2016 RAINBOW TOUR Part 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 2  からの続きです。





    RAINBOW TOUR の概要について、

お知らせしておきますね。









🇫🇷  フランスというと、


観光地のイメージしか浮かんでいなかったので、

「聖なる旅」で 訪れるのは予想外だったのですが、




いざ 始まってみると、

これまでの旅にリンクするフィールドが

用意されていたことがわかってきて、






     虹の神殿の雛形 モンサンミッシェルや、
















「新生地球」のポータルになっていた

エッフェル塔は 
その内の一部で、


















サインになっていた

「ダヴィンチコード」のように、

訪れた先には 封印されていたものもあって、

















一つまたひとつと 開きながら、

結んでいく
旅に なっていました。  















今回のツアーでは、去年の旅で

訪れたところを 予定していますが、







他にも 持ち越しになって、

待ってくれているフィールドもあるので、













これまでの「聖なる旅」も 全て含めて

「今」に統合する感じに なるようです。



















出発前に予告されていたのは、こちらで、


※「新生地球からのチューニングギフト」





現地からのハイライト報告は、こちらから。



※「アルバム報告編」







凱旋門の上から・・・














最初に プライベートで訪れることになって、

フィールドの準備が整ったところで、




RAINBOW TOUR を催行するというのは、

ツアースタート時から 続いていたパターン。





※「2016 RAINBOW TOUR Part 1」









その頃は、世界平和と地球蘇生への祈りを中心に、

個人的な願いは 控えて、

「私をお使いください。」と祈り続けていたのですが、
キャンドル





2012年を迎える頃から、

自分を捧げるような生き方に限界を感じ始め、



MEに繋がって、無限の可能性に満ちたフィールドで、

多次元プレイするようになって、





アクセスを通して、これまでの観念(POV)によって、

制限を作っていたことにも気づいて、




「Being(本質)」であることが 

祈りになっていて、




どこにいても、何をしていても、

私たちの存在そのものが「貢献」になっていることに

気づいたのです。


















祈りは、私自身でもあるので、

これからも続けていきますが、





この旅で訪れる教会や聖堂では、

「無限の存在」である Beingとしての祈りを

したいと
思っています。


















私たちのハートが、それぞれの神殿に

なっていることを
思い出すために。


















あらゆる宗教も スピリチュアルも超えて、


「祈り(Pray)」=「プレイ(Play)」として

どこに行っても 何をしても 何があっても


プレイにしてしまう旅。


















その実例版として、

こんなハプニングで 凍りついたときも(笑)、

ミラクル&ラッキーに転換。







出発編  ※「フランス編 Page 2」


ベルサイユ宮殿編  ※「フランス編 Page 8」





> 他にもいろいろあったので、

続きレポートをお楽しみに。







私たちの人生は ハプニングの連続なので、

それらを どうやってミラクルに変えていくのか、




言葉もほとんど通じない、初めて訪れる場所は、

実習編として最適。







楽しくプレイしながら 体験を重ねておくと、

それぞれの場所に戻ったときには、



しっかり身に付いているので、

体現しやすくなるのですね。

















アクセスには、そのために役立つツールが、

ビギナー版からアドバンス版まで いろいろあるので、



使い方が良くわからなくて、使いこなせていないとか、

こんなものもあったの? というツールなども、



あれこれ応用しながら使って、



もっと良いことは? シリーズで、

次々に新しい可能性を開く プレイ三昧。




















観光地になっているところも訪れますが、



RAINBOW TOUR では、

「観光」の本来の語源である「光を観る」として、





それぞれの場所(フィールド)に溢れる光を、

感じる(観じる)プレイもしていきます。







  その一つが 美術館。




「本物」と呼ばれる作品を前に、

巨匠 マエストロのフィールドに アクセス。


















写真からでも感じることは出来ますが、


本物の作品を前にすると、

より リアルなバイブレーションが伝わってきて


それぞれの作品やマエストロ達が

語りかけてきたり、

多次元的に 繰り広げられている世界まで、

感じられることがあります。






ヴィーナスと再会した

ウフィッツイ美術館の場合



※「2009 RAINBOW TOUR Page 21」















オルセー美術館


※「フランス編 Page 4」





ルーブルのヴィーナス達。












マグダラのマリアさまとは 

じっくり時間を掛けて・・・
バラ













優れた作品や建築物を目にしていると、


自然に「本物」を見分ける目も 

磨かれてきます。







「気づくことに 気づく」は、

フィールドプレイの基本で、




同じ場にいて、同じものを見て、同じ話を聞いていても、

コンシャスネスの状態によって、

気づくものが違ってきます。







その気づきによって、受け取るものが変わり、

選択したり、クリエイトするものも変わってきますから、

プラクティスにも なってくるのですね。







一人旅は 深く入って見つめるには最適ですが、


グループでの旅は、

一人だったら 体験出来なかったことや

一人だったら 手を出せなかったことも、




その場に発生したエナジーで、


いつのまにかやってしまったりして・・・



※「2007RAINBOW TOUR セドナ編」






> 今度の旅ではしないので、安心してね。

別の形で何かあるかもしれないけど。(笑)













旅を通して出会った人たちと

楽しさや歓びを共有していく過程で、















魂の家族のように 誰もが一つに繋がっていて、

何の分離もない ワンネスを、

感じられることもあると思います。



















この6年間で準備してきたことを、

今年のRAINBOW TOUR で 統合しながら、




「新生地球」のポータルが開かれた場所で、

私たち自身も「無限の存在」として

新生していく・・・。




そんな旅に なりそうです。





続きは こちらのPart 4 へ。