2016 奇跡の聖地 イスラエル Page 10 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 

 

 

 

 

Page 9 からの続きです。

 

 

Page 1 は こちらから。

 

 

 

 

 

 

晴れ       7月 16日  (Part 4)

 

 

 

 

 

 

聖誕教会(降誕教会)

 

聖母マリアがイエスを産んだ伝説の地に建つ聖誕教会。1700年の歴史を誇る世界最古の教会のひとつであり、現在も数多くの信者が訪れる聖地中の聖地。

 

コンスタンティヌス1世の時代に イエス・キリストが生まれたとされていた洞穴の上に聖堂の建設が始められ339年に完成。

 

 


 

 

 

> なぜか カメラロールの中から、

 

聖誕教会の写真が なくなってる〜。目

 

 

 

他の保存先を探しても、

 

同じように、この場所だけが抜けている。

 

そんなことって・・・!?

 

 

 

帰国報告のハイライト編を チェックしたら、

 

載せていた2枚も、

 

元のファイルがなかったので、

 

投稿ページから 保存するしかなくて、

 

 

 

こんなことは 起こったことがないし、

 

間違えて消すというのも考えられない。

 

 

場所が場所なので、何かあると思いつつ・・・

 

 

 

 

ここでの写真は、お借りすることにして。

 

 

 

自分で周るつもりだったけど、

 

流れで 専属のお兄さんガイドに案内して

 

もらうことになった。

 

 

 

シーズン中は 並んでいるようだけど、

 

この時期なので すぐに入れて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは 隣接している教会から。

 

 

 

> 残っていた1枚が こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

ガイドくんの説明で、

 

シナイ山の聖カトリーナの教会と

 

わかって・・・・(!)

 

 

 

 

 

聖カトリーナ(カタリナ)は、ローマ帝国時代エジプトの生まれで,非常に才知に長け,皇帝と論争するほどで、.

 

偶像崇拝を非難して18歳で殉教し,天使がカトリーナの遺体をシナイ山(聖カトリーナ山)に運び、

 

その場所に 聖カトリーナ修道院が建てられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シナイ山のエリア全体が、

聖カトリーナの名前になっていて、

 

 

初めてシナイ山に 登ったあと、

 

修道院に入っていた。

 

 

 

 

 

シナイ山の麓にあるこの修道院は、ギリシア正教会の最古の修道院の一つで、ユネスコの世界遺産に登録されている。

 

旧約聖書の最も古いイコンや、かけがえのない美術品など、世界で2番目に多く収蔵されている。

 

 

 

 

 

庭には モーゼが啓示を受けた

 

「燃える柴の木」が残っていて、

 

 

その前で祈っていたとき、

 

神の祝福を思わせる光が 降りていたり、キラキラ

 

 

 

 

> 宇宙元旦の日

 

 

※「2008 エジプト編 Page 5」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二度目の旅が終わった後には、

 

修道院で長く秘蔵されていた

 

世界最古の聖書「シナイ写本」が公開されたり、

 

 

 

 

> 「77」の同じタイミングで、

 

スフィンクスの秘密が 明かされて、

 

2ヶ月後に出発した 旅の準備になっていた。

 

 

 

 

 

 

その旅で 起こっていた、

 

カメラのマジックを思い出して、

 

 

 

有り得ない形で 写真が消えていたのは、

 

一つ一つが 統合しようとしていることを

 

表していると・・・・流れ星

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 5」

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

さらに 調べてみると、

 

出身は イシスマジックが 起こっていた 

 

アレキサンドリアだったり、

 

 

 

皇帝による拷問で、

 

聖カトリーナが 天へ祈りを捧げたとき、

 

刃の付いた車輪は 肌を傷つける前に 

 

壊れたという奇跡も 起こっていた。

 

 

 

そして、手に持っているのは・・・剣。(!)

