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６月 ３０日（後編Part 2）
この日の映画は、こちら。
監督は「レオン」「ニキータ」「LUCY」
「ヴァレリアン」のリュック・ベンソン。
どの映画も私の中で大ヒットしていて、
「LUCY」は、MEにリンクすることが、
多かったことから、
当時も 熱くシェアしていて・・・
理解の邪魔をするのは「不安」である。
その不安がなくなるに連れて、可能性が無限に広がる。
生命（いのち）を共有しあって生きることが、
人間としての基本的な在り方。
今ここで振り返ったら、
ドルフィンにリンクしたことから、
こんなことも 宣言していて、
私は自然と共に進化した、
愛でいっぱいのドルフィンの道を 歩みます。
＞ レインボードルフィンは、
この時 すでに・・・・
前ページと 同じドルフィン画像も
使っていた。
この映画では
パリで表向きはトップモデルとして生活しながら、スパイ活動を行うKGBで訓練された美女スパイが、任務の失敗からCIAに捕まり二重スパイとなる・・・・・
両親の不慮の事故から、
これ以上の底辺はないと思えるほど、
落ちてしまったアナに、
スパイとしての可能性を見出したKGBが、
選択肢を与えたとき・・・・
目の前にある扉の中で、
どの扉を開けるかで 人生が分かれる。
チャンスは一瞬であり、
瞬時に選択しないといけない。
新たな 可能性を見出すのか、
このまま人生を諦めるのか・・・・
そこで 絶望から死を選んでいたアナが、
瞬時に選択を変えて、
差し出された もう一つの道を。
アクセスでは「１０秒の選択」として、
＞ 思考が働く前という意味では、
実際には １０秒でも長い。
数秒の選択の繰り返しで 人生を創造していくことを
提案していて、
気づいた時点ですぐに、
＞ ここ大事・・・ハートの声に従うポイント
選択を変えれば やり直せるという
意味でもあり。
そうして、落ちるところまで落ちたら、
あとは上がるだけという、
これまた 谷底アセンション状態で、
＞ どんなときでも 諦めなければ、
道が用意されるという意味なので、
谷底に落ちるまで 待たなくても、
気づいた時点で選択するという道もあります。^^
アナは 眠っていた能力を 目覚めさせ、
フルに発揮していくことになり、
成功率０％という 困難なミッションで、
どんなに窮地に陥っても、
瞬時の選択をしながら 先を読んで、
切り抜ける道を 見出していく。
＞ ５分間で４０人を仕留める
圧巻のシーン。
その過程で 上官と互いに惹かれ合うのは、
その昔ハマっていた「ニキータ」と似ていて、
＞ しなやかで強い理想のボディと
凛とした美しさで 憧れていたマギーQ。
また観たくなっちゃった♡
アナの場合は、CIAも絡んで、
三角関係に なったりして、
その二人が対峙するシーンで、
パリのリュクサンブルグ公園を思い出して、
＞ 同じ場所としか 思えない。
その公園は ２年前 「Being You」で、
毎日ランチに行っていた場所でもあり、
しかも 同じ日・・・・（！）
訪れたときは、
いつも光に溢れていて、
去年帰ったときには、
ライオンの上に ソーラーレインボーも。
そう、舞台はパリになっていて、
懐かしい街並みが 映し出され、
ティータイムしたお店で、
パリの写真を観ていて、
そのために 入ったこともわかったり、
＞ 読んでいた本も パリが舞台。
エッフェル塔のシーンも たくさんあって、
大事な会話を交わしたシーンで、
夕暮れの金色に輝いていたのは、
シャイヨー宮のテラス。
ここも お気に入り スポットで、
RAINBOW TOUR では、
みんなで シャンパン フラッシュを、
迎えた場所だった。
＞ シャンパンフラッシュに、
願い事をすると叶うと言われています。^^
去年の動画は 後ほどレポで。
自由を求めていたアナが、
夢の場所として選んだのが、
同じハワイ だったり、
ストーリーの展開にも 釘付けで、
さすが リュック・ベンソンという感じで、
エンディングも 拍手。
主演女優のサッシャ・ルスは、
ロシア出身のスーパーモデルで、
ニキータ同様に、美しい容姿と
鍛えられたアクションで、
楽しませてくれていたところ、
「ヴァレリアン」にも出ていたと知って、
チェックしたら、
パール人のプリンセスだった。（！）
美しい海に囲まれて、パールを生み出しながら
調和・平和・愛に満ちた生活をしているという、
私が 夢に描いた理想の世界で、
当時のレポートも、
パール（真珠）のリンクと絡めて、
惑星の争いで犠牲になった
プリンセスの両親が 悲しみを乗り越えて、
惑星の再生のために
尽くそうとする在り方に深く共鳴して、
また熱くシェアしていた。
そんなシンクロから、
さらにチェックしてみたら・・・・
その彼女のリアル誕生日が
６月６日だったのです〜。
＞ マサシとは 一つ違い。
そう、TYファミリーに続いて、
レインボーフィールド得意の
バースデーマジックが、
トランジション予告の「66」に。
この日は 神社に向かっている時から、
「66-66」が現れていたところ、
帰りにも出てきて、
「77-77」「88-88」も、
それぞれ２回ずつ続き、
「41-41（神）」から、
「666」の念押しまで。
666・・・神なる数霊。強烈なパワーを放つ。
その力ゆえに今まで封印されてきた。
神と人が一体となって動いていくため、
人自身にもパワーが必要。
天の眼と 人の眼を一つにして
歩みなさいという意味もある。
前回と同じパターンで、
マークイズで上映されていなかったので、
住吉神社経由で キャナルまで来ることになって、
見事な 宇宙との共同創造になり、
天界からの証は、この後も・・・・
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