Page 3 からの続きです。
全国で 龍宮と繋がっている場所は、
幾つもあって、
聖なる旅で 訪れていたのは・・・
今年の「311」に ミラクルな形で
リンクした金華山、
七夕にリンクした善光寺(Page 2)、
> こちらは 4回目訪問のとき。
和龍が 奉納された赤間神宮は、
マサシと ペルー帰国後717に。
龍宮城を象った門司港は、
伊勢の初詣ゲートになり、
マサシと 二見ヶ浦 の龍宮社へ。
2010年は 冬至前日の皆既月食で、
400年振りに夫婦岩(ツイン岩)の間に
満月が昇るという、
スペシャルな日に入っていて、
> 内宮では 冬至の御来光を。
龍宮橋の奥に龍王宮がある、
桂浜の龍王岬(龍の頭)では(3回目)、
マサシと夏至明けに入って、
龍宮からの愛を感じたことも。
龍馬とコミュニオンした後に
訪れた宗福寺。
さらに遡って、
何も知らないまま 初日の出を迎えた場所が、
龍宮神社(鹿児島)だったり、
番外編の武雄温泉、
初めて 幣立神宮に帰った旅では、
乙姫さま温泉(弁財天の湯)に
入っていたことも。
龍宮の女神 豊玉姫をお祀りしている、
與止日女神社は、
マイ龍宮として 17年ほど前から
数え切れないほど 出入りしていた。
> 八大龍王さまの お清め動画も。
それらの旅を経た今、
母神と感じていた神功皇后も
乙姫だったことがわかり、
この10数年の間に、
女神たちが 瀬織津姫さまを中心に、
習合されていたことや、
今このときに
龍宮参りを振り返ることになった意味も。
> ここで「630」^^
住吉大社の敷地全体が神功皇后の胎内であり、地球である。
住吉さんには「不可能が可能になる」
仕掛けが張り巡らされている。
それは「不可能が可能になる」=「運命変換」という、
「龍(ロン)」の能力。
ドラゴンのサインで始まった
MEのテーマは「不可能が可能になる」。
住吉さんの敷地外へ出るということが、現世の「地竜(苦厄を持つ民間人)」が理想の世界である天に向かって飛び立ち、
ゴールである天の星、木星に届いて「天龍」になる出世物語。
六星占術では 木星人で、
木星を守護しているのは、
エーゲ海の旅を導いた 雷神で天空神のゼウス。
・・・父神と呼びたい。^^
ヘルメスは ゼウスの伝令者で、
アイリス(虹の女神)から、
バトンタッチされている。
木星は、最大のラッキースターで、
別名「天空のサンタクロース」。
> 棚ぼたギフトのサンタさん。^^
映画「ジュピター」では、
女王の資質を持っている人には、
蜂が集まってくると 描かれていた。
浦島太郎は、龍宮城で水神であるドラゴン(乙姫)の力を借りて、「地竜」から本来の能力に目覚める「天龍」になったということを示している。
宇宙に行くということは、天翔ける「龍」になること。
龍使いではなく、あなた自身がドラゴンに。
「龍使い」のドラゴンライダーを描いた
「ヒックとドラゴン」を観たのは、
今年のマサシの誕生日。
母親と再会して、
ドラゴンライダーとして成長した青年が、
新しい聖地を求めて旅に出るという、
私たちとは 別のパラレルを描いた形で
リンクしていた。
> その中のドラゴンが、
この後すぐ、別の形で登場します。^^
10数年間、住吉神社近くにあるキャナルで
何度も過ごしながら、
じっくり参拝する機会は なかったけれど、
いつも往復していた 朱色の橋が、
住吉神社のフィールドに
繋がっていたことも気づいて・・・・
> 宇宙元旦に西方沖地震が起こったときも、
マサシと キャナルの映画館内にいて、
その映画が 秘宝を探し出す、
「ナショナルトレジャー」というのも。^^
大事なのは ここ。
無から有を作り出すことも、それを成長させていく流れに乗せることも、招き猫で運を集めることも、
それを現実のパワーに変えて不可能を可能にすることもすべて、
「人間が本来持っている能力」=「神の能力」だったということを意味する。
住吉さんは、欲望の権化のような「お金」や「出世」や「商売繁盛」の現世ご利益ウエルカムと謳いながら、
その本質は「神聖なるものの気づき」と「目覚め」によって全てが叶い、実現していくという方向性。
今このときに・・・
今年の誕生日&生誕祭のくくりに
呼んで頂いたのは、
そのことに改めて気づいて、
シェアする意味もあったことが
わかったのです。
そして、龍使いから、
乙姫の龍女である神功皇后のように、
「龍」そのものになる世界へ
移行するときが来たこと・・・・
そのことを意識して選択することを
促されたのです。
そして、そのための奇跡が
示されることに・・・・。
続きは ブレイクスルー編へ。