2014 エーゲ海の旅 Page 11 アポロ編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 10 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。







  9月 25日(Part 3)





シアターの上からは、こんな感じで見えていたらしく、






 

 

 

 

 

 

 

 




 

私からは、みなさんの姿がこんな感じに。



> みわちゃんが 手を振ってくれている。




 

 

 


 







アポロ神殿を 見下ろしながら、

当時に タイムスリップ。






 

 







事前に何の下調べもしていなかったので、

ここデルフィに何があるのか、

知らなかった。






途中で アポロ神殿があると聞いて、

その神殿に行けば、何かが待っていて、

ここに来る目的が わかるだろうと感じていた。





それは、これまでの聖なる旅でも同じで、

マチュピチュで 起こっていたことも、

その一つ。



※「2003ペルーの旅 Page 11」




その日 その時が来るまで 

情報とエネルギーは 封印されていて、



全ての条件が調う、その瞬間に開かれ、

自分自身でダウンロードする(思い出す)ことになる。




過去生から「今」に繋がっていることを、

新たな形で  有効なものへ変換し、

「今」に融合させて 新生するために。







 

 







さっきまで別グループの人たちがいたのに、

いつのまにか 誰もいなくなっていて、

ここでも 完全一人に。





 

 

 

 

 

 

 







REツールを使いながら、そのプロセスを行い、


最後の仕上げとして、スカイ725を祭壇に注いで、

蘇生フィールドで包むことが出た。








> こういう時・・・ひと昔前の聖なる旅では、

直接 その場所に注いでいたけれど、

ここ数年間の多次元の旅(プレイ)によって、

フィールドから空間を超えて 

繋ぐことが可能になったので、



今回のように 神殿内に入れなくても、

こうして 情報とバイブレーションを送ることが出来る。







 

 







> レポートを書いているのは、

725」の翌日。(!)






 

 






そこで 再び空を見上げると、


  太陽の周りに虹の輪が・・・!!




 

 






 

 






 天空の地 メテオラの御来光から始まり、


※「Page 3 メテオラ朝日 編」






デルフィに向かっている頃から、

太陽が 目のように見えていたり、


レストランでも アポロ神からのアピールを感じたり、



※「Page 7   アポロ神登場 編」





黄金の空に鳳凰(瑞凰)が現れた時、

近づいてきた犬に アポロと名付けていたのは、

彼のお使いだったことを 

ハートで知っていたからかも。




※「Page 8  デルフィ到着 編」






太陽神であるアポロから送られていた

力強いバイブレーションは、

この時のためだったのですね。







 天空の神ゼウスの息子 アポロ神(アポロン)は、

羊飼い(ジーザス!)の守護神であり、光明の神。







 

 








ドルフィンとの関係も深く、

ドルフィンの姿に 変身することもあったという。(!)





> ドルフィンは、

ME&REフィールドでの「愛と歓び」の象徴。






 

 







   天空に浮かぶ ソーラーレインボーに、

太陽神(アポロ神)からの 包み込むような愛を感じて、

胸がいっぱいに・・・。







 

 






一通り 終わったところで、

みわちゃん達が降りてきた。






 

 

 

 

 



 

 

 

 




 







ここでの目的も 果たせたということで、


ワイナピチュのお立ち台や 崖っぷちで

お馴染みのポーズを。






 

 







シアター広場の中心にも、

バイブレーションが集まっていたので、

ここでの締めくくりを。







 

 






Page 12  へ 続きます。