太陽の子供たちへ Page 12 | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 11 
からの続きです。


Page 1 は、こちらに。






「Celebration of Life」     Part 4







急な開催だったにも関わらず、

200人近くの人たちが、集まってくれていた。・・・


本当に ありがとうございます。






一人ひとりの方と対面して 

直接 お話したいと思っていたのですが、

この場では、全員の方までは行き届きませんでした。




気づかれた方がいたら、

是非コンタクトを取って頂きたいと思っています。



もちろん、会に参加できなかった人たちも・・・
















みなさんに お食事を提供して下さったのは、

日系文化センターに隣接している「Hi Genki」と


「オクトパスガーデン」。
















「Hi Genki」は、6年前に奉納で訪問したときに

入り口を間違えたことから、

レストランの前を通って、


おいしそうな和食に、

いつか入りたいと思っていて・・・






「オクトパスガーデン」は、


今年の春、アクセスのクラスが終わった後で、

マサシが連れて行ってくれて、



絶品料理を堪能しながら、

みんなで とっても楽しい時間を過ごしていて・・・




※「2016 カナダ・アメリカ編 Page 6」














新聞のインタビューでは、

このようなメッセージを載せてくれていた。





オクトパスでのポジションは、コンシェルジェでした。週3回くらいのパートタイマーで、接客からレジ閉め、洗い場まで全てのポジションをこなしていて、インターネットなどでお店の広報も担当してくれていました。

お店では 引っ張りだこな存在で、嫌な顔ひとつせず、どんな問題に対しても真正面から処理してくれました。

そんなマーシーがいないなんて、無念のひとことにつきます。・・・






マサシのゴッドファーザーとして、

息子のように可愛がってくれたサダさん、



目を潤ませながらも、

明るく励ましてくれていて・・・
















営業日だったにも関わらず、

スタッフのみなさんと、

たくさんの寿司ロールを用意して頂いて・・・



ありがとうございます。







マサシの iphone より


「オクトパスファミリー」












マサシをオクトパスに 誘ってくれて、

今回も最後まで 裏方として動いてくれたMasaさんも、

ありがとうございました。




※「Octopus Garden」















この間に、みなさんが挨拶に来られて、




彼は 本当に「太陽」のようだったと、

言って下さる方達もいて、











ナナイモまで来てくれていて、

大学時代からの友達だった Chaeは、

こんなメッセージを 投稿していて、






Masashi. Its still surreal to me what happened.
It was only two weeks ago that we walked along the quay and talked about Salt Spring Island.

You waved at the dog looking at us and fed the ugly pigeons trying to steal our food. It feels like yesterday, this picture was 4 years ago.

We miss you already. Its surreal..
but we know we'll see you on the other side.

And for every reason in existence I
begin to eternally
Eternally laugh and love

When i turn into a leaf
And start dancing I run to kiss our beautiful Friend
And i dissolve in the Truth
That i am

- Hafiz
 
















お母さんからは 素敵なカードとプレゼントを。





Words cannot describe how deeply saddened
we are by the loss of our dear Masashi.

We will always think of him whenever we go -

he was an inspiration to all of us,
his spirit and his bright energy brought light into our lives.

Thank you for bringing him into this world ,

for the times he spent with us was incomparable and unforgettable.


We wish you all the strength and comfort.
You are in our prayers......


Wishing you    all these things
in your time of sorrow


Friends to comfort you
Memories to strengthen you
Love to bring you peace.....



心遣い ありがとうございます。
















> みなさんのメッセージを シェアさせて頂きながら、

リアルタイムの今も 感謝で受け取っています。・・・









詩を読んでくれた 宙丸さんは、

日本でも話題になっている、 

Vegan Pudding を作っている人だった。



マサシは 私がプリン好きなのを知っていたので、

今度買ってきてくれると言いつつ・・・






> 帰国する前に 食べましたよ。

写真は 後で・・・
















MYKのみなさんも、

ツアー繁忙期に 集まってくれて・・・














スピーチの太陽・虹・月の話に 共鳴したという人や、

お母さんに会いたかったと 言ってくれた人や、

インカトレイルをしたことがある人も。



その後のメッセージで、

数年前にフィアンセを失くした時のことを、

シェアしてくれていた・・・





MYKでは 末っ子の弟という感じで、

たくさんのブラザー&シスターに囲まれて、

楽しく働いていた様子が・・・














最後は、マサシと一緒に笑顔でね。






























前準備から 最後までありがとう。


















スピーチの間、泣いてくれていたヘザー。




Me with two very special friends of Masashi  - Shoko and Loulou who have shared this house with us also!

We are at the memorial for Masashi at the Nikkei Museum & Cultural Center. So many beautiful poems, songs,& speeches by Masashi's mother.....

