こちらのDiary からの続きです。
８月 １９日
獅子座新月テーマ
占星術師さんの星読みより。
今月の水瓶座満月とペア。
獅子座は、12月に幕開けする風の時代を
リードする水瓶座のテーマを共有し、
強力に バックアップする。
人生の第二幕として、
こういう人になりたい、
こんな人生を送りたいという、
風の時代のシナリオを ここで書いておく。
生きる歓びを見出して、同じ志を持つ仲間と
繋がること。
自分の長所や個性を際立たせて、
自分らしく 伸びやかに生きる。
趣味や娯楽などの「楽しみ」を追求し、
夢中になって遊んだり、没頭したりと、
思い切り満喫することで、
自分本来の魅力を取り戻していく。
それが仕事になり、
趣味と実益が一致するように、
自分が最も輝ける仕事をして、世に認められ、
成功することを意図してみる。
トラインを取っている火星が、
力を貸してくれている。
オラクルからのメッセージに
繰り返し出ていたように、
これまでの原点回帰による確認を 経て、
周りにどう見られても、
過去や現状が どうであっても、
＞ それらは全て経験＆準備として
これからは ハートの本質（HOME）に沿った
生き方を 積極的に選んでいくときで、
獅子座に象徴される
ライオンのような強さと勇気に、
火星の恩恵が加わった今は、
「力（Strengh）」メッセージのように
無敵・無限ともいえる状態なのですね。
火星パワーについては、
６月下旬に牡羊座に移行したときに、
クローズアップ。
＞ １月７日まで滞在するので、
テーマをおさらい。
そう、ただ強気で押し進むのではなく、
パワーの源泉は「愛」。
「時間をはずした日」に、
ハートから燃え上がる 愛の炎を
現した空のように・・・・
＞ アクセスする度に、浸透していきます。
今年 これだけの酷暑になっているのは、
それだけ パワフルな太陽エネルギーが
降り注いでいるということなので、
ボディのメンテをしながらも、
そのエネルギーを活かして、
次の大きな転換ポイントである、
秋分ゲートの準備を しておきたい。
それも 一人ではなく、
共有できる 仲間たちと一緒に。
すでに、そのための出会いや再縁も、
始まっていると思いますが、
そこから、さらに深めていく時期に
入っていくようです。
夜ベッドに入ったところで、
ふと浮かんで、
久々に ボイジャーを出してみると・・・
黄金のライオンまで出てきて、
力強い後押しが もう半端なくて・・・
＞ サイトから
ただ魂の求めるままに、自分の欲求に従ってみましょう。
失敗を恐れる必要はありません。
すべては今この瞬間、何をしたかにかかっています。
あなたの熱い思いが次の一歩につながり、そしてまた次の階段が見えてきます。
不可能を可能に、夢を現実に！
たとえ愚かだといわれても、夢をみた人にしかわからない領域があります。
あなたが情熱を傾けられるもの、それは何でしょう？
ここで ようやくGOサインが出たので、
「メビウスの月」明けと同時に、
新しく加わったプロジェクトについて、
シェアしたいと思います。
まずは、そのきっかけになった、
この著書から。
西洋と東洋、デジタルとアナログ、
四次元と五次元、個と公など、すべてを統合し、
最適な成功を導く「和の成功法則」を私たち１人１人が取り戻すことで、
日本と世界の人々の意識進化に貢献することー
この本には、これまでの歩みで学びながら、
気づいたり、思い出したことや、
「和」の精神を持つ日本人の資質を、
これからの新時代に 活かす法則が
書かれていたのです。
その一部を 抜粋・要約して・・・
５次元は、時間も空間も光も重力もない「情報」だけがある場であり、
「無限の可能性に満ちた場」「可能性の領域」。
2012年から始まった多次元プレイ、
「マトリックス・エナジェティックス」で、
伝えられていたことで、
今年の黄金週間に入る頃から、
あの時と同じように宇宙（＆金龍）の導きで、
MEの土台から 復習することになって、
魂のルーツに再び繋がるシリーズが
始まったのも その準備だったようで・・・
水のように思いのままに姿を変えながら、自分の本質は失わず生きる。
これが自在な生き方。
そして水のような生き方ができれば、一見弱そうに見えても、どんな状況も変えていける最強の生き方ができるのです。
それは一見ごく普通に見えて じつは真の強さを秘めている、武道の達人のような生き方です。
これも、MEセミナーで、
武道の達人 ブルース・リーの格言を通して
伝えられていて、
ここで再シェアしたときは、
「虹のたもとの金の壺」にリンクしたり、
最近のオラクルでも、
「水」のメッセージが続いていて、
「虹の神殿」の部屋番号でもあり、
レインボーフィールドを象徴する数霊にも。
18（369）・・・自ら 水になる数霊。
「火」と「水」の融合で「神」になるのが
18の持つ性質。
心理学者マズローは晩年、自己実現の先に、人間には第六の欲求があると発表。
それは「自己超越」の欲求。
我欲を越えて、自分と他者がともに成功していくことを目指す生き方。
誰が何をしていようがおかまいなく、なんと批評・批判されようとも気にすることなく、ただ使命に向かって邁進できる。
それも、自分ひとりの成功ではなく、一緒にいる仲間と同じ志をもって実現させていく成功。
この生き方が楽しくないはずがありません。
自分ひとりの目標や成功を目指す「自己実現」はもう古い。
しかも、自己超越を最初から目指したほうが早く真の成功へたどり着ける・・・だとしたら、
「自己超越」こそ、これからわれわれが目指す生き方だと私は思います。
そして「公」に視点に立てば、それが可能になるのです。
「超越」（トランセンデンス）を、
最初に意識したのは、
MEプレイに リンクしていた
「トランセンデンス」（2014）を
観たときで、
＞ それも 夏至が明けた後。
同じく 今年の夏至明けに入った、
RDJ（アイアンマン）メッセージにも
出てきた。
中途半端な自信では 何も成し得ないが、
現状を打破するためには、
自分を 超越しなければいけない。
白光に輝く ライオンのように・・・・
５次元とは、制限も判断もない、混沌とした世界。だからこそ、あらゆる可能性がある世界。
人間が作ったさまざまな価値観や二項対立の世界から解き放たれ、すべての可能性がある世界。
混沌とした世界・・・カオスの世界こそが、
可能性に満ちた創造の源であることは、
2016（トランジション）年のテーマに
なっていて、
アクセスを通して、
そのプレイをしたときのレポも、
ライオン ラッシュに。
スピリチュアルもマテリアルも手に入れる。つまり、精神性を探求しつつ、この世での楽しみや喜びも思いっきり堪能する。
これぞ、自由自在な人生。
日本語という魔法のランプをもった私たちは、その５次元の働きを思いのままに使える存在。
「空（くう）」になって５次元から言霊を送ることができれば、たとえ４次元では「あり得ない」と思っていても、
現実は 言霊の通りに変わる。
人間は５次元にいるはずの存在。
そもそも５次元は「向かう先」ではなくて「戻る場所」。
そう、戻る場所 は「HOME」ですね。
著書からリンクした プロジェクトでは、
そのためのツールを
誰でもすぐに使える方法で
提供していたのです。
続きは 次のページへ。
リアルタイムでは、
「QAライブ」がオンエアーされて、
世界中から参加した人たちに、
次の段階への具体的なプランが公開されて、
ますます ワクワクしているところです。