愛と光 編 からの続きです。
リアルタイムの朝、
神々の存在を感じる空に・・・・
龍の上に、お顔くっきりの横顔。
人間は 危機的な状況に遭遇すると 遺伝子のスイッチが勝手に入るという。
そのことと「とほかみえみため」は、当然無関係ではない。
この言葉を唱えれば唱えるほど、人類の起源につながる遺伝子、すなわち存在遺伝子を呼び覚ます。
さらには、存在遺伝子を通じ、今度は同じ言葉が次元を超え、神の領域にアクセスするようになる。
そうした人々が人数的にある臨界点を超えたらどうなるでしょうか。それを実現するためのネットワークが存在したら どうでしょうか。
実は そのネットワークこそ、これからの時代に求められるものであり、人類の危機を乗り越えるために必要なものなのです。
臨界点で 浮かぶのは、
地球環境蘇生プロジェクトの科学。
STSのニュートラルサイエンスとは、
結晶と非結晶の間にある臨界点まさに 中庸の世界。
この中庸の両側に結晶の領域と非結晶の領域が存在するのですが、STSは、非結晶の分野にパワー基盤を置いています。
つまり、３次元に固定されない科学ということです。
セミナーでも
「臨界点に達したとき、全てが大きく変わる。」と
言われていて、
本社がある秋田は 「丸十」の地として
こんなことも伝えられていた。
全体意識を高め、次なる高次元へとつながることができる臨界点へと到達させるのです。
大勢の人々が動いています。
新たなる次元は 神々の世界まで人々の（丸十字の）エネルギーが到達することで扉が開かれます。
その接点が臨界点なのです。・・・
丸に十字は 太陽のシンボルでもあり。
臨界点とトランセンデンス（超越）の境目を
感じていた ６年前までは、
臨界点を超えた先にある「超越」まで進むには、
まだ怖れを感じていたけれど、
その後 ジーザスとモーゼのラッシュを通した
大きな気づきがあって、
二人に 後押しされたように、
行けるところまでは 進むことを決めていた。
＞ トランジションは、その１年後。
「科学と神性の融合」も、
繋がった頃からのテーマとして、
すでに STSの科学で実践されていて、
「地球を蘇生するには、祈りだけでは駄目。
そこに確かな科学とテクノロジーが必要。」
天河の柿坂宮司の話にもあったり、
MEの多次元プレイは「意識の科学」であり、
ジェームズ オシュマン氏講演でも、
同じことが伝えられていた。
クオンタムー量子の世界は、
スピリチュアルと科学が合流する場
宗教と科学が、より密になって機能を果たして行く。最早、どちらか一つだけが存在することは出来ず、それでは意味がなくなり、制限されてしまうことになる。
エネルギー・周波数・振動数・・・と、あらゆるレベルで進化している。再び、私たちは神と結びつこうとしている。
そのページに載せていた絵には、
当時から イメージに浮かんでいたことが
現れていて、
最近のオラクルにも 出てきたばかり。
Josephine Wall
「Millenium Tree」
その「とほかみ」のネットワークも、
すでに生まれていて、その名前が・・・・・
世界最古の歴史を持つ日本に、古来から口伝のみで宮中に伝えられた叡智が、
２１世紀を迎え、最先端のテクノロジーと出会うことで実現した、言霊×テックの究極が
「とほかみネットワーク・エクレル」。
「エクレル」とは、
古代教会の元の名称であるギリシア語の「エクレシア」、
そして稲妻の意味を持つフランス語の「エクレール」から来ています。
新生地球への準備として導かれた、
ギリシャ（2014）& フランス（2015）、
雷の中で生まれた共通点として、
科学者ニコラ・テスラに、
ここ最近も ヘラクレスが
イスラエル編で 再登場したばかりで、
福岡に移り住んだときから、
雷神の道真公に見守って頂いていて、
他にも ゼウス神にシヴァ神と、
雷神ネットワーク状態で 繋がっていたり、
細胞から遺伝子まで新生した
「４０日間プロセス」は、
稲妻を 合図に始まって、
終息に 入ったときも。
２年後のセドナでは、
同じ空に 虹と雷が共演してくれていた。
天皇は毎日「とほかみえみため」を、
４０回唱えているということで、
浮かんだのは、
プロセスが完了した後で 伝えられたこと。
４０という数字は、天界がもたらす大きな出来事の時に
使われている数字。
一つは 40日40夜 雨が降り続いたノアの方舟の物語、
モーゼが シナイ山に篭ったのも40日で、
イエス・キリストは40日40夜、砂漠で最後の修行をして
何の影響も受けない聖人となった。
＞ そのエピソードをシェアしていたのは、
「66」の日。
「40」のプロセスが明けて
「41」になると・・・
４１・・・数霊の中でも最も中心を表す大事な数字。
そのバイブレーションは、神そのもの。
神なる血液に侵されたいのち、それが私たちの本質。
内なる光を意識し、信念を持って進むとき、
心の奥底から開放が始まり、
あなたは ますます神なるものを顕すことができるでしょう。
無垢なる光は至高の輝き
神の御世を顕す時ぞ
これ以上のサインはないという感じで、
速攻で 参加したのが「717」翌日。
「とほかみネットワーク・エクレル」にご参加いただくことで、
あなたはご先祖と常に繋がり、先祖供養をしながら、
インターネットと常時繋がっていることで受けている
悪いエネルギーをゼロ化することで、あなたの能力は完全に解放されます。
さらに、このネットワークが一人でも多くの人に広がることで、
人類の意識進化が加速し、
日本や世界の健全な発展と幸福に繋がっていきます。
さらに 入会した時点で、
アマゾンなどで販売されている
著書「とほかみえみため」を ダウンロードによる
無料プレゼント。
著者 大野靖志さんの対談動画や、
「とほかみ通信」の購読など。
同じタイミングで、
動画チャンネルも スタートしていて、
初回は こちら。
このブログで 「とほかみえみため」について、
初めて投稿した夜に、
「とほかみえみため」の解説動画が
アップされたなんてことも。
＞ ここで「1111」に。（！）
1111
「新しい物事を始めるのに最適な時期である」
「1」には「物事の始まり」という意味があります。
この「1」が4つ連続することにより、新しい物事が始まるという意味が強調されます。
「大いなる援助を受けられる」
あなたの思考が周囲の役に立つ時期であり、それを高次元が全力でサポートしてくれます。
そのため高次元へのアクセスが可能となりやすいのです。
大野さんによる言霊解説動画は、
こちらのページから。
＞ 感想コメントを読んで、
求めていた人たちが多いことも。
エクレルの入会申し込み＆
書籍ダウンロードは こちらに。
参加費は 無料です。
稲妻は 始まりの合図で、
ここから 次の段階として、
プロジェクトの本章に 入ったのでした。
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