海の日マジックの「受胎」シリーズから、
RAINBOW TOUR レポートにリンクして、
「女帝（The Empress)」が登場した時、
こんな画像も飛び込んでいた。
バンクーバーから ビクトリアまでのフェリーが、
「The V2V Empress」号に。（！）
しかも シアトルMEで登場したネイティブアートで、
次の大変容サインになったデザイン。
「The Empress」は、
ヴィクトリアにある ホテルの名前でもあって、
気づいたのは 初シアトルMEの受講後に訪れた時。
＞ そのレポートにも「受胎告知」が出ている。
狛犬ウイローの下で・・・
その合間に ヨガスタジオに行くと、
受付さんのお家に ホームステイに来ている
１０歳の男の子がいて・・・フランコくん
ペルーのリマからだったので、
終わってから、あれこれ話していて、
・・・何気にグリーン着ているし、^^
マサシが初ペルーに行ったのは 同じ１０歳で、
フランコが住んでいる ミラフローレンスを、
二人で最終日に 散策したことを思い出した・・・
そこには Parque del Amor(恋人たちの公園）が、
あったことも思い出して・・・
Amor（エロス）登場で、ちゃんちゃん。
４月から入会した、タワー前にあるスタジオ。
窓からは シヴァ神にガネーシャ神、
シャクティ三女神たちが 見下ろせて、
受けているクラスは、なぜか いつも私一人なので、
完全にマンツーマン状態。 ありがたい〜。
レッスン中に流れてくる曲が、いつもヒットして、
それもそのはず・・・
インストラクターの先生が、ディズニーや劇団四季、
・・・マサシが母の日メッセージに送ってくれた、
バックストリートボーイズのフアンで、
この時は、リトルマーメイドの劇団四季 版を、
流してくれていた。 うふふ 
７月 ２３日（新月）
受胎の「The Empress」に続いたのが、
「Death」（！）
多くの喜びを天上へと運ぶ為、喜びを持って善く生きよ。長く続く喜びとは、常に刷新されているものであり、常に変容しているものである。
彼は終りを告げることによって、再生を兆す。彼の背後には、常に新しい運命がついてくる。
定期セッションの REシンフォニーチューニングでは、
私も 途中で意識不明になっていて、
終わったあとで 何気なく掌を見ると、
プラチナの粒子がキラキラ。
気づいたのは 久しぶりだったので、
このあとの予告を感じて ワクワク。
７月 ２５日
マヤ暦ハイライトの大晦日から「時間をはずした日」へ。
ゼロポイントの日として、
毎年あんなことやこんなことが起こっていたけど、
「創造」の今年は どうなるかな〜と思いながら、
定例の「水に感謝する祭り」に参列する予定でいたら、
直前になって差し出されたものが・・・！？
それが 博多座のチケット。
くみちゃんから 予定が変わって、
チケットが余ってしまったから・・・と。
この日の妙見の祭りは、地球への祈りとして、
妙見との神縁を頂いて１０年以上、毎年参列していて、
去年は イスラエル帰国直後で、
光のお祝いフィールドに。
そんな感じで何よりも優先していたので、
これまでだったら・・・ でも 今年は違った。
フィールド（Being）から聴こえてきたのは、
そのオファーを ギフトとして受け取ることだった。
祈りは 意識していなくても、
いつでも どこで 何をしていても
私のハートフィールドにあるから・・・・
公演は 「華麗なるギャッツビー」
＞ 背後のタワーは・・・！
R.レッドフォード主演の映画は、何回か観ていたし、
ディカプリオ主演も。
原作者 F.ジェラルドについては、
フランスの旅にリンクしたことから、ここにも登場していて、
モネの睡蓮が描かれた場所も。（！）
主演が 井上芳雄さんだったことがわかって、
思い出したのは １年前の公演「エリザベート」。
井上さんが演じていたのは、
黄泉の帝王トート。
知恵を司り、イシスに呪文を伝えて、
復活させた魔術師の名前が 同じトートで、
ヘルメスと習合した錬金術師の始祖で、
2015年の旅では、こんな感じで現れていて、
