魔法編 からの続きで〜す。
12月 20日
宇宙連合のメッセージが入った翌日、
思いついて出したカードが こちら。
隠者の9は、3つの3は心、体、魂を表した
完成の数。
自分の進むべき道を迷わず進み、
自分の目的を成し遂げる。
集中して訓練して、苦難にも耐え、
洞窟のなかから ひと筋の光を見つける。
隠者は癒しの手を持ち、高次のパワーをもたらし、
行き先案内人として
知恵を授ける ふくろうのよう。
「真実」を知っているのが隠者。
物質面・精神面両方で最高のレベルに達し、
さらにそれらを一つにまとめ上げることで
完成を目指す。
肉体には健康を、物質面では収穫を・・・
完成のためには、これらがどうしても必要。
なぜなら 安定した基盤は、
魂の神殿として 機能するから。
「真のマスター」へのメッセージにも
そのままリンク。
マトリックス・マスターは、
新時代のマスターでもあり。
自らを犠牲にして・・・という時代は終わり、
愛・平和・調和・喜び・豊かさを
放射するBeingとして。
「幸せなビリオネア♡プロジェクト」には、
そのマスター性を 体現する道も
用意されています。
12月 21日
冬至の前日・・・
マークイズも クリスマスモード満載で、
ウエディングケーキに
ベツレヘムの星もキラキラ。
今年最後の映画は、こちら。
76年に数々のアカデミー賞を受賞した
「スター誕生」のリメイクで、
主演が レディGAGAということで、
こちらも 楽しみにしていた映画。
レディGAGAの歌は 2011年 カナダから、
耳に入るようになって、
その旅では ジーザス(サナンダ)サインが
押し寄せていたので、
歌詞に ジーザスの名前が 入っていたことから
反応していたけど、
改めて聴くと、こんなフレーズも・・・・
「You & I」
死んだ方が まだいい
「あなたとわたし」じゃないなら
他にも マサシからの誕生日プレセントだった、
初バンジーにも流れてきて、
その時は 崖っぷちに立つということで、
ピッタリだった歌もあって、
「The Edge of Glory」
栄光の果てに 私がいる。
あなたとわたしが 一緒にいる・・・
この世の最後の瞬間、真実の瞬間、
この世を去る前の瞬間について書かれた曲。
この動画では、
子供たちに捧げるメッセージも。
> グループファイトに 使いたい。^^
振り返っていたら、
ガイアからのメッセージも 入っていた。(!)
※「2011 カナダ編」 より
You make the world a more beautiful place just by being it.......you're magic !
Happy Birthday
あなたが Beingでいるだけで・・・
> ここで「1111」に。(!)
「JUDAS」は、そのタイトル通りで、
この中でのGAGAは、
マグダラのマリアを演じていることに気づいたら、
> バチカンで鍵を授けてくれた、
「聖ペテロ」も出てくるので お見逃しなく。
後押しするように、そのメッセージを
解読した動画も出てきたり。
「愛する者たちよ。私たちは互いに愛しあおうではないか。」
「愛さない者は、神を知らない。神は愛である。」
「神を愛してるといいながら兄弟を憎むものは、偽り者である。」
馬鹿を装いながら、ガガは キリストの真理を説いている。
その当時から GAGAも
「キリスト(サナンダ)意識」を持っている人だと
感じていて、
翌年からのマトリックス(ME)では、
会場に入る前に GAGAの曲を掛けて、
スイッチオンしていたことも。
> MEのリチャードとも ジーザス繋がり。
あれから数年後、
GAGAの新生になった映画は・・・・
大抵の名作は 観ていたはずなのに、
バーバラ版は まだだったことに気づき、
結末に 言葉を失って・・・
> この映画のためだったことも。
回想シーンが 切なすぎて・・・
> 監督を兼ねていた
ブラッドリー・クーパーの歌唱力にも拍手!
家を出る前に、
ツインレイに関するメッセージが 入っていて、
無条件の愛・・・
無償の愛について 思いを馳せていたばかり。
ここで振り返った 昔のGAGAの歌も、
今この時に繋がっていて、
ラストソングでは、
男女の愛としてだけでなく、
あの当時の感情と痛みが 甦っていた・・・・
「あなた以上に、誰も愛することができない」
「I’ll Never Love Again」
さよならを言えれば よかった・・・
何をしたかったか 言えたかもしれない。
泣いてしまったかも・・・
もし、あの時が最後だとわかっていたら
心をふたつに分けて、
あなたの一部を取っておいたかもしれない。
「ボヘミアン・ラプソディ」から
メッセージが 続いているのを感じていたら、
その通りに・・・・
その切なさを 感じながら、
外に出たとき 雨の空から、
突然 雲が開かれて 太陽が顔を出した。
その直後、
目の前に「11-22」(奇跡の新生)。
ツインフレームとして
魂の目的を果たすためだったことが
わかったものの、
人としての感情まで、
超越できたわけではなく、
そのために、こうして折々で、
ハートの痛みを感じることになるけれど、
その感情が あるからこそ、
他の人の痛みが わかることになり、
「真のマスター」も同じなのだと・・・・
ツインフレームの炎(赤・青)が 一つになると、
「無償の愛・真実の愛」の色(マジェンタ)に。
マジェンタとは、イタリア北部の街の名前で、1860年頃に創り出された染料につけられた名称。 純粋で透明な輝きを放つ色。
その透明感は、洗練された火のエネルギーと、繊細な水のエッセンスを統合したような、 光の世界から来ている。
三次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元をつなぎ、新たな世界へと踏み出すための ある種の角度を持った色。
燃えるような炎のような赤を限りなく純粋にして、そこに澄んだ水のような透き通った青を含ませる。
火と水の調和であるその色は、そこに慈悲というものがない限り、この三次元には存在できず、
火と水が一つになった神々しい色。
ヴァイオレットの先にある色で、第8光線としてアカシックレコードとも繋がっており、
光のスペクトルとして、終わりと始まりーアルファとオメガを表し、虹の光とは別レベルでの全ての色を含有している。
続きは Part 2へ。
リアルタイムでは、クリスマス・イヴですね。
今年は、最後の吉日「寅の日」に
重なったこともあって、
朝から 後押しの動きが起こってます。
みなさんも、大切な人たちと
素敵な聖なる夜を お過ごしくださいね〜。