111 虹のゲート新生 Page 6 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 5    からの続きです。

 

 

 

 

 

 

晴れ       1月 12日

 

 

 

 

 

去年に続いて、

 

ももち浜の海岸で催された

 

どんと焼き へ。

 

 

 

 

マリゾンに入ったところで、

 

急に雨が降り出したので、引き換えして傘を。

 

 

 

> もう少し早く降ってくれていたら、

 

傘を持って出ていたのに・・・と思いつつ。

 

 

 

 

その間に どんと焼きは始まって、

 

着いたときは 最後のハイライト。

 

 

 

ほとんど雨も 上がっていたりして・・・

 

やってくれます。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その直後に 崩れ落ちた。ダウン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで 浮かんだのが、

 

誕生日レポで シェアしていた「塔」。

 

 

 


そうやって再構成された物は、

 

以前の不完全さを克服し、

 

より完全に近い物として組織される。・・・

 

 

 

 

全文は こちらに。

 

 

 


 

 

 

 

 

フェニックスのように 

 

灰の中から 新生。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨が降ったのは、ほんの僅かな時間。

 

 

見せ場を 強調するために、

 

また 調整してくれたのね。

 

 

 

レインボードラゴン ご苦労さま。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのまま  愛宕神社へ。

 

10分ほどの移動中に 青空も拡がって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっというまに 太陽サンサン。晴れ

 

 

 

この変わり身の速さ・・・

 

素早い切り替えが 今年のポイントです ! !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御鏡に向けて 光の矢を・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹の神殿フィールドにも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この神馬さんのように、

 

今年も バランス良く引き締まった体を 創りながら、

 

天高く 飛び続けま〜す。馬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

具現化のゲートも 陽射しサンサン。晴れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手渡しで予告してくれた「鍵」も

 

しっかり付け直されてました。🔑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「岩井餅(祝い餅)」を食べながら、

 

石段下の観音寺へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お大師さまにも 宣言を・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本堂で待っていたのが、

 

日向ぼっこを 満喫中の猫ちゃん。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が合ったとき にゃ〜と鳴きながら、

 

このポーズを披露してくれて・・・にゃー

 

 

 

 

誰の目を気にすることなく、 

 

のびのびと自分らしく  表現していいんだよ〜。 

 

にゃんにゃん

 

 

 

 

 

& 存在そのものが  気づきと癒しになるという、

 

見事な お手本ですね。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルネに行く途中、

 

あの「埋蔵金バス」8888バージョンが、

 

見事なタイミングで 目の前を横切って 

 

さらに ワクワク度 アップ!

 

 

 

 

 

この日 ともちゃんから入ったメールで、

 

「愛と叡智の女神占い」によると、

 

私は「ハトホル座」になっていたとか。

 

 

「愛の女神」として 共鳴するはずですね〜。ドキドキ

 

 

 

「ハトホル書」も 時期が来たら読み直そう。

 

 

 

 

> 「マグダラの書」は錬金術編なので、

 

1日2ページぐらいしか読めなくて、

 

ダウンロードに じっくり時間を掛けている 

 

今日この頃です。^^

 

 

 

 

 

 

 

この日は 大安&「寅の日」でもあって、

 

 

 

「111」ルナレインボーと虹のメッセージを、

 

ブログDiaryに書いていたとき、

 

サナトクマラに リンクして、

 

次の次元のゲートを通り抜けたのを実感。ドア

 

 

 

 

 

 

 

 明け方の夢には マサシも登場していて、

 

 

 

2年前の同じ時期に、

 

空に現れたミカエルからのサインと、

 

インスピレーションで、いて座

 

 

 

「トリニティ♡プロジェクト」が誕生して、


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちの壮大な夢が プランとして現れたのは 

 

一ヶ月後だったことを思い出す。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「111」に教会で頂いた メッセージには、

 

こんなことも書かれていて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友のために 命をすてること、

 

これ以上に 大きな愛はない。

 

 

 

何もかも なげうって 死さえも 厭わないほど、

 

価値のある宝が見つかったときにこそ、

 

人は 本当の意味で 生きる。

 

 

 

 

 

そう、そのことは 大自然を愛した彼が

 

そのまま体現して 見せてくれていた・・・。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

半袖かい!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼の誕生日に来てくれた レインボードラゴンは、

 

私たちのドラゴンとして

 

共同創造していく シンボルに。虹

 

 

 

 

 

> 6年ほど前 あるところを通して、

 

