Part １ からの続きです。
届いた 「宝珠」は、台座と一緒にスカイ７２５に浸して クリアリングしながら、
「７２５」の情報とエネルギーを注入。
その時に、STS特製カップを使用。
去年の「111」明けセミナー後のパーティで、
参加者全員にプレゼントしてもらったもの。
特別仕様ということで、
天皇家に由来するものまで使われていて、
黒にゴールドがスパーク。
※「111 OPEN編 Page 5」
一晩浸けたところで 今朝取り出して、
写真を撮っていたら、早くも足先から反応。
ブルームーンの日から １２日目。一週間ぐらいと言われていたのが この日になって、
雷雨がおさまったタイミングで、
ライオンズゲートが完了するのを待っていたかのよう。
オプションで 名前も入るということで、
数霊「８８」になる「MIYUKI」の文字で。
底に入れる数字は、
数秘のソウルナンバー「１」にしたところ、
風水の方陣ナンバーで、「１」は「富・繁栄」に
なっているということで、ダブルな感じ。
そこに、同じ意味を持つ「ペンタクルスA」・・・神の御手から差し出された黄金の五芒星は、
この「宝珠」を意味していたと気づき、
ゴールドのトリプル状態に。
＞ ちなみに 奥にあるのは、
パルテノン神殿を出た後で 手にすることになった、
アテナ女神のメダイ（カメオ）。
光に当てると、淡いブルーに輝きます。
お皿は ギリシャに入る前のカタールで、
眩しいくらいに黄金に輝いていて、
思わずゲットしたもの。
※「エーゲ海の旅 出発編」
帰国してからは、アトランティス編の祀りと、
エーゲ海の統合に大活躍してくれた、
シナイ山のクリスタル（瀬織津姫の御霊）を。
その後で、ふと鏡をみたら、
顔に大きくキラっと光るものが。
金粉やプラチナは、何度も現れたことがあり、
・・・最初に気づいたのは、ペルーの旅で、
中から湧き出るように、顔いっぱいになっていた。
※「2003ペルーの旅 Page19」
この時はブルーとプラチナに光っていて、
大きめの粒に。（！）
ここで、これらのアイテムをお供に持っていき、
エーゲ海のプラチナの光に 新生した「黄金」の光を
統合させることがわかったのでした。
その後で出てきたのが、またしても「世界」！！
「８８８」の朝にも出たばかりで、
８月に入ってから、すでに３回目。
※「祝888 OPEN&ミカエルの誘い」
もうここまで来ると、何だかわからないけど、
女神チーム（マグダラのマリア・イシス・アテナ・アイリス・
アフロディーテ・瀬織津姫・・etc）の後押しも
強くなったみたい。
他にも この旅にリンクすることが、
過去のレポートから次々に出てきて、
まず、アトランティス編への入り口と
結びになったドバイで、
パレス（宮殿）式のホテルに泊まっていたことで、
宮殿・お城シリーズに繋がっていたことと、
その旅では クルーズや他の場所でも
なぜか「プリンセス」と呼ばれることが続いて、
当時のレポートでは こんなことを書いていた。
この時に浮かんできたのは、宮殿（パレス）に住んでいたようなリアルなビジョン。でも、これからの世界に必要なのは、王も女王も、プリンスもプリンセスもいない、誰もが住むことが出来るパレス＝美しい地上の楽園（地球）を再建していくこと・・・。
＞ ベルサイユは、世界一の宮殿。
庭園には「太陽神アポロンの噴水」もある。（！）
サファリツアーから帰ったときには、
パレス前に 黄金のゲートが開かれていたことも思い出し、
そのパレスでお世話になった イケメンスタッフが、
スーパーマンに似ていて、
その後、スーパーマンはME（リチャード）のサインとして
現れていた。
※「ME エピソード編」
おまけは、ドバイモールで撮った写真が、
２年後から 飛ぶようになったバンジーを
予告していたなんてことも。
※「アトランティス編 Page 22」
旅の途中からは ギリシャサインが出ていて、
次の旅は、ギリシャに違いないと思って
レポートの最後にも書いていたところ・・・
※「アトランティス編 Page 23」
その翌年は レムリアの封印を開くペルーの旅で
「聖なる旅」が一区切りつくことになり、
ギリシャは、いつのまにか消えたかと思っていたら、
去年突然・・・宇宙ではプラン通りにやってきた。
今回の旅は、バンコクがオープニングと、クロージングの場所になり、
ネパールの旅を導いていたシヴァ神が、
最後に 第三の目を通して送ってくれた光が、
この旅を予告していたことにも気づいた。
※「2007 ネパール・ヒマラヤ編 Page 7」
＞ シヴァ神の存在を初めて感じたのは、
１３年前（2002年）のシャスタで。
それ以来「破壊と創造」を促す「雷神」として、またパールバティの最愛のパートナーとして、
見守ってくれている存在の一人。
フランスの国旗は トリコロールカラーで、自由（青）・平等（白）・博愛（赤）という、
それぞれのテーマが、この旅に繋がっていて、
その内の 青と白はギリシャカラー、
赤と青は 「火」と「水」で「神」になり、
「陰陽和合」のシンボルでもあり、
混ぜ合わせると マジェンタのマイカラーに。
第８光線としてアカシックレコードとも繋がっており、
光のスペクトルとして、終わりと始まりーアルファとオメガを表し、
虹の光とは別レベルでの全ての色を含有している。
「宝珠」を差し出されたブルームーンに受け取った、
４つのメッセージ・・・
オベリスク・自由の女神（パリにもある）が描かれた、
「高みを目指す・大志に向かう」から
「受胎・豊穣・育む」・「子供心・喜び・楽しむ」と続き、
最終カードの「成功・達成」には、
天体と惑星が描かれていて、
全て 今度の旅に向けた
宇宙からのメッセージだったことも。
※ 詳細は、こちら。
「888 マグダラ＆ライオンズゲートOPEN」
今回の新生地球のアセンションで、私たちの世界が 自由になると言われている。
何にも縛られることなく、
無限の可能性に溢れた世界で、望む夢を次々に叶えていき、
「豊かさ・愛・喜び・充足感」を実感する日々へ。
そのフィールドは、すでに用意されていて、入るためのゲートも 目の前に差し出されている。
必要なのは、そのことに気づいて、
自らの足で 踏み入れる勇気を持つこと。
これまでのアセンションの旅では、
現地のフィールドと繋いで、
それぞれのプロセスをシェアしながら、
サポートすることになっていましたが、
今回の旅でも 二つのゲートが同時に開いて、
大天使ミカエルからのメッセージを伝えられたときに、
具体的な方法が出てきました。
続きは、こちらのPart 3 へ。