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９月 １６日
Day 2 は、夢と魔法の王国へ。
RERに乗るとき、
反対路線に乗りそうになってダッシュ。
予定より 一本あとになったけど、
それも 「All is Well」にしておいて・・・
＞ パリの駅内は 表示がわかりにくいので、
乗車する前は、必ずダブルチェック。
そんなことも予想して、
時間に余裕を持って動いていたので、
開園２０分前に 到着。
＞ 数々のハプニング体験が、
賢くしてくれます。笑
今回は ディズニーパークではなく、
スタジオパークから 周ることにして、
並ぶことなく入場。
＞ 開園前でも 入れるようになってます。
ただいま〜！！
敬愛する Mr. ウォルトと、
ファンタジアの魔術師ミッキーに
挨拶しながら、
最初に 目指したのは、
「レミーのおいしいレストラン」
パリ ディズニーも４回目なので、
今回は アトラクションよりも、
ゆったり ショーを楽しむことにしつつ、
レミーだけは パリディズニーしかないので、
もう一度 入っておくことに。
平均 ８０分以上は待つという、
大人気だったけど、
この時 シングルライダー列が
全く並んでないことに気づいて、
待ち時間ゼロの速攻で 乗れることに。
ガッツポーズ！！
アトラクション内容については、
初レビューで。
＞ そう、レミーは マサシと一緒だったときに、
予告をしてくれていたのです。
２回目は 余裕で楽しめる〜。
＞ 目が回るシーン。
満喫して 外に出たら、
太陽サンサンで キラキラ状態。
次に入りたいショーまで 時間があったので、
スタジオパーク内を ゆったり散策。
＞ 余裕のシリーズ。^^
トイ・ストーリーの仲間たちも、
子供たちを 楽しませてくれてます。
そこで足が止まって、
すぐに乗れそうだったので 入ってみる。
スタジオトラムツアー
Behind the Magic
全くのノーマークで、こんなアトラクションが、
あることさえ 気づいてない。
ユニバーサルスタジオのような感じで、
映画セット内を トラムで移動し、
フランス俳優（ジェレミー・アイアン）の
スクリーン案内で、
撮影のトリックなどを公開していく。
ハイライトは こちら。
トラムが 大きく傾いて、
爆発して 炎上したタンカーが、
トラムに向かってくるところで・・・・
うほほ〜い。
こちらも 迫力！
全然期待していなかったけど、
映画ファンとしても 楽しんでいて、
それだけで 終わらないのが、
レインボーフィールドの魔法。
ツアーの途中で 何気なく現れたのが、
女神ニケ。
ここで ！？
＞ ルーブルでのマジック予告なので、
覚えておいてね ♡
最適な 時間調整にもなって、
ショータイムへ。
「Mickey and The Magician」
３年前のツアー直前に始まった
スタジオショー。
ミッキーが 偉大な魔法使いになって
夢を叶えていくという、
これまたピッタリな テーマで、
ディズニーのメインキャラクターたちも
次々に登場するので、
おいしくて たまらない。
前方ブロックの中央をゲットして、
ガッツポーズ Part 2 ！!
「美女と野獣」から、
＞ 去年は 「真実の愛」成就モデルとして、
ベルを 連れて帰ってます。^^
今回のハイライトは、
出発前に観ていた「ライオンキング」。
オープニングのラフィキの一声が、
会場内に響き渡って 鳥肌。
Nants ingonyama bagithi baba !!
父なるライオンが やってきた！
「サークル・オブ・ライフ」の歌と共に、
動物たちが 会場内から出てきて、
私の真後ろで
シマウマくんが立ち止まる。（！）
アフリカでは 野生のシマウマたちと、
こんな感じで コミュニオンしていたところ、
マサシが ハロウインで、
シマウマに なっていたこともわかって・・・
＞ ライオンは 今年のトランジションデーに、
ソルトスプリングに行って、
湖の写真を送ってくれた Kojinくん。
ライオンキングと一緒に
登場してくれたようです。
ライオンキング祭りは、
まだまだ 続く。
続いては ジーニー。
ジーニーは 去年のイタリア出発前に、
マサシバージョンで 夢に現れて、
現地でも 待ってくれていた。
＞ 続きイタリア編も お楽しみに。
フランス語を話す ミッキーに注目！
前回 盛り上げてくれた エルサ。
早着替えが お見事！
それぞれのキャクターが、
いろんなマジックを 披露していて、
最後は みんなで勢揃いするという、
ゴージャスなショー。
ミッキーが手に持っているのは、
魔法のワンド（杖）。
リアルタイムでも、魔法シリーズが
続いていたところで、
昨夜は 読んでいた「ライオンの隠れ家」で、
モーゼの杖の意味が 明かされていた。（！）
別シリーズで 後ほど。
ハッピーマジックは、
まだまだ 始まったばかり。
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