こちらからの続きです。
※「2015 昇龍の旅 帰国報告」
５月 ３１日前日の夜、録画していた「花燃ゆ」を観たら、
松陰さんが・・・！！
ご無沙汰していた上に、
こんなに早く逝ってしまうとは思わなかったので、
不意をつかれた感じで 久々の号泣に。
＞ この時の姿は、ジーザスに似ていたりする。
それも出雲行きと「くくり」の準備になっているのを感じつつ、
前日の「The Sun」による
太陽神＆ジーザスのメッセージを胸に出発。
日曜の早朝なので、道路貸し切り状態で、
中央車線を ビュンビュン走って、
集合場所の「ひかり広場」に到着。
＞ かなり早く着いていて、ゆったり待つというのが、
今回のシリーズに。（笑）
前回と同じく、朝日が射し込む側の席になり、
「日之出」看板を目にして、新幹線でGOーGOー。
２時間程で 広島駅へ。
大きな口を開けて 待っていてくれた。
すぐ横を「88-88」が並んで走る。
大天使ミカエル～！
＞ ミカエルは、今年後半の旅を導いてくれています。
道の駅で休憩。
こちらも前回と同じだったので、
まっすぐ「ままたまごプリン」のお店へ。（えへっ
）たまたま見つけていたけれど、人気商品だったみたい。
ランチも同じく、郷土料理のお弁当。
しじみご飯もおいしかった～。
道路も渋滞することなくスイスイ走り、
予定通りの時間に到着。
バスから降りた場所のすぐ前に、
この光景・・・。
やはりそうでした～。
女神舞のみなさんが 勢揃いし、
今まさに 大社へ入ろうとしているところ。
今回の出雲へ来るきっかけとなった、
エピソード＆女神舞については、こちらに。
※「REプレゼント企画 エピソード編」
アイカさんの姿も見えた。
ともみちゃんのお顔は、写真で見ただけだったので、
わかるかな～と思っていたら、
もしかして・・・と思える姿が目に入った。
それにしても、またまた見事なタイミングで、
レインボーフィールド やってくれます。
この後ツアーでは、現地のガイドさんについて大社巡り。
私は もちろん自由行動ということで、
今回は お先に「神門通り」へ。
出雲のスタバは、こんな感じ。
通りの入り口で、
「瞬間フォーク曲げ」最後のハイライトも。
ご縁横町を そのまま通り過ぎて、
すぐ先にある「ひらの屋」さんで、
ご縁結びのお箸を。
この間に 渡したい人が出てきたので、
お土産用に。
神門通りでの最後のミッション（！？）として、
その隣にある「甘右衛門」さんへ。
こちらも 前回たまたま（！？）入り、
気に入っていたお店。
※「2013 出雲 縁結び編 Page 5」
あの時は「ぜんざい」を食べていたけれど、
今回は 特製パフェを。（うはは！）
こんな時・・・
ひと昔前のパターンであれば、限られた時間なので
まず最初に、大社内での祈りや参拝などを済ませて、
その後に余った時間で お茶するなり、
買い物するなりしていたはず。
でもこの時に出てきたのは、その逆パターン。
先に、ハートに滋養を与えておくことと、
どんなことでも ハートから出てきたこと、
浮かんできたことには 素直に従って、
全部やっていくこと。
セルフラブのエクササイズでもあり、このパターンは ４月京都でも体験済み。
＞ この後でレポートしますね～。
そして、そう決めたら、
そのための時間と場は 用意される。
＝ 生み出すことが出来ることを、
ここでも 体現していくことに。
前回は 並んで待っていたところ、
席も空いていて、すぐに出てきたので、
あっというまに食べ終わり、
ハートを満たしたところで 大社へ。
三度目の出雲大社は、
正式な入り口である「勢溜」の鳥居から。
すでに サンディエゴ＆シアトルの旅で昇っているので、
下り参道で軽やかに 地上の聖域へ。
祓社で お祓いをして清め、
池の前を通り過ぎようとしたところで、
アイリスの姿が・・・。
出雲大社内に アイリスが咲いていたなんて・・・。
何て うれしいサプライズ！
虹の女神（アイリス＝イシス）、シアトルに続いての登場 ありがとうございます。
ある神社の前を通り掛ったら、
いきなり国歌「君が代」斉唱が 始まった。
何かの催事をしていたようだけれど、
またまた タイミングがピッタリ過ぎて・・・。
＞ 大国主命は「国造りの神」でもあり。
松（龍体）の参道を歩いて、
拝殿前に到着。
一足先に着いていた、
広島のひろえちゃんと合流。
リハーサルを終えた女神たちが 集まっていて、
ここでも 整列して入るのを見送ることに。
それから拝殿前で しばらく待つという、
ゆったり待つシリーズ。
これも以前のパターンなら、少しでも有効に使おうと、
他の場所を回っていたりと 動いていたかも。
そう思う気持ちは、まだあったものの、
ここでは何もしないで ゆったり待つことで、
＞ ここに来るまでに、
すでにやることは終えているということで、
フィールドの用意がされるのを 見守ることに。
時が来て、いよいよ「女神舞」スタート。続き Part 2は、こちらへ。