Page 1 からの続きです。
１１月 １日
「111」は 年間行事になっている、
妙見の例大祭へ。
向かう途中で「66-66」。
鳥居の前まで ガルーダで入るつもりだったけど、
園内を歩くことが出たので、
駐輪場に止めて てくてく。
そこで・・・・ウエディングカップル。
防波堤の下なので、
歩きでなかったら、気づかなかったはず。
１４年以上前から 訪れていて、
ウエディングカップルに遭遇したのは ２回目。
＞ まず 公園内で遭遇すること自体、
かなり貴重。
前回は 今年のイタリア出発直前で、
境内でマサシの存在を感じた直後に
ゼロリセットというミラクルも。
そのページでシェアしていたメッセージは、
「木星」（Page 1) にリンクして、
今の流れにも繋がっているのを感じたので、
ここで 補足解説を 加えておきますね。
回るほどに富を生み出す運命の輪。木星が発展を後押ししています。とうとう運が向いてきたのです。
富が雪崩のように押し寄せてきます。品物であふれそうなスーパーのかごは、そんな豊かさの象徴です。がんばって働き、仕事を完成させたので、ご褒美に財宝の入った宝箱を与えられたのです。
みんなで報酬を受取りましょう。休暇を取り、おいしいものを食べてください。心の願いを叶えましょう。贅沢を楽しんでください。
この成功を末永く続けていくには、虹を追いかけることです。
利益や豊かさは夢を追いかける人のものです。夢を追い続け、成功を確実なものにしましょう。
あのオレンジゴールドの蝶々も・・・
時空を超えた準備が 整ったようなので、
入りましょう〜。
手水舎の前で 彩花ちゃん。
他にも 年に一度の例大祭ということで、
お久しぶりの人たちも たくさんいて、
再会ラッシュ。
神事が始まる前に「111」の「11:11」に
意識を合わせることに。
ジャストタイムの太陽。
この時には 気づかなかったのに、
今ここで、マイ昇り旗を発見！
＞ みんなで奉納したときに、
それぞれの名前を 入れてくれていた。
自分の名前を目にしたのは、
確か ２回目。
ここで「888」になっちゃった。（！）
888 ・・・ 永久に栄えていくことを表す数霊。
四方八方に広がり、繁栄していく様を表す。
やさか いやさか 目出たきは 八千代に続く永久なり。
完全に調和の取れた数字。
あなたの人生の目的は宇宙によって完全にサポートされていると伝えています。
あなたが発見するべき、そして進むべき新しい道やチャンスが溢れています。
あなたはそうしたチャンスを手にする用意ができた、最適な人物なのです。
もう間もなく、より祝福され、より豊かでバランスの取れた人生を歩み始めることになると伝えています。
守護天使たちが、それらが間もなく起きるだろうと約束してくれているのですから、楽しみにしていましょう。
彼らは、あなたの夢が現実になるための非常に強力なサポートをしてくれる存在です。
過去の素晴らしい努力の報いを受けることになり、
今から、そして未来においてもあなたは素晴らしい金銭的豊かさを手にするでしょう。
＞ 888は、ライオンズゲートのナンバーでもあり、
後半のメッセージに リンク。↓
カリンバと雅楽で 神事スタート。
＞ こちらの写真は お借りしてます。
祝詞奉上から玉串奉奠まで終えて、
弥栄の祝杯。
＞ こちらもお借りしてます。
お楽しみ 餅投げ。
飛んできた紅白餅が 頭に当たって、
めでたく 大当たり！ （笑）
今年の奉納は 沖縄民謡に・・・（！）
首里城が全焼したのは、
この前日 ３１日の深夜。
首里城は 聖なる旅が始まった翌年2002年に、
マサシと一緒に 訪れていた。
その旅は「地球環境蘇生セミナー」経由で入り、
蝶々が集まるホテルに滞在し、
斎場御嶽から久高島に入り、
ソーラーレインボーに迎えられながら、
ニライカナイの神域から、
蝶々のガイドで フボー御嶽を見つけ、
降り注ぐ黄金の光に包まれていた。
＞ 旅を終えてから、ペルーで訪れていた聖地と
繋がっていたことを知る。
最後に訪れた首里城の正殿には、
国王の象徴である龍が３３体棲んでいて、
そのほとんどが阿吽の対で、
金龍の玉座まであり、龍の城のように感じていた。
出火の場所は、その正殿と言われ、
跡形もないほど全焼し、
次の「111」ゲートが開かれる前日で、
今年は 天界の魔法が起こるのを
感じていた日でもあったことから、
111 ・・・天と地を繋ぐ橋渡しとなる数霊、音霊そのものを表し、思念がやがて成就していく様を表す。
111は 宇宙からの呼び声です。
波紋のように拡がりゆく数と音のメッセージに耳を傾け、
心に響いた部分から発信してみましょう。
エネルギーの通り道が開きました。
あなたの思考は素早く現実のものとなります。・
直接の原因は何であれ、
起こるべくして起こった天界のプランなのを
感じていたのです。
その当時から 日本は世界の雛形で、
沖縄は 日本の雛形であると伝えられていて、
その象徴になっていた首里城の全焼は、
古い時代からの移行であり、
破壊からの新生であり、
新しい世界を象徴する城（キャッスル）が
新天地に用意されている 予告にも。
他にも ここで予告されたのは・・・
その ３１日の朝 ふと目が覚めて、
アイフォンを開いたとき、
テレビは 取り付けていないので、
首里城のニュースを聞いたのは、
その日の午後。
こちらは 個人へのメッセージとして、
このタイミングで 目にしている人たちに。
444 ・・・ 万事好調！ 今まさに無敵な状態。
目標に視線を定めて、前進し続けましょう。
「早くその一歩を踏み出して」そう 背中を押してくれています。
あなたは正しい人生の道を歩んでいて、素晴らしい仕事をしています。
たくさんの天使たちはそばにいて、完全にサポートされ導かれているので、全ては上手くいくということです。
恐れることなく、自身が信じる道を、情熱を持って進んで行きましょう。
安定をもたらす数霊。
今までの努力が実り、ものごとが安定して現れていく様を表す。
「444」ダブルで「888」ゲートが開かれるので、↑
みなさんも 楽しみにしながら、
思い切って 行動してみましょう。
リアルタイムでの明日は、
天赦日「最上の大吉日」です。
「111」オープンのメッセージは、
まだまだ。
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