新生地球 フランスの旅 Page 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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🇫🇷 春分明けの満月を迎えたところで、

フランスの旅レポート 再開!



前回から 早くも5ヶ月以上経ってましたが、

女神ニケの合図で GO-GO-!




Page 3 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。





  9月 15日






思わぬハプニングから・・・

> 例によって 宇宙ではプラン通り



40時間以上の移動で 到着したので、

バタンと休みたかったけれど、



交通手段を調べたりしていたら、


いつのまにか・・・




一日目から スケジュール満載なので、

数時間の睡眠で 起床~!




仕入れたオーガニックフーズで、

朝食を作って、ランチボックスも準備。





  朝から快晴。


メトロの駅までは、歩いて10分ぐらい。



 新鮮なフルーツを売っているお店や、

ベーカリーショップも。




経路は 調べたけれど、

切符の買い方も 乗り方も日本とは違っていて、

何もかも初めてなので ドキドキ。



何とか ホームには入れた。(笑)










乗り継ぎの駅で降りて、次の電車に乗ろうとしたら

反対側のホームに向かっていて、

戻ることになったり。



パリの電車は、路線がいっぱいあって複雑で、

全部フランス語だし、構内もわかりにくい。



日本の駅は、何てわかりやすいのだろうと、

改めて思う。



目的地の駅に着いて、

Googleマップを頼りに 歩く。






 一日目最初の訪問地は、オルセー美術館。





 太陽の光で照らし出されて 出現。


早くも感動~。


 












何気に 意識が向いて撮っていた写真。


 そう、名古屋の象さんラッシュは アフリカだけでなく、

フランスで予告されていた。(!)



※「7Days in 名古屋Part 3」












それで、この時まで保留になっていたのよね。



> こうして 時空を超えて、

リンクしていくから 楽しい。 





「良く ここまで来ましたね。」と、

言ってもらえた感じ。










予想通り、開場前から長い列が出来ていて、

入場口もチケットの種類によって

分かれている。


間違えて 並び直しすることになったら、

悲しいことになるので、要チェック。




空港のような手荷物検査もあり、

リュックなどは 預けることになっていたので、

入れ直したりと、また時間掛かっちゃった。


荷物タグが「
17」番。(!)




ようやく メインホールへ。


ターミナル駅 兼ホテルが原型だったらしく、

随所に面影が残っていて、

自然光が入る アーチ型の天井も素敵。










その後で撮っていたのが、この写真。









  そう、ライオンさんもここで・・・!




この雄々しい存在感に、ジーザスを感じて、

うるうるしていた。好き?





> いま気づいたけれど 10時10分に。(!)


オルセー駅時代から動いている、

シンボルの大時計。












自由の女神も 高らかに。











地上階から 5階まであり、

どこから観たら良いのやらと思いつつ、

館内マップを手に 足が向く方向へ。





 この年の春から、写真撮影が解禁になっていた。

超ラッキー!!





最初に入ったフロア(リールギャラリー)には、

ヴィーナスが勢揃い。






その中に 「ヴィーナスプロジェクト」ページに、

載せていたヴィーナスも。バラ

ここに展示されていたのね。




アレクサンドル・カパネル 「ヴィーナスの誕生」




実物は、かなり大きい!









この恍惚の表情に 釘付け。まるちゃん風











どの作品もうっとりするくらいに素敵で、

ヴィーナスシリーズだけで、

かなり満たされている私。どっきゅん















リアルに 目の前に立って、

光を照らされている感じがしていた・・・











この彫像も・・・好き?









ここに レールが敷かれていた。












ハ~イ !








自由の女神は、ここにも。








どの作品にも 生命感があり、

語りかけてくるのを 感じていた。










オルセーのアイドル 白クマさんも

今にも動き出しそうで、とにかく可愛い。


語りかけながら、空間で撫で撫で&ハグハグ。




調和のとれた美しい線を生み出した、

フランソワ・ポンポンの作品。












教科書でお馴染みの作品が、

次々に登場する。
















この少女も また・・・










待ってました~。

ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」









角度を変えながら、近づいてじ~っくり。


> ハルちゃんの「じ~っ!」を思い出す。(笑)









ルノワール作品も満載で、うれしい。
















モネ 右向き版もあり。







この少女と猫ちゃんも、また・・・







セザンヌ・ピサロ・ドガも 続々・・・








まだまだ 続きますよ~。

Part 5 は、こちらへ。