Page 2 からの続きです。
６月 ２８日
夏至と蟹座日食で、
太陽蟹座期が スタートして一週間後、
火星が牡羊座に入った。
星読みによると・・・・
火星は この世界に熱と前に進むエネルギーをもたらす。
ホームグラウンドに帰ったことで、
居心地よく、ひときわ輝かしく燃え上がる。
高まってくる勇気で、自分のしたいことに躊躇なく飛び出し、
これまで周りに遠慮して、ふせていた本音も抑えることなく、ストレートに打ち出す。
未来を切り開く力があるので、人生後半への準備を兼ねて、思い切ってチャレンジするとき。
あなたに実現したいこと、破りたいブロックや壁、
勝利したいフィールドがあるのなら、この火星の力を取り組む。
勝利のサインは、
しばらく前から押し寄せていて、
数日前のオラクルにも リンク。（Page 1）
「VALIANT COURAGE」（勇敢な勇気）
情熱を持って 行動している。
「今こそ 勇気を持って立ち上がる」ことを
周りに伝えていく。
＞ 念押しされているので、
もう一度 どうぞ。^^
前日は 久し振りに
「グループファイト」に入っていた。
２年前の夏に 初めて参加したとき、
アドレナリン・ドーパミン・セロトニンが
一気に溢れ出し、
ボディに新しい活力を与えているのを感じて、
夢中になっていた。
そのときのテーマは・・・
戦っているのは 他の誰かとではなく、
鏡に映っている私・・・
超えようとしているのは、他の誰かではなく、
鏡に映っている私・・・
その瞬間までの私を 超えていく。
どこまでも 超え続けていく・・・・
今と同じ時期だったので、
太陽と火星エナジーに後押しされたようで、
野性の本能と 眠っていた戦士のボディを
目覚めさせることになり、
１年後は ZUMBAを通して
喜びとハッピー度を ダンスで表現する
段階に移行したので、
グループファイトは 卒業した形に
なっていたけれど、
先週ぐらいから、急に入りたくなって、
久し振りに参加してみたら、
スイッチがオンされて、
新しい炎が 灯された状態で、
翌日は 筋肉痛になりながら、
ボディも 燃えてシフトしたのを実感。
火星の牡羊座そのままに、
やる気度も 思いっきりアップして
意識だけでなく ボディと連動させたほうが、
スムーズで早くシフトする実例にも。
さらに こんなメッセージを目にして、
今ここで 再開した意味も
わかってきたのです。
全文は こちらに。
「6月21日 蟹座新月・日食。内なる器が広がり、癒しが起こるとき」
https://joyledays.com/2020/06/solar-eclipse-in-cancer/
牡羊座火星の象徴はまさに「戦士」。勝負、戦い、勝利、怒り、闘志などを表す。
注目すべきは、牡羊座火星が2020年下半期全体に及ぶ影響力をもっているということ。
「火星の大胆不敵で挑戦的なこのエネルギーを、2020年の下半期にどう上手に取り扱っていくか」が個人レベルでも一つの大きな課題になる。
牡羊火星のポジティブな面としては、勇敢な行動へと自らを奮い立たせることができること。
逃げ腰だった”闘い”にやっと本気で挑める人もいるでしょう。未経験のことにも思い切ってチャレンジすることになるかもしれない。
しかし同時に暗面としては、これまで静かに我慢していたことが限界にくるような ”out of control”な状況を味わうこともあるかもしれないということ。
性急さや衝動性が、何らかの争いを発生させる可能性が普段よりも高まる。そしてそれは、あなた自身が引き起こすものとも限らず、周囲の争いに巻き込まれるかもしれない、ということも当然ながら有り得る。
大事なのは ここ。
だからこそ、ここで思い出していただきたいのが、いま、”蟹座”での節目であるということ。
蟹座は「温かさや母性愛、安心感」など情緒的な繋がりを表します。
”戦士”がこれから本領発揮していこうとするときに、蟹座の「ハートフルなこと」が強調テーマとして浮き上がっている。
日食の影響は半年と言われますが（人によっては2~3年とも！）、蟹座の主要なテーマが「温かさや母性愛、安心感」などであることを考えると、心がけておきたいことは明確。
「闘いのエネルギー」と「母性のエネルギー」との最善の統合点を個々人が目指していくこと。
牡羊座火星のスタートともなるこの蟹座期には「”母性愛なるもの／共感力”の目覚めが、宇宙の流れとして設定されている」ということ。
それはあなたが意識せずとも皆に共通して起こる目覚めなのです。
この母性的なエネルギーをあなたが自ら意識することによって、攻撃的になりかねない牡羊座火星を
「優しさや思いやりを伴った力強い行動力」というギフトとして授かることになる。・・・・
「母性愛は、不可能を可能にする
源泉になる。」
そう、天赦日に マザーライオンから女王蜂、
イシス蝶を通した 天界からのサインは、
このことも伝えていたのですね。
そして、「2010 RAINBOW TOUR」で、
女神界から伝えられたメッセージへ。
これからは母性の寛容性が、地球(子宮)を救う最も重要な鍵になる
地球(子宮)と宇宙のバランスを保つのも、 女神と女神候補の人類がどれだけ波長を合わせられるか
この地球は宇宙子宮です。絶対滅ぼしてはなりません。
その10年後、
女神界の代表だった 瀬織津姫さまも、
龍や太陽神と働く 戦士だったことがわかって、
アマテラスとツインソウルで神に対する熱い想いを持ち、光の龍や、アマテラス（太陽神）たちとともに働く勇敢な光の戦士。
転生を通して悲しみや苦しみ、喜び、不屈の精神を培い、現在の地球の変革エネルギーを代表している。
同じ道を 選んできたのだと・・・・・
全メッセージは こちらに。
ハートの戦士からも・・・・
そして、この日アップしたブログ（Page 8）で、
母性的な観音さまが 現れて、
最後に入ってきたメッセージも、
そのままに・・・
あなたの命をどのように運ぶのか、その決心と揺るぎない思いが、未来永劫、永久に向かって走り出します。
男性エネルギーの強い数霊。
決心の人
「エジソンズゲーム」でも
描かれていたように、
自分の資質を 最大限に活かして、
この世界に貢献したいと思うなら、
一人だけで 何とかしようとするのではなく、
魂が共鳴する人たちと共に
ハートを合わせて 立ち上がっていくとき。
白蛇ちゃんに続いて、
この日も朝から モクモク登場して、
私たちの後押しを してくれてます。
翌日は 前夜祭として、
天界からの奇跡の光に 包まれることになり、
生誕祭くくりのハイライトへ。
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