2013出雲 縁結び編 Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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> 文字数オーバーになったので、

Page  4 からの続きとして・・・・


鳥居に出たところで、

前からキャラクターくんが歩いてきた。


出雲ではなく、淡路島のゆるキャラだった。(!)

淡路島といえば、同じく11年前の祈りの旅で訪れ、

そこで出雲へと繋がるサインが示されて、

約2週間後に出雲大社へ。

2002 鳴門編


全ての「聖なる旅」が繋がっていることを、

ここでも示してくれている。・・・・・




神門通りを てくてく。

この通りには、7体の大黒様が鎮座されている。




お昼のお弁当をスルーしていたので、

お腹も空いていた。

せっかくなので出雲そばを食べようと思っていたら、

どのお店も、長蛇の列。


並ぶ時間までないので、そこは諦めて、

「絆屋」さんのそばおやきをお持ち帰りして、

「縁結び ひらの屋」さんで、お箸を買うことに。

使っていた今のお箸(薔薇模様)も、

買い換え時だと思っていたところ。

八雲など、出雲独特の柄がある中で、

「円」模様の入ったものに。

ゴールドとシルバーの円になっている。



 箸は、「橋渡し」と聞いたこともあり、

ここでは、特に「縁」を繋ぐ箸として

作られているそうだ。


「円(まどか)」模様は、

全ての事が円滑に進みますようにと、

祈りを込められ、描かれた円は、

1膳が綺麗に並んだ時、初めて揃い、

上部には「ご縁」の金文字も入っている。


数千円の高級なものもあるけれど、

こちらは700円弱とお手頃。

それと、パッケージが可愛かったので、

ピンクパール タイプも一緒に。


> 左の「縁むすびの糸」は、大社内で。


「いずも縁結び本舗」では、ハート最中も。(うふふ)

こんな感じで、どこを歩いても、

「縁結び」の嵐。



出雲といえば、お蕎麦の他には、

ぜんざいが有名。

昔からの専門店は、並んでいたので、

今年オープンされたという、

「甘右衛門」さんへ。

こちらもすでに満席だったけど、

少し待っていたら、すぐに空いた。

和カフェ風で、とっても良い雰囲気。


メニューがいろいろあったものの、

やはり ここでぜんざいは外せない。

オリジナルな感じで、可愛い~。
かお


中の紅白餅は、アイス大福だった~。(!)

暑いので、ピッタリね。


それに良~くみたら、

金粉がハート型になっている。


最後は、ハート尽くしなのね~。(きゃはっ
キラきゅんっ


 外に出たら、太陽がサンサンに。

参拝する間は、ずっと雲っていて、

終わると、心地良い風が吹いてくれていた。

そうでなければ、この暑さなので、

一回りしているだけで、どうにかなりそう。


・・・・何から何まで、ありがとうございます。


ここで改めて、正門の鳥居から入る。

大鳥居は「勢溜」と呼ばれ、木で出来ている。


ここで、下り参道として軽やかに。 



祓社に御挨拶し、池を眺めながら、




再び松の参道沿いを歩いて、銅の鳥居へ。


銘文が刻まれた、この鳥居は

アバンダンスに繋がるということで、

みんな撫で撫でしている。



その脇にも、銅製の二体の像。

神馬は、安産と子宝にも縁があるとされ、

お鼻の周囲はピカピカ。



神牛は、目が大きくて愛らしく、

撫で撫でしていたら、瞳がキラリ。



拝殿からも参拝して、大国主さまに最後の挨拶。


はた 大国主大神が、天照大神に国護りを任せた際、

「これから幽れたる神事を治める。」として、

人の運命や縁など、

「目に見えない世界」を司るようになった。

・・・・ 対して、天照大神は現実の世界である、

「目に見える世界」を。


その「幽れたる神事」として、

世の中すべてのものが幸せであるように、

目に見えない「縁」を結ぶ
ことになったと

いわれている。



そこで、前日に出ていた「LOVERS」のカードを、

思い出した。


このカードも、男女の恋愛だけでなく、

あらゆるレベルの縁が、どんどん広がっていき、

高い次元
でのパートナーシップへ移行する、

という意味が含まれていた。


同じ魂の方向性を持った人たちと、

どんどん繋がって、
共同創造していく。


一ヶ月前の七夕の後で、

あるアメリカのヒーラーと繋がり、

提唱していることに共鳴していた。


We are ALL in this Together ! 