虹色に光っている龍が、一番近くで、

 

見守っていると伝えられていて、

 

 

 

その時々で 白龍・金龍・青龍、赤龍だったり、

 

ファルコンだったりと、

 

様々な姿に変幻して 現れてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レインボードラゴンが着けている、

 

マトリックスのメダリオンは、

 

インカのシャーマンによって作られたもの。

 

 

 

 

上部の輪が 宇宙または天界を、

 

下の輪は肉体と物質の世界、自然界を表し、

 

 

中心部には 五元素を象徴する「神の手」があり、

 

上下の力が融合して、

 

コズミックダンスを創造する場所になり、

 

 

私たち全員が 無限の可能性を持っていることを

 

表している。

 

 

 

 

 

 

バングルには、インカのシンボルである、

 

地上のジャガー(パワー)・地下のサーペント(叡智)

 

天空のコンドル(スピリット)が描かれていて、

 

 

天と地、神の世界・宇宙との三位一体は

 

イーシュの魔法の世界でもあり。

 

 

 

 

 

あるタイミングで、

 

シンデレラの靴と同じ状態で、

 

私の手元にやってきて、

 

 

 

その当時から、使い方と持ち主によって、

 

ハトホル神のバングルと

 

同じような働きがあると言われていた。・・・

 

 

 

 

 

> こうしたメダリオンや ツール類も

 

一体化して そのものになると、

 

身に付ける必要が なくなってくるので、

 

「虹の神殿」ファミリー達に 

 

着けてもらってます。^^

 

 

 

 

 

 

今年のバースデー映画に描かれていた、

 

 

ドラゴンと人間が共存して、

 

平和な世界を創造していくというのは、

 

私たちの世界でも同じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 


宇宙神の使いである龍は、

天(天界)と地(人間)を繋ぎ、

自然界の元素(地火風水)を司りながら、

地球・自然界・人類の目覚めに貢献する人たちを

導いている。

 

 

 

 

 

 

 

虹「虹色の龍」メッセージを、

 

ここで もう一度・・・・

 

 

 

 

 

 


いにしえより、語り継がれた伝説にいわく、
世の中が混沌し、人々に不和や争い、疑心が生じたとき、

 

7頭の龍たち、天界より集まり、一頭の虹色の龍となりて、地上を平和へと導く・・・・と。








 

 

 

各地の先住民の間で信仰されてきた、虹色の龍、それは単に人々の夢や空想の産物ではなく、未知と神秘の世界がまだ存在していた頃の、記憶の結晶ではないでしょうか。

 


人々は虹色の龍を我が目で見、畏怖しながら神と崇めてきたのです。
さらに易経においては 「中庸」の表象。 
天より地のものを見守り、過不足のない調和をもたらすものと考えられてきました。




さて、古来より、龍は世界各地で物語や神話に登場してきました。
幻獣には、いろいろなものがあります。それらのほとんどは、民族や土地によって異なり、世界で共通なものとは言えません。

 

ところが龍は、人間との関係や性別、役割、描かれ方に違いを有しながらも、洋の東西を問わず、神として語り継がれてきました。



たとえば、古代オリエントの「ティアマト」。ギリシャ神話の「ヒュドラ」、「ラドン」。

 

旧約聖書の「リヴァイヤサン」。古代エジプトの「アンフィプテール」。アステカの「ケツアルコアトル」。インドの「ナーガ」・・・。

 


中国では偉大な霊獣として皇帝の象徴とされ、日本でも水神、海神とされる龍神神話。竜宮伝説は各地に残り、沖縄では首里城こそ竜宮ではなかったかという説もあります。

龍は豊饒と復活を表し、万物を構成すると考えられた地水火風の4大元素を司るものと考えられてきました。



龍は、太陽神のごとく、人類の無意識の深層にいます。

 

はるかに時代を超えながら一度とて忘れられたことはなかったものの、今では私たちの前から、その姿を消し去ってしまいました。

 


未知の領域を征服し、神秘の世界を遠ざけて、文明のもと豊かさをひれ求め、その結果、得たものと同様、失ったものも大きいと言わざるをえません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人々が虹色の龍を最後に目撃したのはいつのことでしょう。
今や復活のとき。

 


平安への道を、虹色の龍に託して。   

 

 

 

 

 

     
                  

 

 

 

 

 

 

虹のハートゲートを通り抜け、

 

華を開き続ける 虹色の龍のように ・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 新たな共同創造が始まりました。

 

続きは こちらへ。