こちらのDiary からの続きです。
１月 ６日
バースデーの翌朝。
新生したフェニックスが
飛び立った跡のよう・・・・
フロリダの革命の旅から 帰宅したとき、
赤い花が咲いて「開花」の象徴になっていて、
この日は 今年初の白い花が開いて、
紅白（ツイン）の花が 仲良く揃った。
＞ 買ったときは 赤い花だけだったのに、
トランジション後から、
白い花も咲くようになりました。
その夜「Arrow」では、
本来の体に蘇生させる唯一の霊薬が、
特殊な「蓮」から抽出できることがわかり、
その場所が 九州にある神社という設定で・・・
そこまで やっちゃうシリーズに。
ちゃんちゃん
１月 ７日
モクモクしたファルコン（ラッキードラゴン）。
ホルスのメッセージをアップした後、
「型に入りて 型を抜ける 鷹のごとく飛翔せよ」
デーンの動画が入ってきて、
「2020年は飛躍の年… 今がその時」
ちゃんちゃん
・・・・ということで、
2020年 テーマを、
ここから おさらいしておきましょう。
１月 １０日
雲ひとつない 日の出・・・
ダブルレインボーが現れた 誕生日レポを
書いていた夜・・・
またまた みほちゃんから、
LINEに 画像が入ってきた。
それも・・・ルナレインボー！！
急いで バルコニーに出てみると、
「虹の神殿」の真上に・・・・
私たちが目にしたのは、
インカトレイル 最終日の夜、
標高3700ｍの「雲の神殿」と呼ばれる場所で、
キャンプをしていたとき。
＞ その前日 4200m のアセンションをした後、
大きな虹が掛かっていた。
マサシに起こされて 一緒に外に出た後、
煌々と輝く満月の周りに光の輪が
浮かび上がっていて、
山全体を照らし出していたほど 輝いていた。
その光の輪を浴びながら、
眠れない夜を 過ごした明け方、
聖なる山の真上に ソーラーレインボーが現れて、
夜に観た光の輪は、
「ルナレインボー」だったことを知った。
＞ その直前には
シャーマンからのリーディングも
受けていて、
その日の午後「太陽の門」に辿り着き、
太陽神とジーザスの祝福を受けていた。
ルナレインボーとして検索すると、
こんな感じで 滝の周りに出てくるのは、
良くあるのだけど、
Victoria Fall
完全な円で現れたものは少なくて、
こちらは １０数年前に撮られたもの。
私たちが観たのは「虹」というより、
ダイヤモンドリングのようで、
天界の照明という感じで、
周囲全体を 明るく照らし出していて、
イメージ的には、これぐらいの強さの光が、
月を囲んでいて、
写真も納められないほどの巨大さで、
輝いていたのです。
＞ 標高3700ｍで 雲の上にいる
感じだったので。
そうして その年から、
屋号を ☆ LUNA RAINBOW ☆ に
新生させたのでした。
それから至るところで、
ソーラーレインボーが 現れるようになり、
トランジションの予告として、
週に３回続けて出ることも 何度かあって、
初めて蓮の湖に 訪れたときも。
こちらは セッション後の「66」バージョン。
宝満山の「66」
「虹の光の同胞団」より
母なる地球は「たったひとつ、私の存在を少しでも延ばすことのできる手助けの方法は、虹の意識をもつことです」と言っています。
虹の意識とは、すべての人々の、すべてのチャクラの交わりであり、私たち一人ひとりが結ばれるヒーリング・パワーなのです。
これは調和の意識であり、虹は平和と調和のシンボルです。
母なる地球は、この虹の意識の広がりを切望しているのです。それにより、母なる地球は癒されるのです。
虹は、女性を表わすマジカルな母なる大地と、男性を表わす天なる父の愛との、調和の交わりを意味しています。
水を媒体として、虹という形でクライマックスに達するのです。すべての状況が正しくかみ合わさった時にだけ、虹は現われます。
この虹の意識をもつ人たちが世界中に増えることを、切に望んでいます。
ルナレインボーとしては、
１９年振りに目にすることになり、
それも「111」と蟹座満月が重なる特別なときに、
「奇跡の虹」の続きとして・・・
その意味を感じて、胸いっぱいになりながら、
空に向かって 白光とマジェンタの光を
送り続けていた。
携帯カメラでは、これが限界ですが、
肉眼では はっきり虹色に見えていて、
ベッドに入る時間になっても、
ずっと 輝いていました。
翌日の満月チューニングセッションを
受講する人たちにも 送信していて、
気づいたのは、
高みを目指せば目指すほど、次なる頂きが聳えている。
宇宙と地球を結ぶ架け橋になり、異なる二つの力を統合したとき、もう一つのゼロポイントが生まれる。
「時間の輪」と「光の輪」を等しくすれば、時空を超えることができる。
このメッセージが著書を通して
サナトクマラが降りてきたことから、虎が聖獣とされ、
狛犬の代わりに「阿吽の虎」が鞍馬寺の金堂を守っている。
続きも おさらいしておきましょう。
ゼロとは空のこと。何もないという意味ではなく、多くの物質に満ち溢れている、全てを内包しているという意味。多様性に満ちた次元こそが、ゼロ次元。
ピラミッドは、巨大磁石のように、惑星の軌道を守っている。
自分の魂の目的に気づかず、らくに生き延びることだけを追求している人生の方が、よっぽど悲しい。
必要なのは知識だけでなく、いかにそれを実行に移せるか・・・
知識を持ち合わせていないよりも、知りながら行動に移さない者のほうが、どれほど愚か者か。
（今の人間たちの多くは） 生命のない水を飲み、体内の水路を汚染させ、本来持っていた感覚を自らの手でせき止めている。
人間に与えられた仕事は、粗いものを繊細なものに変えて、宇宙に返すこと。
この宇宙に存在する限り、自分の魂を進化させて、より多くの歓びと感謝の波動を宇宙に変換することが重要である。
地底から青い龍があらわれ、天にむかい、天空から黄金の龍があらわれ、地上へとむかう。
＞ 青龍は 妙見の地底から権現していて、
黄金の龍は シナイ山に表れていた。
ライオンの知恵とライオンの勇気を持つ者のみが、
二つの力が等しくなったとき、太陽の国への扉が開かれる。
そのとき目醒めている者のみが、太陽の国へと、自らの足で歩み入ることができるのだ・・・。
時空を超え、多次元の世界へと旅立とう。
たとえ道なき道であっても。
かつて自分が築いた意志を見つけるために。
自らの手で封印した未来を開くために。
そして、わたしたちは最後まで決して諦めない。
自分の意志を信じて、強い遺志を信じて。・・・