前回のDiary アップの後で上京し、
帰ったら、続きからレポートする予定だったところ、
一年前のM-Joy レポートを 先に仕上げることになり、
その過程で、またいろいろ・・・。
時空を超えて「今ここ」に繋がっているという、
多次元フィールドの中で過ごしていることを、
日々 体感中です。
では また時を遡って 前回の 続きから・・・
※「卯の花が咲く ヴィーナス月」
４月 ２日早くも 桜の花がピークを迎えていたので、
ふと思いついて、数年振り（！）の「木の花ガルテン」で
ランチ＆お買い物をした後で お花見に。
１０数年前、大分の「木の花ガルテン」に、
初めて訪問した頃は「木花咲耶姫」さまラッシュが
続いていた頃。
太宰府のフィールドともリンクし、
その後で 大分セミナーの会場に向かっていたら、
（今でいう）多次元トリップすることになったり。
※「Diary 27」
その後も何度か訪れていたら、
ガルーダちゃんで１０分ぐらいのところに
出先の店舗が出来たのでした。
かなりご無沙汰していたのに、
なぜ今 出てきたのかと思ったら・・・
大分に初オープンしたのは、
「七夕の日」だったという情報が。（！）
そんな仕込みがされていたとは・・・。
もう、これ以上言うことないですね。
すぐ裏にある公園は、初めての散策。
桜がたくさん咲いていた。
この日は２３度にもなっていて、見事に満開で、絶好のお花見日和。
円山公園を思い出す、柳さんとの仲良しショット。
もうすぐ 会いに行ける～。
すでに 花びらがヒラヒラ。
春の雪が積もったような、この光景も素敵～。
生命力溢れる新芽とのコラボも・・・。
太陽の光に照らされて、
花びらが 透き通って見えていた。
大和の女神であり、桜の精霊でもある、
木花咲耶姫さまを感じていた・・・。
その二日後「４４」＆皆既月食の日に、
REプレゼント企画を公開することになり、
アップしようとしたところで、
突然 大きな雷音が響き渡ったのです。
それも一回だけ・・・。
※「2015 REプレゼント企画」
この日、金華山から初巳大祭の案内が届いた。
毎年５月の初巳の日に行われるらしく、
今年は ５月５日になっていた。（！）
５年前に「おこもり（参籠）」して以来だけど、
こうして案内が届いたのは、初めて。
※「黄金の龍宮 編」
ここで 初めて訪れたのは、
その昇龍ウイーク（黄金週間）だったことを思い出し、
本殿の扉に 昇り龍と下り龍がいたことも。
その扉が開かれるのが、大祭の日で、
今年は見事に 昇龍ハイライトに重なったのです。
＞ 黄金の目をした、
大黒天さまと恵比寿さまもいましたね～。
※「2010 黄金の龍宮編」
そして、麗しい辨財天さまの姿も
浮かんできた・・・。
また、この日に長崎のHW苺が届くことにも。
あのおいしさが忘れられず、
また食べたいな～と思っていたところ、
「４１」妙見での直会で、
その苺の話を ふみさんにしていたら、
隣にいた山田さんが 翌日に長崎に行くということで、
買ってきてもらうことになったのでした。
しかも、みんなでまとめて買ったからか、
スーパーの特売よりも安い
お値段にしてくれていたり。（ぺこりん）
ハートフィールドの中で過ごしていると、
最善のタイミングと方法で 現実化する。
前回から さらに進化していて
またまた感動～。
蘇生フィールドの中で、
愛情込めて育まれているのが わかる～。
買ってきて受け取るまで 数日経っているのに、
この鮮度と輝き。
山田さん達も、この苺はバイブレーションが凄いと
言っていたけれど、
口の中に入れると、ぐわわ～ん状態になり、
ハートも満たされて活性化。
「食が人を良くする」という典型例。
たっぷり滋養を頂いて、
その翌日５日に 復活祭のイースターを迎え、
新生した状態で、お釈迦さま生誕の日に京都へ。
そのレポートに入る前に、またまた時空を前後して、
リアルタイムから 先にシェアしておくことに。
ハートフィールドは「掟破り」なり。（笑）
４月 １７日 （前編）リチャードのグループセッションを受講。
これもMEでは 初試みで、
先月から Webセミナーを始めたりと、
MEフィールドも 新しい領域を開き続けている。
日本時間で 午前７時から。
いつものことだけれど、
どのように進められるのか 全くわからないので、
大きな期待は外して
ワクワクする気持ちだけを胸に。
始まる前から、数十人の参加者が
一斉に チャットスタート。
アメリカ国内だけでなく、
カナダにロンドン・ドイツ・スイスからも・・・。
今回は、映像が出てこなくて音声のみ。
グループの中で出てきたパターンに対して、
次々に リチャードがプレイしていく。
申し込むときに テーマにしたいことを、
３つまでの単語で出すようになっていた。
私は 「True Authentic Self の体現」に。
始まって数分経った頃、
ハートの奥から 何かが湧き上がってきて、
涙が ボロボロ・・・。
そこから 嗚咽状態の号泣に。
秋の京都出発前に、始まった号泣シリーズ。
しばらく続いて、もう終わったと思っていたのに。
顎が外れるかと思えるくらいに、口が大きく開いたままで、
涙も鼻水も滝のように流れる状態が、
３０分近くも 続いていた。（うはは！）
これまでのMEセミナーでも、
様々な形で 深い変容が起こっていたけれど、
こんな状態になったのは 初めて。