 

助けた天使は、ミカエルだったのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガイドくんは、そのままメインの地下を

 

案内しようとしたけど、

 

 

聖カトリーナにも 祈りたかったので、

 

礼拝堂の中へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祭壇上のステンドグラス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖誕教会の入り口は、

 

侵入を防ぐために狭くなっていて、

 

「謙虚のドア」と呼ばれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

このときも 改修工事中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主祭壇には、イコノスタシス(聖障)が立てられ,

 

たくさんのイコンが飾られている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地下に ジーザスが生まれた場所があり、

 

通常は このように混み合っていて、

 

順番待ちになるところ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入ったときは まだ少なかったのと、

 

 

ガイド付きで入ると、

 

優先して並べるということで・・・・

 

なるほど 納得。^^

 

 

 

 

貴重な2枚目の写真が こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穴の周りにはめ込まれた銀製の十四芒星は1717年にフランスから献上されたもので、

 

イエス・キリスト生誕の際に東方の三人の博士を導いたといわれる星を模していると言われています。

 

十四芒星にはラテン語で「ここにてイエス・キリストは生まれたまえり」と刻まれています。 

 

 

 

 

14角形の星ということで、しばらく前に

 

「14」ラッシュになっていたことを

 

思い出して チェックしたら・・・・

 

 

 

イシスやマグダラのマリアを通した奇跡が、

 

虹の中で 続いた時だった。虹

 

 

 


 

 

 

 


14 ・・・マイ岩戸開きへ導く力になり、


玉し霊の想いに 心が従うこと。(霊主体従)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで 一人ずつ入って、

 

手を中に入れて 岩に触れたり、

 

額をつけてキスも出来るということで、

 

もちろん 私も・・・・キスマーク

 

 

 

 

> 今の時期は それも止められているかも。

 

あの時代が 懐かしい・・・

 

 

 

 

ツーショットで撮ってもらっていたけど、

 

ハートの記憶に 納めておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐ近くにある  ミルクグロット教会へ。

 

 

 

聖母マリア様がヘロデの迫害から逃れるために隠れたところ、授乳中に座ってた岩に母乳がおちると洞窟がミルク色に変わったといわれる教会。

 

 

 

 

 

> ここの写真も 一緒に消えているので、

 

引き続き お借りしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イメージ通りに、全体が 優しい乳白色で、

 

とってもかわいい〜。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリアの洞窟シリーズに続いて、

 

思わず ワクワクしてしまう。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリアさまが 母乳を飲ませている姿が、

 

浮かんでくるぐらい、

 

 

母性に溢れたバイブレーションを感じて、

 

ハートが うるうる。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで 同じようにシスター達が出てきて、

 

祈りと歌が 始まっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時も 人が少なかったので、

 

とても贅沢な時間を 過ごしていた。・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて「羊飼いの野」へ。

 

 

 

「いと高きところには栄光、神にあれ」と、

 

天使たちが告げた言葉がゲートに。

 

 

 

> ここからの写真は 残ってました。チョキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月明かりのきれいなある夜、羊飼いたちは人生最大の驚きに合った。

 

見た事も無い光が野を照らし、天の御使いが「今日ダビデの町に、あなたがたのために救い主がお生れになった」と言う。

 

すると、たちまち大勢の天使たちが現れて、「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、御心にかなう人々に平和があるように」(ルカの福音書2:14)と、

 

大音響で美しいハーモニーが夜空に響き渡った。

 

・・・それが クリスマスキャロルに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドームからの光は、

 

神の栄光の光を 表現している。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大天使ガブリエルが

 

舞い降りた場所が ここで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジーザスが生誕した場所にも 訪れて、

 

手に触れていたかと思うと・・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生まれたばかりの神の御子を 拝んで、

 

喜び歌い踊りながら帰って行く

 

羊飼いと 同じ心境に・・・・ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでも リアルに迫ってきた

 

ガブリエル大天使。

 

 

 

> いつも ありがとうございま〜す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで 観たいところは全て周れたので、

 

イスラエルに戻ろう〜と思っていたら、

 

 

予定外の展開から、

 

あるミラクルが 起こることになったのでした。

 

 

 

続きは    Page 11 へ。