Part 1 からの続きです。
拝殿前で待っている間に、
大国主命を始めとする 出雲の神々さまに祈りながら、
「昇龍の旅」で育んだ光を、「丸十」にして融合させていた。
この間、ヒラヒラと飛んで来た蝶々が
拝殿前を横切ることも。
＞ 後で知ったこととして、
お隣の仮拝殿で行う予定だったところ、
急遽 拝殿へ変更になったそうです。
そのおかげで、私も時間を掛けて
祈ることが出来たのでした。
フィールドの準備も 整ったところで、女神舞が始まった。
拝殿内には 関係者らしき方たちが座っていて、
外からは こんな感じに。
全国から集まった ８０数名の女神たち。
「あわのうた」に乗せて、祈るように唄い、
祈るように 舞う・・・
続いて 「さくらさくら」に。（！）「昇龍の旅」第一弾である、
サンディエゴ「M-Joy Being」での女神の集いには、
木花咲耶姫さまが加わっていた。
そのエピソードは、こちらに。
※「桜のマジックは続く」
続く第二弾のシアトルでは、
プラクティス（プレイ）中に、相手の人から、
私の中に「薔薇」と「桜」が見えると
言われたことも。
ここでの舞は、天地が結ばれた中で、
木花咲耶姫さまが融合されたことと、
「昇龍くくり」の祝福になっているのも感じ、
胸いっぱいになりながら、
心の中で祈るように 一緒に唄っていた。
この唄では、二人の舞手リーダーさんが踊っていて、
その内のお一人が 横切ったときの写真。
ほとんどシルエットしか写っていない。
１３年前、初参加の「地球環境蘇生セミナー」で、
初めてアイカさんの唄を 聴いたときも、
シルエットとして 写っていたことを思い出した。
※「Diary １４」
退場する際に、ともみちゃんを探してみたら、
またまた らしき姿を発見。
私語ができないと聞いていたので、
心の中で拍手しながら 見送ることに・・・
この後 みなさんは、
あの巨大な「ムクの樹」がある命主社へ。
前回 HWを撒きながら祈ったときに、風と光で応えてくれて、
トカゲさん（龍の使い）が現れていた場所。
※「2013 出雲縁結び編 Page 3」
続きは こちらのPart 3 へ。