Part 2 からの続き。
8月 18日
翌日は お楽しみタイムとして、
私たちの行きつけ キャナルの映画館へ。
予定より、20分以上遅くなって、
おまけに下まで降りてから、鍵を忘れて戻ったり、
上映開始には 完全に間に合わない時間に。
それでも、オープニングシーンを見逃したくなかったので、
例によって アクセス&MEツールを フルに使う。
何度も成功させたことがあるものの、
今回は 朝のラッシュ時で 道も混んでいたので、
いつもよりハードな状況だったけど、
ベカメクスも抜けて マエストロでシフトした後なので、
今が 腕の見せ所ということで(笑)、
敢えて 急いで飛ばすことはしないで、
ゆったりした気持ちで、フィールドに入り、
そのエナジーになることも 意識しつつ・・・
時計を見ないまま 館内のドアを開けると、
まさにオープニングシーンが 始まるところで・・・
あまりに オンタイムだったので
感動しちゃった。
この体験をするための機会を
共同創造したことにも。
1本目は こちら。
オープニングでは、
「死は 新しい生命の始まり・・・」という、
古代エジプト 復活の祈りの書が出てきて、
ライオンの像が守る ゲートまで。(!)
・・・だから 見逃したくなかったのね。^^
エジプトのマジックフィールドも、
相変わらず、押し寄せてくる〜。
映画館から出たところで、
噴水ショー 夏休み版が スタート!
「パイレーツ・オブ・カリビアン」の曲に合わせて、
左右からも飛び出て、中央で弾けたり、
踊るような ウエーブも描いて、
勢いを増して 盛り上がり、
出発前の「行ってらっしゃ〜い!」大花火(火)と
「お帰り〜!」の噴水(水)で、
火水(神)の和合 ファンファーレに。
「パイレーツ」は、マエストロ出発前に 観ていた。
このシリーズも、毎回テーマがリンクしていて、
マーメイドが出てきたこともあったり・・・
今回は お馴染みメンバーたちが、
それぞれに復活するために、
ポセイドンの鉾を手に入れようとする。
ポセイドン=シヴァでもあり、同じ鉾を持っていて、
あるワークのプレイで その鉾を授けられたことも。
若くてキュートな ジャックも登場して、
船長になる エピソードも明かされて、
大御所スターが、ジャックの叔父さん役になっていたり、
バルボッサのストーリーや、
ウイルが再登場する ラストシーンに ウルウル・・・
大活躍した ウイルの息子ヘンリー役は、
「GODs of Egypt」で、
ホルス神と一緒に戦っていた ブレントン。
> イスラエルからの帰り便で観て、
配給会社が「ライオンズゲート」で リンクしていた。
この映画では、ハトホルが愛の神として登場し、
自らを差し出して、ホルスの命を救っている。
冥界に旅立つ人を見送る役割もあり、
瞬間移動する魔法のバングルを残して、 別世界へ・・・
帰国後のメッセージで、
「Empress」が ハトホルだったことに気づいた時、
このストーリーを思い出し、
今生で 役割が入れ替わったことも・・・
初エジプトで ハトホル神殿に訪れたとき、
押し迫るような 存在感を感知していて、
翌年には マサシと一緒に入ることになって、
3回目のイシス神殿でも、
ある現象が起こって、ハトホル女神の存在を、
リアルに感じていたことを ここで・・・
この本は その当時に手にしていて、
精神世界の本は ほとんど手放したのに、
手元に残したまま だった。
出会いのすべては 生命に貢献するチャンス
今は アクナテンと同じく、シリウスの使者である
イシスファミリーたちと 地球のサポートを。
他にもリンクしたのは、
マジックが起こっていた 下弦の月の日。
ジョニーデップが、ジャックの扮装で、
バンクーバーにある小児病院を訪問して、
子供たちを 楽しませていた・・・うるっ。
続いては 「スパイダーマン」。
シリーズ6作目で、
この映画も 1作目からマサシと観に行っていて、
カナダにいる頃から、スパイダーマンのおもちゃも
コミックも いっぱい持ってた。
今回は、これまた大好きなアイアンマンに、
キャプテンアメリカもチラホラ登場して、
アベンジャーズ フアンには、
楽しすぎて たまらない。
ディズニー映画と同じように、
楽しいだけでなく、いろんなことに気づかせてくれたり、
感動させてくれるのが マーベル作品。
みんなを助けたくて、何かに貢献したい気持ちで一杯で、
ちょっとドジで 純粋なピーターに、
誰かさんの姿も重なって・・・
母性が思いっきり 疼いてしまう。^^
「あなたのスーツが無ければ 僕には何も残らないよ」
「スーツ無しで何も残らないなら、君はスーツを着るべきじゃない」
厳しく突き放しながら、
父親のような大きな愛で 見守るトニー。
そうして、自分の中にある無限の力に目覚めて・・・
最後の最後まで 見逃せなくて、
続編が 待ち遠し〜い。
1年前の同じ日に、マサシの知らせを聞いた。
その前日・・・トランジションした日には、
キャナルに 「X Men」を観に行って、
何も知らないまま マサシのことを思っていた。
それで、この日は 一日映画を観たかったのです。
ふらっと店内を 散策していた時には、
強い視線で 呼び止められて・・・
ふっと見上げると、
あのレインボーライオンが、ここに。
人生だから 良い事も悪い事も色々ある
だけど その「色」と「色」とが
重なり合い
人生は 虹の様に
輝いていくのかもしれないね
1年前、獅子座新月メッセージに、
リンクしたことから、
イスラエルで現れていた
レインボーライオンのことを シェアして、
> その中で「GODs of Egypt」のホルスも。(!)
その10日後に トランジションを迎えていた。
数ヶ月後 みほちゃんが 呼び止められたのが、
この親子のレインボーライオンで、
メッセージにリンクしていた。
そう、同じ作者で名前が「JASMIN」。
ジャスミンは、イシスを象徴する花でもあり。
お店は、新オープンの準備をしていたところで、
他には 孔雀さんもいて、
レインボーのフクロウさんまで。
シンクロした後で、レインボーフクロウの人形を見つけて、
みほちゃんが プレゼントしてくれたことも。
こんな感じで、この日も朝から、
時空を超えたフィールドが絡み合って、
共同創造のマジック満載に。
リアルタイムの明日は
獅子座の新月(日食)を 迎えます。
虹色のライオンズゲートが開かれて、
1年前のメッセージが 具現化しながら、
次のステージへの創造が 始まる時が来たようですね。
I create わたしは創造する
それは文字通り、自分の意志で道を選び、人生の新たな側面を切り拓いて、身体の内にある熱をなんらかの表現を通して外の世界へ向けて昇華させ、自分自身を創っていくことと関係しているでしょう。
わたしたちの内側にある無限のような可能性を、有限の時間と空間とエネルギーを使って、可能な限り、最高の状態にまで高めていこうとする創造性。
理想を熱く語り、その熱をもって、現実のなかで創り出していくのです。
・・・もっとピカピカに、光り輝くまで。
できる限りの最高の状態をめざして、命の煌めきがそこに宿り、立ち昇るほどに。
自分のすべてを使って表現して生きる人は、他者がそうなっていくことを……
自分に目醒めて、立ち上がり、全身全霊で自分になっていくことを、おのずと促すのでしょう。
【誰になにを言われようとも気にしないで、高い理想を実現させることだけに、自分のすべてを集中させること】
自分の本質とつながり、まわりを気にせず、やっかみや投影を華麗に受け流して、命の煌めきを集中して創造に向けることで、
わたしたちは誰もが堂々と誇り高く、自信をもって生きることができるのでしょう。