新生地球 フランスの旅 帰国報告 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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ただいま~!!

予定通り9月30日に 帰国しました~。






今回の旅は、出発時から予想外のハプニング・・・

でも 宇宙ではプラン通りという、

サプライズから始まり、



毎日アクシデント的に いろんなことが起こっていました。





至上のアセンションを迎えることもあって、

過程を少しでも タイムリーにシェアしておこうと、



iPadから投稿してみましたが、

モバイル投稿は初めてだったのと、

wifi接続の関係で 手間取ったりと、



今回の旅は 初体験尽くしで、

チャレンジの連続。







肉体的にも精神的にも 限界を超えるような状態で、

特に前半は、泣きたくなることも続いたりして、


・・・今なら笑えます。(^^)




半ばのクラスを受講し終えたところでシフトし、




秋分のモンサンミッシェルでは、

ミカエルからの祝福として

レインボーラッシュになり、感動の涙。





※「新生地球 フランス アルバム報告#4」








 

 







2001年の初ペルーの旅と重なって、

フランスで インカトレイルと

アヤワスカを体験した気分。(笑)


> 実際 靴の底が剥がれたなんてことも。(うはは)








 

 









その意味では ハードな旅だったのですが、

これまでの聖なる旅を統合して、

新生地球と共に、

アセンションしたのを実感できました。








 

 









帰りのトランジット中に、

最終日のハイライト写真を載せようとして、

アップ出来なかったので、ここで・・・







パリ最終日は、くくりのお参りとして、

午前中 奇跡のメダイユ教会のミサに参列した後、


サンジェルマン(セントジャーメイン)教会へ。





 

 

 

 

 




 

 








続いて「ダビンチコード」

ローズラインのサンシュルピス教会。
バラ






 

 

 

 

 








再び メダイユ教会でのミサに参列し、

司祭さまとシスターから、直接祝福を受けた後で

ここに来た目的と、

ある真実が明かされることに・・・。







 

 



 

 








  夜は、煌々と輝くスーパームーンを眺めながら、

セーヌ川クルーズ。







 

 

 

 

 








ルーブル美術館 ピラミッドで、

マグダラのマリアさまにも最後の挨拶。






> そうそう ルーブル内では、

2010年 ピラミッドと同じように、

奇跡的に 数分貸し切りになるなんてことも

ありました。







 

 







そして 黄金に輝く光の塔へ。





 

 





 

 







新生地球のポータルが開かれ、

アセンションが完了しました。







 

 









帰国した翌日は、

10時間ー18時間トランジットー5時間という、

ハードなフライト&時差で、

まだ少しフラフラしていましたが、





神無月&天の月が明けた日ということで、

新生地球の光を携えて 妙見の神事へ。



向かう途中では 「117(誕生)」。





朝方まで激しく降っていた雨が上がり、

雲が晴れたところで 神事スタート。





モンサンミッシェル 1日目を思わせるような

強い風が吹き、テントの立てる音が、

天界からの声のように聴こえていた・・・。
キャンドル





 

 







  この日の直会は 

色取りどりのレインボーカラー。


大きな海老チリも おいしかった~。
ぺこ






 

 



 

 







お祝いの鯛汁に、かぼちゃ饅頭の餡まで

鮮やかな黄金色になっていたり。ふふふ







 

 








  27日の観月祭&打ち上げ花火には、

過去最高の200人が訪れて、大賑わいだったようで、

月読命さまも訪れて、歓ばれていたという話も。







  海も満潮。

時が満ちたようですね。







 

 



 

 








境内を出たところで「11-22」。

すぐ隣に「88」。





九州支局で スカイ725をたっぷり供給。


しばらく過ごして出ようとしたところで、

すぐ横から 再び「11-22」。(!)






その後、「117」と対になっている「717」が登場して、

「誕生」=新生が完了したサインになり、

最後に「369」ナンバーで締めてくれました。






実は 今回の旅の最後に、

「11-22」は ジーザス・ニギハヤヒだけでなく、

マリアさまに関係していたことがわかり、

思わず涙することも。
好き?








 

 








その前に、パリのモンサンミッシェルこと、

ディズニーランドで、

真実の愛」が成就するというサインも示され、






締めくくりのショーで、トップに輝いていた光は、

ベツヘレムの星」だったというサプライズ。








 

 









> 今日、買い物に行ったところでは

41-81」が停まっていて、

天界の後押しもノンストップのようで有り難く・・・






例によって 次の旅も示されていますが、

> しばらく 国内が続きます。




この後の大きなシフトとして、

今年の「11-22」が控えていることもあるので、



フランス編のレポートは、エーゲ海編と並行して、

早速スタートしたいと思っています。


お楽しみに・・・。
キラきゅんっ