We all miss him so much, but we will keep alive the legacy of his amazing joy, courage, creative spirit, love of nature,

and his outstanding capacity for friendships across the globe!!!



















サンフランシスコから、飛んできてくれた、

ルルちゃんは、こんなメッセージを・・・







Rest in peace, sweet, sweet souls

"May your family share laughter
Your songs always play

May your wishes come true
Even those left unprayed


Hand on my shoulder
Gentle cloud on the hill

May your heart's doors be open
Forever and ever,

May your glass,
it be filledLike a wheel to the river

A mother's moon and sun
Dreams against the wind

Oh, and lifetimes undone
Over and overAnd over again

I was made stronger
Forever and ever,

knowing you as my friend"















ルルちゃんとは、去年5月のME受講できた時に、

ローフードや環境への関心から すぐに気が合って



7月は初バーズ受講後だったので ギフティングしたら、

面白いことがあったり。




※「コンシャスネスな世界へ Part 2」







ここで久し振りに 顔を合わせたとき、


何も言わないで、すぐにハグしてくれて、

ルルちゃんが 愛で包みながら、

癒してくれているのを感じて・・・




私は ルルちゃんのほうが心配だったのだけど、


このメッセージの通り、

強くなって・・・強くなろうとしたのが

感じられていた。








I am sorry for the delay in writing to you. 
I hope you are holding up through this very difficult time. 

I was hoping that after a few days
 I will know what to write to you but honestly, I am still at loss for words. 


But what I know and can say for sure is that in the past seven years, Masashi and I shared many many precious and wonderful moments together as we grew older together and navigated our way through our young adult lives.

He continuously lend me light and over and over and over again, knowing him as my friend and later my best friend made me stronger.

His legacy will continue to live on as I shine the light and kindness he lend me and others on another and another and another person I meet. 

Masashi was and will continue to be my best friend. 






> 一緒に用意した  Mハウスの晩餐会。












外に出たら、シャワーレインが降っていて、

家に着いたところで、

雲の中から太陽が 一瞬だけ現れたり。
















夜は 持ち帰った料理で

実行委員のMasaさん、Grace さん、Shokoちゃんと


ルルちゃんで 打ち上げ晩餐会。






オクトパスの特製ロールに、













カナダに来ると 食べたくなるサーモンが、

盛りだくさんで、












優しい煮物の味にも癒された。


・・・次回は是非、お店にいきますね。














みんなで あれこれ話していて、


ルルちゃんとは、いつか一緒に ソルトスプリング島に

行こうという話にもなったり、



またまた シンデレラタイムが近づくまで・・・







遅くまで ありがとう。


みんなのおかげで、たくさんの人たちが来てくれて、

とても充実した集まりになりました。






> バンクーバー新報からの取材もあって、

釧路市長からの弔電と合わせて、掲載されていた。












会の中では、メモリアルビデオも流れていて、












動画は 今でもまだ・・・・



















マサシが好きだったという曲が、

バックグラウンドに流れていて、


私が 一曲だけリクエストしていた歌も・・・






小さい頃 コンサートに行って、

一緒に「マイコー!」と叫んでいたこともあって、














この動画は、マイケルの追悼になっていますが、



無垢な魂のまま 大人になって、


自分の出来ることで、この世界に貢献したいという

同じハートを 持っていて、



マサシから みんなへのメッセージなのも感じたから・・・



私からも・・・
















「You're not Alone」




あなたは さよならを言わなかった

誰か 理由を教えてくれない?

あなたは 行かなきゃならなかったの?

私の世界を こんなに冷たくさせてまで・・・・















私は毎日座って 自分に問い掛ける。

どうやって 愛がすり抜けてしまったのか。

何かが ささやいてくる。



私の耳元で こう言うの・・・













君は ひとりじゃないんだ

僕は 君のそばにいる。

遠く離れてしまっているけど

僕は ここで待っている。

僕の心のなかに いつだっている。




君は 祈っていたんだね。

君の重い荷物は 僕が持つ。

でもまずは 君の手を貸してよ。

そしたら 永遠が始まるんだ。




3つの言葉を言ってよ。

I'll be there って、

飛んで行くよ、わかるだろ。


そこに行くよ、そこにすぐに行く。




君は ひとりじゃない。

僕に 手を伸ばしてごらん












いつだって一緒さ

朝だって 昼だって・・・



ひとりでいるのは おしまい。

君と僕は 一緒さ。















その中には、このために用意していたかと

思うような動画もあって・・・・






友達に送るビデオメッセージとして、

作っていたらしく、













こんなショートコントもあったり











「俺たちは、こっちでガンバっているから、

心配すんなよ!」

















編集してくれたステラ、

写真や動画を送ってくれた みなさん、

ありがとう。

















翌日 二人が最後に過ごした、

ソルトスプリング島へ ・・・



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