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１２月 １２日（双子座満月）
今年最後の満月を迎える日と、
「12-12」が重なった。
「１２」という数は、時計は１から１２までの数字、１年＝１２ヵ月、星占い＝黄道１２星座や、１２年でひと回りする十二支など、大自然のリズムとして現れている。
最初に地球にやってきた存在、すなわち人間たちのＤＮＡは、１２という数に基づいた遺伝の青写真を持っていた。
この１２の情報の束は、人間の体内（７つ）、および体外（５つ）にあるそれぞれの情報センターと人間を結び付けている。
１２のチャクラを活性化すると、その１２のチャクラと平行して存在する１２のセンターに貯蔵されているエネルギーとも繋がり、それによってプロセスが活性化される。
ＤＮＡの１２の束が活性化されると同時に、１２の情報センターが活性化され、回転を開始し、活動を開始し、解放される。これが１２の回転体の接続の始まり。
エネルギーのこの統合が起きるとき、太陽系の１２の天体にエネルギーがもたらされる。そして、この１２の天体が地球にエネルギーを送り始める。
１２という数からなるグループは、この他にも数多くあり、例えば回転する１２の宇宙がその一つの例といえる。
１２のエネルギーセンター、特に体外の５つのセンターが、地球と元のように接続すると、信じられないほどのエネルギーが生まれる。
2012年のトリプル「12-12」は、
MEセミナー最終日で、
ジーザスのフィールドが現れた後で、
有り得ないと思われる
マジックが起こったことから、
忘れられない日になっていたところ、
数年経って その日は、
マジカルでアルケミー（錬金術）なワークが活性化し、
２つの世界を繋ぐために
レインボーブリッジが使われていたことを
伝えられた。
今年は 満月と重なったことで、
何かあるのを感じていたら、
夢の中で 高い高いところから、
水も緑も豊かな大自然で、
動物たちもいる 広大な土地を見下ろしていて
目が覚めたとき あんな場所に、
レインボーランドを創りたいと思った。
そこで アイフォンを開いたら・・・
３３３・・・三位一体の数霊。それぞれの役割が調和し、
整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。
何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり
太陽が昇り、部屋全体に
虹の光が溢れていて、
いつものように、朝のルーティンとして、
世界と宇宙に向けて 光を放っていたとき、
電話が鳴った。
「地球環境蘇生プロジェクト」を紹介してくれた、
山田さんからで、
いま神奈川の「月見堂」さんにいると・・・。
「月見堂」さんに初めて訪れたのは、
2003年の春分の日。
東京で開催された「地球環境蘇生セミナー」翌日。
春分（宇宙元旦）プロセスで、
出発前から高熱を出して、
フラフラの状態で飛行機に乗り、
歩くのもやっとという状態で、
月見堂さんでは アヤワスカの恍惚モードに
なったり、
翌日 マリアさまとジーザスから
メッセージが伝えられ、
初めて秋田（丸十字）に呼ばれることになったり、
＞ 当時のレポート
月見堂さんの縄文土笛と鈴は、
アマゾンやマチュピチュを始め、
聖なる旅ツールとして 活用することに。
２回目に訪れたのは、
数ヵ月後のマヤ暦新年を迎えた日。
その時も同じく セミナー経由。
突然の雷光で出発し、
セミナー後は レインボーファミリーたちと
明治神宮や皇居で 光を送りながら、
たくさんのメッセージを受け取って、
月見堂さんで新年の祭りを。
＞ ここで振り返ったら、
蓮池で 精霊たちとコミュニオンしていた。
その帰りに ミカエルのミラクルが
起こっていたのです。
私たちのために 電車を止めた後、
ある姿で 現れるという・・・
あのときは、そんな方法まで
使ってくれるのかと思ったけど、
それ以降は 電車だけでなく、
飛行機や船を操作するのも 得意技に。^^
織茂さん夫婦は 本当に素敵なご夫婦で、
いつも温かく迎えてくれていて、
息子さん（サブちゃん）も、
とってもナイスガイで、
サブちゃんが最初に作った尺八を
手にすることになったり。
※ 月見堂さんが紹介されている
ページは、こちらに。
そんなご縁があった月見堂さん。
つい最近、奥さまが旅立ったばかりで、
偶然ではなく、山田さんが上京していて、
飛行機に足止めされたときでもあり、
お通夜にも参加していたとか・・・
今回 再訪問していたときに、
私のことが浮かんだらしく、
月見堂さんから 電話してくれたのです。
訪問したのは １６年も前だったのに、
ご主人は 私のことも覚えていてくれたり、
サブちゃんは 尺八奏者として
活躍していることもわかり、
縄文のエナジーに満ちた魂の故郷に
返ったような気持ちで、
とても 心が温かくなって、
満月からのギフトなのを感じたり、
こうして当時を振り返ったことで、
ミラクルな出来事も
その頃からの変わらない思いも、
今と ひと繋がりになっていることを
改めて気づかせてくれたのです。
また エルサレム編で、
ジーザスが「死から再生」した石墓で、
祈ったときのレポを書いていた
タイミングでもあり、
満月にトランジションしたマサシにも、
リンクして、
私たちの新生を象徴する「1122」に、
「444」メッセージも。
＞ レポートするときに、
当時のフィールドにアクセスすることで、
「今この時」と融合するようになっています。
その流れで、ピッタリ「888」。
「888」は ライオンズゲートを象徴する数字で、
エルサレム編の続きにも、
ライオンズゲートが 登場しますが、
2019年最後の満月で、
冬至（死からの再生）に向かっているところで、
同じメッセージが 伝えられているので、
抜粋して おさらい。
2019年ライオンズゲートのポータルが開くこの時期から加速していき、2020年を通じて、2021年に最高潮を迎えます。
あなたたたちの中に残る古い痕跡を取り除き、 魂の具現化プロセスを完全に活性化させる時。
時の創造において新しいサイクルが開始される瞬間であり、この時に、古いタイムラインを終わらせ、新しく始めることが出来るのです。
シリウス人とその王家のシンボルであるライオンたちは、かつて人類をアセンションと進化の道に導いたスターティーチャーであり、現在もそれは続いています。
彼らは、今この瞬間にグラウンディングし、自分の道を意識する人だけがポータルを通過し、新たな人生のサイクルを創り出せるよう見守っています。
これを読んでいるあなたは彼らの門をくぐり、意識的な移行をする力を持ちます。・・・
全文は、こちらを。
「12-12」満月のミラクル＆ギフトは、
そこで 終わらないで、
前日の夜、何気にクリックした動画に、
ハートが 大きく揺さぶられて、
予告された「塔」のように、
ライオンズゲートから続くプロセスとして、
次の段階に 進むための目覚めが
もたらされたのでした。
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