Page 60 からの続きです。
Page 1 は こちらに。
6月 ３０日（後編）レムリアの統合を終えたティワナクから、
ラパスに戻って ランチタイム。
またまた帰って来ました「Dumbo」。
初ラパスで入ってから、
久々のアメリカンフードを楽しむために 訪問。
＞ 象さんシリーズ（ガネーシャ）は ここにも。
店内は 広いにも関わらず、
５年前と同じテーブルに案内されて、
デザートまで しっかり。
テイクアウトしたものは、
今回も 広場の靴磨き少年へ。
アッシジの聖フランチェスコを 祀っている、
サンフランシスコ寺院。
サンフランシスコ寺院。
2002年に初めて参拝した時、
天上界から降り注ぐ光を感じていて、
「40日間プロセス」後の旅でも . こんな感じで
入った時に 礼拝が始まるというパターンで、
この時は 心臓がバクバクしていた。
初ペルーから帰った直後に、
「ブラザーサン・シスタームーン」が差し出され、
映像から放たれるバイブレーションと
メッセージに感動して、
夢をまことにと思うならば、あせらずに築きなさい
その静かな歩みが遠い道を行く
心をこめれば すべては清い
この世に自由を求めるならば、あせらずに進みなさい
小さいことにも、すべてを尽くし
飾りない喜びに、気高さが住む
日ごとに、石を積み続け、あせらずに築きなさい
日ごとにそれであなたも育つ
やがて天国の光があなたを包む
その静かな歩みが遠い道を行く
心をこめれば すべては清い
この世に自由を求めるならば、あせらずに進みなさい
小さいことにも、すべてを尽くし
飾りない喜びに、気高さが住む
日ごとに、石を積み続け、あせらずに築きなさい
日ごとにそれであなたも育つ
やがて天国の光があなたを包む
その後のリーディングで共鳴した意味もわかって、
毎日の祈りに加えるようになった。
2009年のRAINBOW TOUR では、太陽（ブラザーサン）に祝福されながら、
生誕地の聖都アッシジへ。
兄弟である風よ、姉妹である森の精よ
私の眼を開いておくれ 清く正しい心の眼を
私を包む栄光が、目に映るように
神に与えられた命
私にも神は宿る
その愛がいま この胸によみがえる・・・
ブラザーサン シスタームーン
今こそ その姿に触れ、その声を胸に・・・・
今こそ その姿に触れ、その声を胸に・・・・
閉まっていた寺院の扉も
私たちが着いた時に開けられて、
司教さまがでてきて下さり、「和龍」の奉納を・・・
司教さまが 私の頭の上に手を置いて、
祈ってくれた時、
聖フランチェスコから 祝福されたのを感じて、
クスコのホテルに 現れた時に、
待っているのを感じたことも思い出して、
像を前に 感謝を伝えていたら、
全身が包まれたようになって 涙が 溢れてきて・・・
すぐ横にいたクイチも 同じように感じていて、
ハグしながら 抑えきれない思いに、
しばらく声を上げて 泣いてしまった。
「世界平和」と全ての存在が一つになる
ワンネスの祈りが込められた書の奉納で、
これまでの祈りが 一つの形になったのを感じて・・・
ラパスでのミッションも完了〜！
ということで、ウイッチストリートで買い物タイム。
マサシも くみちゃんファミリーや友達のお土産や、
他にも あれこれ買っていて、
受胎の像は テラちゃんに・・・
翌年「111」の日に 誕生 〜！
＆ ５年後「111」オープニング講座を受講して、
スーパーキッズの道も スタート。
ティティカカ湖よりは 少し下がるけれど、
3600mの高度に坂道がある。
それでも 中盤で6000m越えもしてきたので、
何とか順応できている 私たち。イエイ！
ホテルに戻って、ひと休み。
誕生日プレゼントに、
マサシがマッサージしてくれて 癒される〜。
ツアー完了まで もう一息・・・ One More Step !
そう、まだまだ１日は終わらなくて、
ラパス最後の夜を、みんなで楽しもう〜！ ということで、
クイチ達に 探してもらったところ・・・
ボリビアで NO.1 のショーレストランに。
ステージ真横のテーブル席で、
ディナーを食べながら ショータイム。
フォルクローレの演奏は、
あちこちで聴いていたけれど、
ボリビアが本場だったので
最後の旅はラパスで是非 と思っていたのでした〜。
もしかして 後ろの壁は・・・
こっちの壁にも・・・
レインボーライトで、ラブラブダンス。
私たちもステージに上げられて、
帽子を被って ダンス・ダンス。
太陽神のショータイムは、まだまだ続くよ〜。
続きは Page 62へ。