「春分のお祝い ♡成就編」からの続きです。
３月 １７日（前編）おめでたいシリーズが完結した翌日は、
シルクドソレイユの「オーヴォ」へ。
２０００年の初観賞から、欠かせなくなっていて、
毎回その時の流れに シンクロする内容で、
限界を超えながら 進化し続けている姿に、
いつも感動と力を与えてくれている。
その中でも ２０１２年の「KOOZA」は、
アセンション＆多次元フィールドに入った年だったので、
思いっきり共鳴して、２回も観ることになったり。
そうそう、この時に「アヤワスカ」のハルシネーションと、
リンクしていたことがわかったのですね。
「希望への案内人」トリックスターは、
マジシャンそのもので、クールでカッコ良かった～。
今でもレインボーフィールドで、一緒にプレイしてくれていますよ～。
＞ ツーショットもあり。（うふっ
）※「Diary ２４６」
ラスベガスの「KA」は、また別格で、
炎のステージは ドラゴンそのもの！その前に 生ライオン（！）との対面まで。
※「2007 RAINBOW TOUR Page 16」
前回の「イモータル（不滅・不朽）」での
マイケルを通した最後のメッセージは、
大天使ミカエルからの声に・・・
まず自分から変わらないと、何も変わらない。
何も待っている必要はない、
今すぐ出来ることから始めるんだ。
僕だけでは駄目なんだ、
みんなの力が必要なんだ、
さあ勇気を出して、心を開いて。
少しでも世界を変えたいと思うのなら、
鏡の中の自分から・・・・・
※「昇龍の旅から ただいま」
シルクドのチケットは、半年前から発売されるので、
予約を入れる日程が ポイントだったりする。
そんな先のことまで わからないので、
直感で決めるしかない。
＞ この時は、観音さまの日（１７）として出ていた。
変えられない予定と重なる可能性もあるのだけれど、
有り難いことに いつも見事な流れ。
会場に着いたところで、
またまたフェニックスの羽のような雲。
オーヴォとは、ポルトガル語で「卵」を意味し、
草木の下の生き物たちの世界を描いた、
「いのち」の物語に。
いつもながら、ほとんど内容を知らないまま入場。（ははは）
席は、中央ブロックの５列目通路側。
レディバグ登場で、
昨夜の夢にテントウ虫が出ていたことを 思い出した。（！）
赤に黒の 七星タイプ。
それも予告編だったのね。
「ここで待ってるわよ～。」って。
ある時「お天道さま（太陽神）」の使い（日本）として、続けて現れたことがあった。
そのレディバグと、卵を抱えたフォリナーが、
運命の出会いをして、恋を育むという内容に。
またまた ～。
森のリーダーであるフリッポは コガネムシ。
そう、同じく太陽神の使い（エジプト）であるスカラベのファミリー。（うほほ！）
主な演目は・・・（順不同）働き者のアンツ（蟻）に、官能的なスパイダー。
バランス力に優れた トンボ（ドラゴンフライ）。
色合いも素敵ですね～。
ノミたちの完璧なフォーメーション。
さなぎから孵化して、「つがい」になったバタフライ。
華麗な空中の舞は、
愛の力強さを表現しているという。（うふっ
）
ゴールドのコガネムシによる フライングアクトは、
かつてない跳躍の高さと滞空時間の長さに、
高難度な技を組み合わせ、
史上最も美しいと評される空中曲芸に。
クライマックスのコオロギは、
シルクドの演目で 見せ場になっている「The Wall」。
迫力あるトランポリンから、
垂直に 壁を駆け昇っていく。
もう鳥肌ものです ！！
そして 感動のフィナーレへ。天井から ゴールドの光がキラキラ降ってきて、
フェアリーのゴールデンダストのよう・・・
そのゴールドは、実は バタフライだったのです。（！）
卵から孵化した つがいのバタフライが成長しながら、
真実の愛を成就させて ゴールドの光で輝く・・・
ステージの美しさと ゴールドの輝きに感動～。
そのバタフライがヒラヒラと、
私の真上まで舞ってきて、膝の上に・・・。
一枚一枚が、蝶々の形になっていました。
自然界と 黄金に輝く太陽神からの祝福を感じて、
またまた胸いっぱいに。
岩戸開きからの 新生として・・・。
続きは「愛のセオリー編」へ・・・
