Part 3 からの続きです。
日程は、次のようになりました。
９月１１日 出発 ９月１２日 パリ着
９月２２日 パリ発 ９月２４日 帰国
今の時点での訪問予定は・・・
凱旋門・エッフェル塔・ベルサイユ宮殿
ルーブル美術館・オルセー美術館・・・etc
＞ 凱旋門の螺旋階段。
ノートルダム寺院・サントシャペル教会
マドレーヌ教会・奇跡のメダイユ教会
サクレクール寺院・サンジェルマン教会
サンシュルピス教会・・・etc
＞ ノートルダム寺院
ガーゴイルが待っている 塔の上まで行けるかな～。
近くには「愛の南京錠」＆ 絶品ジェラートも。
＞ 「ダビンチコード」の サンシュルピス教会
ディズニーランドも 虹の神殿繋がりで、
ミラクル＆魔法のバイブレーションに満ちていて、
パリの天空の城として、
去年は こんな感じになっていました。
※「アルバム報告編 #８」
＞ カナダで現れていたレミーは、
パリのディズニー限定。 今年は会えるかな～。
※「2016カナダ・アメリカ編 Page 7」
ディズニーは、パリ郊外にあるため、
朝から夜まで 過ごすことになりそうですから、
オプションとして選択できるようにしました。
足を延ばして 遠出してみるのも良いですし、
市内にも たくさんの見所がありますから、
ツアーでは 予定していない美術館や教会、
シャンゼリゼ通りで お買い物巡りなど、
丸一日 自由にどうぞ。
他にもオプションとして予定しているのは、
こんな感じの レビューショー。
セーヌ川クルーズも お薦め。
この中で 訪問日が決まっているのは、モンサンミッシェル。
２１日から入って滞在し、
秋分の日の出を迎える予定です。
夕方のミサ （希望者のみ）
ダブルの太陽・・・
Part 3 で 紹介したように、今年のRAINBOW TOUR は、
多次元プレイを楽しみながら、
アクセスのコンシャスネスな世界を、
体現する旅にもなっているので、
フィールドトリップは お出掛け中だけでなく、
お部屋に帰ってリラックスした後は、
アクセスのギフレシ三昧を。
７Days アフリカに参加したとき、
家を出てからホテルに入るまで ４０時間以上、
ほとんど眠っていない状態での移動だったのですが、
到着してから バーズのギフレシをしたら、
全身すごいことになって、起き上がったときには ！！
そのおかげで、夕方からのイベントも
たっぷり楽しむことが出来たのです。
＞ ライオンの洗礼として
雷雨から 虹が出ていたとき。
※「黄金の７Days アフリカ編 #3」
この場のバイブレーションも加わって、
＞ ルームメイトは マエストロでもあり、
たった一回のギフレシでも、
これだけ変わるのを体感して、
バーズとボディプロセスを使えば、
インカトレールでも、６０００mの高山でも大丈夫と
思ったぐらい。
連続して受ける ギフレシ効果を実感したのは、
シアトルでのボディアドバンス。
クラスが終わってから、
みんなで交代しながら、ギフレシしていたところ、
日を追うごとに シフトに次ぐシフトで
凄いことになっていて、
変容していくのが 感じられていたり。
※「2016 カナダ・アメリカ編Page 11」
帰国後のギフレシでは、こんなことになっていて、
その場のフィールド（バイブレーション）によって、
大きく変わってくることも実感。
※「スーパーライフ創造へ Page ２」
日々のケアとしては セルフでも十分ですが、
今の状態から 転換したいとか、
もっと前に進みたいとか、
深く変容したい場合は、たっぷり受け取ることが一番。
今度の旅は １４日間 ！
新生のために用意されたフィールドで、
毎日ギフレシしていたら 一体どうなっちゃう！？
女神ニケとヘルメスの登場で、
ツアーのテーマもわかってきたところで、
＞ 魔法に満ちた「神聖な奇跡の旅」
具体的な準備として、最初にフォーカスしたのが、
滞在場所を探すこと。
これまでのツアーでも、どこに泊まるかは、
眠っている間に、
その土地のバイブレーションに繋がる、
＝ コミュニオンすることになることから、
いつも重要視していました。
実際には、そのパラレルに入って、
すでに用意されている場所を
現実的に探し出すという作業を するのですが、
去年は、出来るだけ自炊しようと、
キッチン付きの部屋を探して決めたら、
お部屋の中はというと、
スーツケースを開くスペースがなかったり、
シャワーのみで トイレも一緒という、
パリ市内の一般的なホテルのパターンだったのですが、
エッフェル塔の近くで、
オーガニックストアまで 用意されていて、
※「新生地球 フランスの旅 Page 3」
今回のツアーに相応しい場所として
現れたのは・・・
一通りのアイテムが揃ったキッチンに、
リビングルーム＆ベッドルーム。
このゆったりした空間・・・
＞ 私たちの内側のスペースも、
これだけの余裕をもっておきたいということで・・・
バスタブ付きのバスルーム。
＞ トイレと別になっているのも うれしい。
コンチネンタル式の朝食まで 付いていて、
アメニティも こんなに揃っていて、
無料wifi ・ シャワー • バスタブ • セーフティボックス • 電話 • エアコン • ヘアドライヤー • アイロン • 冷蔵庫 • デスク • アイロン設備 • シーティングエリア • 無料バスルームアメニティ
• DVDプレイヤー • トイレ • 電子レンジ • パティオ • バスルーム • 暖房 • 衛星チャンネル • キッチン • 薄型テレビ • ソファ • タイルフロア・大理石フロア
• ダイニングエリア • 電気ポット • キッチン用品 • ワードローブ・クローゼット • オーブン • コンロ • トースター • コーヒーメーカー • リネン
移動しやすいように パリ市内中心で、地下鉄から歩いてすぐの場所にあり、
周辺は、お惣菜屋さんからベーカリー、
チーズ店にワインショップ、スーパーマーケットなど、
マルシェ（市場）のような感じで集まっていて、
カフェやレストランも並んでいて、
パリ市内で これだけの条件が揃っているのは、
他では考えられないほどで、
このツアーのために用意されていたとしか
思えな～い！！
その通りに・・・気づいたかもしれませんが、
ホテルのテーマカラーが「魔法」を象徴する
「マジェンタ」になっているのでした～。
＞ この文字カラーそのままですね。うふふ
一般ツアーでは、選択が限られていて、
自分が食べたいものを
食べられないことが 良くありますね。
このツアーでは、その時のボディが食べたいものを
選択するという実践も兼ねて、
外食だけでなく、
地元のお店で新鮮なものを買ってみたり、
＞ フルーツも手頃で おいしい！！
スイーツもこんな感じで、
オーガニックのお店も あちこちにあって、
お惣菜も種類がいっぱいあるし、
手頃で絶品のパン屋さんも。
＞ 本場のフランスパンを 是非・・・。
地元の人たちとも交流しながら、
＞ 言葉を超えたところでの会話。（９トラ実践！）
暮らしているかのように過ごしてみることが、
日常に活かすための実践プレイにも なるのです。
それによって 何が起こってくるかというと、
ブロックを外さなきゃ！ と 意識しなくても、
あちこち訪れながら 楽しんでいる内に、
いつのまにか軽くなっていて、
知らない内に外れていたことに
気づくようにも なるのです。
その上で 毎日メンバーを変えながらの
ギフレシ三昧ですから、
・・・後は 想像にお任せしますが（笑）
現地では、その想像を遥かに超えるものを、
一緒にクリエイトしていきたいと思っています。
続きは Part 5 へ。