前回のDiaryは、こちらに。
６月 １５日
新月を迎える前に、この時期の年間行事として、天満宮の菖蒲と対になっている、
筥崎宮の紫陽花の観賞へ。
まずは、飛梅さんのツイン 筥松さんに御挨拶。
凛々しい御姿で、
離れていても繋がっているのですね。
誕生月として 感謝の祈りを捧げたところで、
記されていたことに 目に留まった。
めにみえぬ 神の心に通うこそ
人のこころのままなりけれ
人の心は とにかく目に見えるものばかりに とらわれやすいものであるが、目には見えない神の心に通うことこそ、本当の誠というものである。
あじさい苑の入り口で、迎えてくれたのは、
今年も「ダンスパーティ」。
アップにすると、精霊たちが「歓び」のダンスを、
踊っているのが見えてくる。
この色も、
あの色も
ハートがキュンキュン。
この色合いの紫陽花さんは、珍しい。
「グリーンシャドウ」
１００品種 ３５００株の花が咲く、
紫陽花さんのフィールドへ、ようこそ。
小さな花びらから、
こんもり咲いている 大輪タイプまで。
ベビーピンク色にも、萌え萌え状態。
太陽に向かって、堂々と咲き誇っていますね。
約１６００坪の敷地に 隣接しているのが、
STS会員の歯医者さん。
「歓びシリーズ」の最高峰だった、
SP－１０（天の水）を取り付けているので、
この紫陽花さんたちは、
そこから流れてくる 生命誕生の情報とエネルギーで、
育まれているのです。
私たちも 生命力を最大限に発揮しながら、
こんなに美しく 咲かせる可能性がある・・・。
アイリスの池にも咲いている、
ピラミッド紫陽花さん。
正式名は「柏葉あじさい」。
こちらも「ホワイトキング」の名前に
相応しい 大輪の花。
可憐な「コンペイトウ」。
最後に目が留まって、
スイッチが押された感じになったのが、こちら。
その名も「センセーション」。
＞ この画像からも ドキドキしちゃいます。
今年は、みんな揃って満開という
ベストなタイミング。
アイリスと同じ 誕生月に咲く花であり、
天満宮とは 生まれ星の海王星で繋がっているので、
「６６」からの「陰陽和合」も ひとくくり。
※「新生アイリスのお祝い Part 1」
＞ このタイミングで今朝、
メリッサの新刊の表紙が公開されていた。（夏に発売）
この色合いで「陰陽」シンボルにみえるデザイン。
６月９日（６９）から ９月６日（９６）までの
９０日間は それぞれの中で「陰陽和合」させながら、
蒔いた種を 育んでいくとき。
最初の３０日間は、天に昇った龍神さまの力が、
最大限に発揮されるときでもあるので、
私たちも 昇龍アセンションをした後で、
不要になったものを 「水」の流れに同調して、
洗い清めていく（洗心）。
秋の収穫に備えて、
ここで出せるものは、惜しむことなく出し切っておくと、
宇宙の循環サイクルに乗って、
秋の豊かな収穫として 返ってきます。
＞「炎の渦巻き」から、「水の渦巻き」へ。
境内を出て 歯医者さんに入ると、
ジャスト１５時。（！）
全く時計を見ていなかったのに、
一分の狂いもなかった。
帰りには、「11-22」から「７２５」が登場。
＞ カーナンバーで、この数字は初めて。
「777」が続いたところで、
またしても別の車で「７２５」が目の前に。
その後で「88-88」無限大。
ここで 浮かんできたメッセージを、
帰ってから送信。・・・
＞ その二日後の今日、支局の学習会に参加して、
スカイ７２５をボトルに詰めながら、
ふと外に目をやると
あの黄金のアゲハ蝶が飛んできて ヒラヒラ。
「６６」に続いて、またまた瀬織津姫さまから。水を司る祓戸の神でもあるので 納得。
１１年前の「４０日間プロセス」は、
この「水の月」から始まり、９月６日で明けている。
※「４０日間のプロセス」
今年は、春を迎える前に
肉体レベルでは出し切って 軽くなっているので、
次の段階として、マヤ暦新年を迎えるまでに、
深いレベルでのクリアリングを
しておくつもりです。
ここから夏至へ 続いていきました。
※「2015 夏至の和合へ」