーとして、
あなたが確信を持って虹の家族たちを、光のサークルであり、虹の光の柱の中に深めて、拡げていくことをする。
虹の家族たちが、どんどん出会って行くことが明らかになり、ネットワーク状に虹の意識が地球上に拡がって行くのを、ビジョンとして見ている。
再び、虹の家族との大いなる出会いもある。
あなたの働きをすればするほど、深い繋がりがもたらされることが間違いないことを信頼して、あなたのパワーを全開させて下さい。
虹の意識については、
ペルーの旅を共にしていた、
インカのシャーマンが受け取ったメッセージに。
※ 「虹の光のメッセージ」 より。
「南のコンドルと北のイーグルが出会う時に地球は目覚める」
世界中の同胞たちがインカのメッセージに耳を傾け、ふたたび結ばれるために虹の意識をもつということです。
私がもってきたマチュピチュからのメッセージを伝えるように指示しました。
南のコンドル（インカ）と北のイーグル（ネイティブ・アメリカン）ということになると
「私は選ばれた特別の人なのだ」と、その人のエゴを増長するだけで、精神的な同胞を結びつける上で障害になるのです。私は単にメッセンジャーであり、それらを結びつける役目を担った「橋渡し」なのです。
私たちに最も必要なものは「共有・交わり」ということです。世界中の人たちがふたたび結びつくことなのです。
母なる地球は疲れています。遅かれ早かれ、その破壊から逃れる方法はないでしょう。フランスや中国の核実験など、状況は悪化の一途をたどっています。それは人の、そして国のエゴの表れなのです。
母なる地球は「たったひとつ、私の存在を少しでも延ばすことのできる手助けの方法は、虹の意識をもつことです」と言っています。
虹の意識とは、すべての人々の、すべてのチャクラの交わりであり、私たち一人ひとりが結ばれるヒーリング・パワーなのです。
これは調和の意識であり、虹は平和と調和のシンボルです。
母なる地球は、この虹の意識の広がりを切望しているのです。それにより、母なる地球は癒されるのです。
虹は、女性を表わすマジカルな母なる大地と、男性を表わす天なる父の愛との、調和の交わりを意味しています。
水を媒体として、虹という形でクライマックスに達するのです。すべての状況が正しくかみ合わさった時にだけ、虹は現われます。
この虹の意識をもつ人たちが世界中に増えることを、切に望んでいます。
具体的には、何か共鳴されるものがあって、
「みえますプロジェクト」に登録されるときに、
紹介者として 私の名前（真谷美由記）を、
書かれた場合、
２ヶ月後に 登録された方の名前が、
紹介者に 通達されるということなので、
その名前を元に 用意した言霊（構文）を、
ロゴストロン信号を通して、
レインボーフィールドから 発信していきます。
＞ 登録は 紹介者がなくても
出来るようになっていますので、
ご希望であれば ということで。
言霊の発信方法や意味については、
こちらに。
その言霊（構文）は、その時の流れに応じて、
書き換わっていくと思われますし、
言霊の発信だけでなく、
「トリニティ♡プロジェクト」が
次のステージに進んだとき、
何らかの形で 共有できることもあると
思われます。
登録申し込みは、
毎月 １日から１０日まで。
月会費 2980円
初月は 全くの無料で体験できて、
いつでも 退会できます。
紹介による登録を希望される場合は、
こちらから どうぞ。
「とほかみプロジェクト」については、
こちらから 始まっています。
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