物語とは直接関係ないにしても、
何かありそう〜な感じで 面白そうだったので、
オークションで チケットを買っていた。
公演日の二日前に マサシの知らせが入った。
まだ 何が何だかわからず、
受け入れることも出来ないでいた頃。
公演など 観に行く気にならない一方で、
強く呼んでいるのを感じて、その日以来 初めて外に出た。
ぼ〜っとした状態で バイクで向かう途中、
大きなクラクションを鳴らされたことで、
堰が切れたようになり、 Fワードを叫んで、
泣きながら走っていた ・・・
２列目で シート番号が「33」イシスナンバー。
３３・・・あなたの周りにたくさんのアセンデットマスターがいて、全てにおいてのサポートをしてくれています。しかも一人以上のアセンデットマスターと強く繋がっています。
彼らは あなたの使命を手伝うため、祈りに応えるために来ました。彼らはあなたの呼びかけと祈りに答えてくれるので、彼らに波長を合わせ、あなたが望む問いかけをしてみてください。・・・
まともに観ることは 出来なかった。
薄暗い中で 端の通路側だったことから、
誰にも見られないスペースで ただ泣いていた。
＞ それも今なら、
用意してくれていたことが わかりますね。
天界にも 怒っていた。
＞ 舞台のトート神に八つ当たり。
なぜ 私ではなく、彼を先に連れて行ったのかと・・・
何のために ここまで辛い思いをさせるのかと・・・
What's right about us ?
数ヶ月のある時から、
ヘルメスとマサシが重なるようになって、
虹の女神アイリスとヘルメスが 一体になって、
動いていたことが 明かされて、
その意味も ようやくわかることになった。
＞ 「Hermes」に アイリスの香水が
あることまで・・・
この日は どの年にも属さない、
あらゆる時間から解放されることから、
流れを変更したり、調整するには最適な日でもあって、
直前に、こんな記事を目にしたので、
思い浮かんだ人たちに 取り急ぎ転送して、
この日は宇宙が運命調整をしてくれる年に一度の運命大好転日で、
人生をもう一度、良い方向に良い形で、軌道に乗せる絶好のチャンスの日なので、喜びの波動で過ごすように・・・
あの日のリベンジギフトとして
喜んで受け取って、観に行くことに。
公演の中では、
「真実の愛」フレーズが入った歌もあったり、
この日は「大千秋楽」で ５月東京公演から数えて、
「６９」回目の公演だったことを知って ・・・
６９・・・新しいステージが始まったことを告げる数霊。
新しい皮袋に新しい酒を入れることで、身も心もフレッシュな新スタートがきれるのです。
また、今まで取り組んできた努力が実り、合格証書をもらい、春が来ることも示しています。
心機一転 新スタート 目的果たして 春来たる
最終日ということで、出演者たちの楽しいお話もあって、
カーテンコールも何回もあって、とってもスペシャルで、
１年前の分も 楽しんだのでした〜。
＞ それも プラン済みだったみたい。
くみちゃんも ありがとう〜。
井上さんの次に 拍手が多かった役者さん
龍神の女神 ネットワークを使って、
ここから 妙見の瀬織津姫さまに挨拶。
博多座入りする時に、いつもガルーダちゃんを
止めさせてもらっている櫛田神社。
前回は 閉まっていた扉が、
新装して 開いていた・・・
鳥居も リニューアル〜！
わかりやすく ありがとうございます。
帰りに ボンラパスに入ったら、
マサシのメモリアルビデオに使っている、
マイケルの曲が流れて・・・
フランスレポートで、マスタッシュの写真を探すために、
久しぶりに観たビデオが リアルに感じられて、
また思わず・・・
リクエストに応えて 再登場（^^)
「You're not Alone」
３つの言葉を言ってよ。
I'll be there って、
飛んで行くよ、わかるだろ。
そこに行くよ、そこにすぐに行く。
君は ひとりじゃない。
僕に 手を伸ばしてごらん
この日は、他にもあるマジックが起こっていて、
歌詞にリンクしながら、 翌日の元旦に。
続きは Part 2 へ。