「111」が明けて、
「幸せなビリオネア」具現化の扉が開かれたところで、
そのための🔑を授かった、
イタリアのレポートを再開しま〜す。
Page 2 からの続きです。
バチカン博物館を出て、
ショートカット通路から、サン・ピエトロ大聖堂へ。
最初に 挨拶したいのは、
聖母マリアの「生きている世界」と、
ジーザスの「死」が、
完全なる調和と融合を 表わしているという、
ミケランジェロのピエタ像。
聖母にとって最も重要な場所である胸の帯に、
ミケランジェロ唯一のサインが彫られている。
豊かな衣は聖なる衣であり、
「悪」から守る神的な覆い。
この衣によって、神的な清浄さが守られている。
> 大聖堂の解説は、初訪問のレポートより
ただいま〜。
帰ってきましたよ〜。
この大聖堂内に入るのは 3回目。
2回目&7年振りに訪れたときには、
偶然ではない偶然で、
ジャストオンタイムの誕生日を
迎えていたことも・・・・
祈りの部屋で、白光とマジェンタの光を・・・
右足に触れると 幸運になると 伝えられている
聖ペテロ(サン・ピエトロ)像。
このときに意識が向いたのは、
もちろん「鍵」。(!)
ベルニーニ作の大天蓋(バルダッキーノ)
聖ペテロと教皇たちの聖墓所
おかえり天使とも 再会。
手に持っているのは・・・・🔑
奥にお店があったのを 初めて見つけて、
「鍵」があるかもと探したけど、
それらしいものはなくて・・・・
手にしたのは、聖水を入れるマリアさまのボトルと、
シルバーの小さなプレート。
> マサシの祭壇に。
初めて クーポラに昇ってみることに。
博物館は予約していたので、
すぐに入れたけど、
クーポラは 長蛇の列を並ぶしかない。
その間に バチカンの聖水をゲットして、
早速マリアさまのボトルへ入れて、
残りは その場でゴクゴク。
壁には、またまた・・・・🔑
屋上テラスまでは、エレベーターを利用。
ミケランジェロ作のクーポラが、
こんなに近い!
そこから 大聖堂内を見下ろすと、
こんな感じに・・・うほほ!
ここからは 階段のみ。
クーポラの頂上で 待っていたのは・・・・!!
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