前回のDiary からの続きです。
夏至の翌日、ダヴィンチのドラマ広告が、
目に飛び込んできた。
＞ そのドラマについては、
２年前の同じ時期（！）にシェアしている。
進歩とは、忘れ去られたものを思い出すに過ぎない。
封じ込められた記憶・・・・
その扉は、もう開かれている。
後は、その中に入るだけで良い。
想像できるものは、何でも創り出すことができる。
方向性を変えるだけ ・・・・
※「スーパームーンからのメッセージ」
ヴィーナスメンバーから、
シンクロしたというメールも。
Miyukiさんの夏至レポートといえば、昨日の仕事帰りに職場の先輩と話していたらダヴィンチ・コードの話(原作本＆映画)が出たのです。
その時、個人的に映画を観ていたのでルーヴル美術館のビラミッドのビジョンを思い浮かべながらお話ししていて、帰宅後にMiyukiさんのブログを読んだらダヴィンチ・コード＆ルーヴル美術館について書かれていてシンクロ！と思ったのでした(^o^)
ダヴィンチ・マグダラのマリア・ルーブル繋がりは、
まだまだ 続いていきそう。
６月 ２６日歯医者さんに行く前に、
筥崎宮の花庭園へ。
先日のあじさい苑で 花庭園のポスターが目に入り、
この日に行く事を決めていた。
花庭園に入るのは 初めて。
正門から出た先にある 迎賓館の中。
今回行ってみようと思ったのは・・・
ゆり展になっていたからでした～。
向かう途中 また小さな雨が降っていて、
着いた時点で 上がってくれた。
そのおかげで くっきり鮮やかな色になり、
イキイキして見える。
この色のユリは、初めて。
成熟した大人という感じ・・・。
みんなで唄っているように 見えていた。
太陽を感じる色
花弁の先にも 目が留まる。
こんな感じで、まだまだ先があって、
思っていたより 広～い。
マゼンタの紫陽花さんと
マドンナリリイ のツーショット。
南国風で 珍しい品種。
三位一体のトライアングルが、
二つ重なって見える。・・・六芒星ですね。
枝垂れ桜の下に、ゆり＆紫陽花の三重奏コラボ。
一番大きかったのが、こちら。
エキゾチックでセクシー。
眺めているだけで、ドキドキ刺激されました。
この紫陽花も 花びらが珍しいタイプですね～。
マゼンタの大輪ダリアさんも
堂々と咲き誇っている。
出口付近は、こんな庭園になっていて、
カフェもあり、
迎賓館へ 繋がっている。
園内では、アイリスの種類を説明したものがあり、
天満宮のアイリス「６６」に、
※「新生アイリスのお祝い」
海王星＆陰陽で繋がっている筥崎宮の
あじさいが和合したところに、
※「９０日サイクル～海王星の陰陽和合編」
今年は、「ゆり（リリイ）」が加わった。
リリイは、ここではお馴染み、大天使ガブリエル「受胎告知」の象徴。
そのサインに初めて気づいたのが
２００９年のイタリア。
それもダヴィンチが描いた
「受胎告知」からだった。
※「RAINBOW TOUR Page 21」
あれからも「受胎告知」され続けて、
その度に新生したり、何かを生み出すようになっていた。
今回は、陰陽和合した後というタイミングで、
しかも、これまで目にしたことがない品種や、
＝ （三次元では）未知の世界
一度に たくさんのリリイに包まれることになり、
＝ これまでの統合
５月シアトルでも、すでに予告されていて、
※「2015 昇龍の旅 帰国報告」
思いがけない形で、次の旅が示され、
そのための新しいゲートも 開かれている。
またしても、
「この後、何が待っているの～！」状態で（笑）、
具体的に何があるのかは わからないけれど、
全て用意されていることだけは
確かなものとして 感じられていて、
冒頭のダヴィンチのメッセージも 響いてくる。
後は出発寸前まで、自分の準備ということで、
週末は、急遽予定を変えることになり、
同じ時期に入ってきた情報を元に、
心身からのメンテナンスに集中。
＞ 地元の宝塚公演に行く予定だったけれど、
今回はメンテを優先。
駄目もとで 初オークションに出してみたら、
３日前にも関わらず、
数時間後には即決で譲ることも出来た。
すると、大祓いの後で早くも生まれたものが・・・。続きは、こちらの誕生編へ。