知らない人がみたら 驚いてしまうかも。（笑）
自分でも 何が起こっているのかわからないまま、
セッションは、予定の３０分を少しオーバーして終了。
その少し前には 治まってくれた。
デモでステージに上がっても、
プラクティス中であっても、
どこかに残っている理性と意識で、
抑えていたところが あったのかもしれないし、
その段階までは 至っていなかった・・・
まだその時期では なかったのでしょう。
ハートの奥深いところから 溢れ出すという感覚・・・ちょうど この日にアップすることになった、
M-Joy のクロージングレポートでも、
同じような表現をしていたけれど、
それが この前段階になっていたのですね。
※「マトリックスSF編 Page 10」
True Authentic Self・・・「無限の力を持った本質」を、この世界で体現することが、
私たちの魂の目的であり、
私たちの進化には終わりがなく、
無限に どこまでも進化し続けることが出来て、
そのための道が 用意されている。
人生初の体験を通して、
改めて 気づかせてくれた。
さすがに、あの状態は他の人に見せられないと
思えるので（笑）、
今の私に 合わせたものとして、
自分の場所で 思いっきりリリースできる機会を、
用意してくれたようです。
そのおかげで 私のフィールドにも、
次の段階（昇龍ハイライト）への
新しい扉が開かれた。
この後で ３つのコースを現地で受講するので、
グループセッションまで 受けなくてもとか、
いろいろ経費も掛かるから、
「いざという時のために」取っておいたら・・・という、
一般的な考えに有りがちな声も 聴こえてくるけれど、
＞ 明らかに 左脳からの声。
大きくシフトする前だからこそ、
最善なことを やっておきたい、
そのために 差し出された機会なのを感じて、
受講することにしたのです。
＞ 「いざという時のために」は、
そのフィールドにアクセスしていることになり、
＝ 現実に起こることを想定しているので、
実際に 創造してしまう可能性があります。
春分明けから どんなことであっても、
やりたいと思ったこと、ハートに浮かんだことは、
全て選択してやっていく・・・という提案が出ていた。
時間がない、お金が足りなくなるかも という
言い訳や怖れに基づく声ではなく、
生命を輝かせながら、この世で活かしたいという、
ハートの声に 丸ごと従っていくと、
どんなことが起きるのか・・・
これまでも出来る限り、
その声に従ってきたつもりだったけれど、
多次元フィールドに入ってから、
まだ 多くの制限があったことに気づいた。
今回の京都・東京の旅は、その実践編として
意識的にやってみたら、
おもしろい現象と新たな発見が 次々に起こっていた。
＞ レポートお楽しみに。
今回のWebセッションでは、
受講者の一人一人と やり取りするのではなく、
グループ全体のプレイとして、
リチャードが フィールドに全てを委ねて、
３０分という 限られた中で行われていた。
この時は アレルギーから頭痛・糖尿、
甲状腺、関節や脊髄・頭蓋骨の調整、
目に関する症状など・・・様々な身体の症例から、
怖れや不安など感情に関するものに、
リレーションシップの改善、
内側＆外側からの「美」やバランスをもたらすこと、
サードアイには 小さなドルフィンが入り、
サンシャインをもたらしてくれたり、
ほとんどの人が持つという経済的な不安に対しては、
ある周波数が入った後で、
ゴールドのシャワーが降り注がれた。
＞ その周波数ナンバーが、再び絡むことに。
MEでは、エネルギーを直接扱わないので、
ネガティブ（と思われる）エネルギーに
影響されることもなく、
ニュートラルな 多次元フィールドの中で、
時空を超えて 量子が絡み合うので、
自分には関係ない（と思われる）プレイでも、
有効なものとして 動いてくる。
ハートの声に従って選択したことは、無限の可能性を持っていることから、
頭で思う期待と予想以上のことが齎されることも、
また体験したのです。
もし頭で計算して
受講することを選択していなかったら、
（ここでの）新しい扉は 開かれなかった。
ゲートが開かれるのは、
今この時の「一瞬」だったりする。
目に見えている状況による選択ではなく、
ハートフィールドによる選択をすると、
その機会を「逃す」ことはない。
私のフィールドでも、
目の前に差し出されるものは、
全て「役に立つ」という前提があるので、
＞ そうでないものは 自動的にスルーするので、
その情報は入ってこない。
例え どんな条件であっても信頼して
受け容れることを 選ぶようになっている。
その選択を重ねていくことで、
その条件や過程も、
次第に軽やかで 容易になっていく。
今回の体験では、グループで受ける相乗効果も、
リアルに体感することになり、
セッションでの情報とエネルギーは、
レインボーフィールドにダウンロードしておくことで、
これからの定期チューニングや、
昇龍のチューニングプレゼントにも、
そのまま 役立たせることが出来る。
「自分が変われば 周りも変わる。」は、
ワンネスを意味している。
大切な人たちに「愛」を送りたい、「愛」を分かち合いたと思ったら、
まずは 自分自身が体現していくこと。
私たちは 自分が体験したことでしか
周りにはシェア出来ないのだから。
続き 後編は、こちらに。