前回の「アワのうた」で伝えられた

メッセージも同じ。


ほんとうです

あなた様にある 大きなおもい

あたらしきとなりゆく

この地にありておおいに うごきて

あらわし ゆきて伝えて 知らせて

皆々ともどもまいるは

うれしきとなる


2012 冬至&アセンションデー」


そのために授かった「幸魂と奇魂」

これからに活かしていきます。



最後に、神楽殿の大注連縄の下へ。

この時、ゴールドの光が降り注いで、

光のシャワーで包まれた感じに・・・・・。




バスに戻ったら、私がラストだったようで、

集合時間の3分前だった。(ふ~っ)

限られた時間だったけれど、

とても有意義に過ごせた。


社務所では、もっと時間が掛かるように言われたけれど、

自分の信念に従って良かった。


・・・・ そのためのお試しみたいだったけど。

時間も共鳴して動くようになっているのを実感。


バスに乗ったところで、眠気に襲われ、

深い眠りの中で統合。



ふっと目が覚めたところで、

ある映像が浮かんで、

気になっていたことへの答えが示された。



広島駅への移動も、

寸前で渋滞を回避することが出来たそうだ。

添乗員さんによると、同じツアーバスは、

ちょっとしたタイミングで引っ掛かり

後の流れがバタバタになってしまったとか。


私たちは、行きも帰りも凄くラッキーな流れで、

時間も有効に使えたようです。(イエイ!



新幹線に乗る前も、少し自由時間が出来た。

そこで面白かったのは・・・・・

行きで広島駅に着いたとき、

サンマルクのお店が目に入り、


私の中で何やら主張していたところ、


帰りも目の前に浮かんでいたので、

この時間で入ることにした。

実は、自分で入るのは初めてだった。
まるちゃん風


珍しいベトナムコーヒーを頼むことにして、

期間限定の桃入りチョコクロもトライ。


ベトナムコーヒーは、かなり濃厚だったので、

私には強すぎる~と思ったけれど、

HW(ハイドライド水素水)
スプレーを

たっぷりスプレーしたところ、

丸みのある まろやかさになって、

最後までおいしく飲むことが出来た。
ぺこ

& アイフォンの電池がほとんどなくなっていたところ、


座った席の前にコンセントがあったので、

その間に充電が出来てバッチリ。



それに、集合場所が、

そのサンマルクの目の前だったので、

ギリギリまで時間を有効に使えることに。



そのために、フィールドがサインとして

送ってくれていたみたいね。


「気付くべきことに 気付く」



 さらに思い出したのは、

初めて受けた東京でのMEセミナー。

その会場のすぐ隣に、

出雲大社の分祠があったのです。(!)

2012 マトリックス 編 


こんな都会の真ん中に・・・・と思っていたけど、

それも MEとの縁が魂での結びだったことを、

伝えてくれていたようです。



その通りに、その後の海外でのセミナーでは、

たくさんの魂のファミリーに出会うことに。


・・・・ いつも見守りながら、導いて頂いて、

ありがとうございます。
キャンドル


 ちょっとドキドキしながら開いた「恋みくじ」は、

「大吉」だった~。(うふふ)


この財布は、少し前に買ったもの。

そろそろ財布も買い換えたいと思い、

出てきたのが、ハートに薔薇模様。
バラ


実際の色は、もっとピンクの入ったマジェンダ系。

カジュアルタイプなので、海外用として

使うことになりそう。


ふと気付けば、マジェンダ色のアイテムが、

どんどん増えている。

> 私のソウルカラーの一つなので。
まるちゃん風



 ご縁は、神々(グレース)からのギフト。


新しいご縁も、昔から繋がっているご縁も、

ハートフィールドの中で深めて行きたい。