新生したドラゴン降臨 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 

 

 

 

 

 

こちらのDiary      からの続きです。

 

 

 

 

新年会の日の出から・・・・晴れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹の神殿も 黄金の光に

 

包まれていた。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼前には 風雨に変わり、

 

この日から 空の変化が大きくなって、

 

 

龍神さまたちが 活発に動き始めた ・・・台風

 

 

 

 

 

 

 

晴れ       1月 21日

 

 

 

 

 

 

雪景色(純化)の夢をみた朝、

 

太陽の瞳が 開かれて・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ       1月 22日

 

 

 

 

大吉日の天赦日。

 

 

 

明け方の夢で 

 

数人のグループメンバーと

 

一緒に過ごしていたところ、

 

 

急に 誰もいなくなって、

 

私一人になったとき、

 

 

空の上から 現れたドラゴンが、

 

バルコニーから入ろうとして・・・うわわ!

 

 

あまりの迫力に圧倒されて、

 

後ずさり状態。  目

 

 

 

 

その姿を写真に収めて、

 

みんなが戻ってきたとき 見せようとしたら、

 

開いた途端に 画像が消えてしまって・・・・

 

ちゃんちゃん。

 

 

 

 

 

目が覚めてからも、ドラゴンのリアルさが、

 

生々しくて しばらく余韻に浸っていた。

 

 

 

 

 

> ある時から 夢のリアル感が増してきて、

 

どっちが 現実なのかわからなくなるほど、

 

体感が 残るようになった。

 

 

 

 

その前日ブログで「虹色の龍」メッセージを、

 

シェアしたところでもあり、

 

 

 

その姿も鱗も まさにこんな感じで、

 

目の前に迫ってきたのです〜。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹    「虹色の龍」との共同創造も、

 

次のステージに入るということで・・・・

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

ここで「369」に。(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも、何かあるのを感じていたら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ         1月 23日

 

 

 

 

この日の夢には、デーンが出てきて、

 

私たちのグループのためにセッションを

 

してくれていた。

 

 

 

その時に浮かんでいたのは、

 

「自分の存在 そのものを楽しむこと」

 

 

& この後の予告にも。

 

 

 

 

 

 

そのタイミングで 草場さんの工房から、

 

お知らせメールが届いて 開いたところで、

 

最新作の龍が アップで登場!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイトから 一部を抜粋して・・・

 

 

 

 

「海王」

 

海は産みに通じ、宇宙の子宮 これを龍宮という。

 

 

自らの内にある 海に目覚めて

 

大いなるいのちに問いかけよ

 

いざ ここに海王のお出ましになる。

 

 

 

 

 

海で思い出したのは・・・・

 

 

 

15年以上前の2004年、

 

陶彩画に初めて出会ったときのこと。

 

 

 

 

> その頃は、まだ知る人ぞ知るという感じで、

 

観音さまに 導かれるように、

 

工房に訪れていた。

 

 

 

 

 

その時、草場さんが奥から出してくれた絵に、

 

強く惹きつけられ、

 

 

天界が 差し出しているのを感じて、

 

受け取ったのが 立春の日。

 

 

 

 

 

虹     届いてから 月と虹の光に映し出された

 

「海の神」がテーマだったことを知ったのです。

 

 

 

 

 

 

※「Diary99」    より

 

 

 

 


「塩椎の道標」によせて

 


 塩椎(しおづち)とは、海の神のことでありますが、「水火津霊(しほづち)」とも書き表します。


水と火の霊・言い換えれば陰陽のつながりが結び合って、一切のものを生み出す「うみの底」本源の世界という意味です。


時間・空間を越え、無限生命が光明燦然と輝いている」 

 

塩椎の世界を、月の光がうみの中に映し出している様を感じていただけたら幸いです。
                               

 


月・・・「知恵」「水」
     

〜 海を照らす太陽の光はまばゆく 水面を照らす 
月の光は深く深く 海の底を照らす ~



虹・・・「調和」
     

~ 光とは本来無色透明でありながら 七色の光を有す
その光が調和した時に 虹となって表れる

 

 

 

 

 

 

続いて   虹色の薔薇「フェリシア」

 

太陽神の「大日如来」

 

プラチナの女神「サラスバティ」も

 

来てくれることになりましたが、

 

 

 

 

最初に手にした この虹色の海は、

 

 

 

他の作品のように 型がない、

 

唯一無二の一点として、

 

 

 

時空を超える「虹の神殿」の光を 

 

象徴してくれています。キラキラ

 

 

 

 

 

> 光で反射してしまうので、

 

何かのご縁で 訪問された時に 

 

実物と対面してくださいね。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも 出てきたのは・・・・

 

 

 

 

虹    開花した花と 新生した「虹色の龍」。 

 

この色使いも たまらな〜い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここから」

 

 

 

満身の力を込めて

 

生きてあることのすべてをかけて

 

打ち込めば もう それはそこで

 

なし遂げられたのだ

 

危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。

 

踏み出せば その一歩が道となる、と。

 

 

 

機を見る、より 己を観ることに

 

成功の約束? 否。 生きて在ることの意味に

 

さあ ここからだ

 

踏み出せば 成し遂げられたのだ

 

その一歩は道になる、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

恋の矢 「天赦日」の夢に現れた龍は、

 

このメッセージを 伝えたかったようです。

 

 

 

 

 

バチカンで 天赦日を迎えたときは、

 

ファルコン(幸運のドラゴン)が現れて、

 

予告の「鍵」を授かっていました。

 

 

 

 

わたしはあなたに 天の国の鍵を授ける。

あなたが地上でつなぐことは、

天上でもつながれる。

あなたが地上でも解くことは、

天上でも解かれる。

 

 

 


 

 

 

 

ここで「911」に。

 

崩壊からの復活・新生ナンバー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうでした・・・

 

そのイタリアの旅は「911」に

 

出発していたのです。いて座

 

 

 

 

 

 

> ここまで書いていたとき、

 

お米の秋月さんから電話が入ったと同時に、

 

突然 霰が降り始めて、

 

終わる頃には 上がるという・・・

 

 

いつもわかりやすく、

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

この日の夜明けは、雨が降り続いた後で、

 

 

 

 

 

 

 

光り輝いていて・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽と コミュニオンしていたら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ここで「1919」に。

 

 

「19」は初めてだったので、

 

意味をチェックしてみたら・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19 ・・・個々の利益や感情を抜きにして、

大きく手を広げ 国や人類の栄光を称える。

 

和歌は 人の中に神の御心を蘇らせてくれる道具であり、

人と神が思いをやり取りする大切な手段。

 

19は そのエネルギーを持ち、

「もともとの意味が花開く」数。

 

 

 

 

 

 

その後で 載せようと思っていたのが、

 

この画像だったので、もう・・・

 

 

 

 

開かれた 太陽の花。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして   ドラゴンからも・・・・

 

 

 

 

 

続きは Page 2 へ。