Part 3 からの続きです。
ソロモン番外編として、
＞ ライオンの椅子に座ってる〜。
帰りのトランジットで、
仁川のラウンジに、こんなお茶があるのを
見つけちゃったり・・・
＞ 何度も入っているのに 初めて発見。
Solomon's Seal Tea
茎の跡が、ソロモン王の公印(星形)に似ていることに由来し、
疲労回復・滋養強壮の効果あり。
イスラエルからの帰国便では、
搭乗寸前になって、事前予約していた席が
自動的に変更されていて、
せっかく ゆったり出来そうな席を指定していたのにと、
思ったら・・・
＞ 最後部のスペースが広いところで、
二人分を使えていた往路のシートと、
同じところを選んでいた。
用意されていたのは、
１番前の席で、足元に広いスペースがあって、
４列を一人で使えるようになっていたのです〜！
死海に入った後の移動だったので、
ゆっくり休みたかったところで・・・
その死海では ビーチまでのシャトルで、シスター達と一緒になって（！）、
浮かんでいるときも、すぐ近くで見守ってくれている状態で、
写真を撮ってもらったりしていて、
＞ 服は着たままのシスター達
ジーザスが洗礼を受けたヨルダン川が行き着く、
自然界の奇跡といわれる死海に、
４５度以上の灼熱の日射しが降り注ぐ、
「火」と「水」が融合されたフィールドで、
新生のための「洗礼」を受けた状態に
なっていたのでした〜。
＞ 膝下ぐらいの浅瀬でも、
こんなに浮いちゃうという ミラクル。
あまりの暑さに、天然温泉状態。うはは！
この後で、顔がヒリヒリして、
心臓の鼓動が早くなって・・・真夏の死海は超パワフル！
フラフラになりそうだったところで、
アポロ＆ヘラクレスが合体したような人が、
助けてくれるなんてことも・・・。
最後の最後まで、
ハプニングーミラクルーマジック満載で、
その度に 新しい可能性を見出しながら、
一人で 真夏のイスラエルを旅したことで、
もう、どこでも行けるかも〜！ と、
思っちゃったのでした。
詳細は、後ほどレポートでね。
おかげで機内では 足も背中も伸ばして
横になって眠ることが出来て
何から何まで 至れり尽くせり。
ここでは、ソロモンにも感謝しながら、
クリエイトした自分も 認めてあげよう。
行き帰りのエピソードとしては、
他にも こんなことがあって・・・
セキュリティから出たところで、
ロイヤルファミリーが歓迎する
セレモニーのようなことが 行われていて、
トランジットの３時間を、
ラウンジでまったり過ごして、
＞ ここも何度も入っていたけど、
今までで１番ヒット！
搭乗口に向かっていたら、
またバッタリと 見送ってもらった感じになり、
＞ ５月の時点では改修中だった
「HERMES（＝ヘルメス）」も新生オープンして、
予告編の象徴に。
帰りも、こんな感じで目の前に ・・・
おかえりなさ〜い！
それも 一日に三回だけで、
空港内は、とんでもなく広いにも関わらず。
絶妙なタイミングは、
以前から良く起こっていたものの、
アリスの映画や
帰国後に気づいたメッセージ
「意識の鍵を使って 時間の掟を開ける」を、
体現しているのでした。
遠い昔から繋がっていた、
セントジャーメイン・ガンダロフ・マーリーン、
ヘルメス・ソロモン・・・と、最強の魔術師たちが
レインボーチームとして勢揃いして、
共同創造のミラクル 拡張中〜！
７月 ２３日帰国した翌日、タワー前に行ってみると、
ただいま〜！
おかえり〜！！
平日なのに、 賑やかなお祭り状態で、
盛り上がってた〜。
ヴィーナス象徴のりんごちゃんからも
熱烈歓迎された感じに。
・・・この後で、ハチさんも出てきたよ〜。
ふっと空を見上げると・・・ソーラーレインボー！！
虹の女神から、
旅のお祝いをしてもらった感じに。
＆ この日は「一粒万倍日」だった。
７月 ２４日マヤ暦では、大晦日。
RAINBOW TOUR に参加する
Hさんのフォローアップ＆ボディセッション。
バーズでスペースを空けた後に、
因果の解放 ＆ コンシャスネスの抗体で、
深いプロセスが行われて、
新年を迎える準備と、旅への準備に・・・。
これからを お楽しみにね〜。
７月 ２５日「時間をはずした日」
今年も「水に感謝する祀り」に参列することにして、
向かう途中で ガソリンを入れたら・・・
ピッタリ「３６９」になっていた〜！！
このパターンで出るのは初めてで、
しかも この日のこの流れなので、
感激しちゃった。
「水に感謝する祀り」も、１０年前から毎年参列していて、
数年前は、シナイ山のクリスタルと、
ティティカカ湖の石 、８つの水晶と磐座を
麓の海（小戸のあわぎ原）に納めて、
それぞれの時をはずして融合させたこともあって、
その翌年に、瀬織津姫さまの分身として、
ここで 龍神の女神が新生することに。・・・
この日は、イスラエルで統合した光を
届けるつもりでいたら・・・
すでに 黄金色に輝いていて、
光が溢れる道に・・・
今日の直会は、こんな感じで色鮮やか。
伊勢の神米で作った赤飯に、
めで鯛で お祝い〜！！
イスラエルで、主食になっていたスイカ。
ここでも た〜っぷり。
こんな感じで 海を眺めながら、
頂いていたら・・・
あの大きな羽のアゲハ蝶（瀬織津姫さま）が、
ヒラヒラ飛んできて、
さらに、ブルーのアマゾン蝶も飛んできて、
上空を 楽しそうにクルクル、クルクル・・・
１０周以上は 廻っていた感じに。
おかえり、おかえり〜！
新生おめでとう〜！
６月の神事にも現れていた、
二対のカラスが、あの時と同じように、
目の前にある木に留まって、
鳴き声ではなく、オウムのようにしゃべりながら、
二人でラブラブしていた。うほほ〜。
カラスのラブシーンが見れるのは、おそらく ここだけでしょう。（笑）
ここでは まだ終わらなくて・・・
無限大に拡大する「メビウスの月」に向けて、
ある選択をすることになって、
新しい扉を開いたのでした〜。
Part ５ へ 続きます。